手作りケイク

なんてもらったのはいつぶりだろうか…
まさかそれを上司にもらうとは…(感動)


そして関係者各位、みなさまからのお祝いのお言葉と贈りものを頂き喜びで満ち溢れております。

学校という枠を抜けた今尚、所属が違っていようとも言葉を贈られる関係でいられること
これほど有難いことはありません。

人生50年で生きる気満々な私には折り返しの年。
100年の方には1/4の年ではありますが
歳月を数えるより、どれほど毎年毎年を充実させて過ごすことが大切だと思うのです。
それが魅力的な年の重ね方であり、ひいては魅力的な人間となる時間の過ごし方なのだと思います。

誹謗中傷妬みより、感謝祝福賞賛の溢れる日々を重ねて行きたいものです。