やくしまるえつこの両A面シングル「ノルニル/少年よ我に帰れ」に心を鷲掴まれた。
えつこ作品は毎回新しさでいっぱいだ。
今回はバンド的チューンではなく、オーケストラとコラボの曲であり
アニメOP用に作られた曲。
歌詞はアニメの世界観を余すとこなく伝えているが曲調はガラッと違う。2曲ともなんとまあ、味わい深い。
1曲目は疾走感溢れるナンバー。
電車が発車してから停車までのリズムで曲が作られている感じ。
もう1曲は機関車のようなリズムとアンニュイの融合。
タイトルからなんかこの曲の凄さが滲み出ているでしょう?
いくら手を伸ばしても、目を凝らしても実態を捉えきれない。
捕まえたと思っても次の瞬間違う場所にいて、こちらを手招いている。
そんな音楽を生み出し続けるやくしまるえつこだから
坂本龍一氏も彼女の虜になっているのだろうな。
えつこ作品は毎回新しさでいっぱいだ。
今回はバンド的チューンではなく、オーケストラとコラボの曲であり
アニメOP用に作られた曲。
歌詞はアニメの世界観を余すとこなく伝えているが曲調はガラッと違う。2曲ともなんとまあ、味わい深い。
1曲目は疾走感溢れるナンバー。
電車が発車してから停車までのリズムで曲が作られている感じ。
もう1曲は機関車のようなリズムとアンニュイの融合。
タイトルからなんかこの曲の凄さが滲み出ているでしょう?
いくら手を伸ばしても、目を凝らしても実態を捉えきれない。
捕まえたと思っても次の瞬間違う場所にいて、こちらを手招いている。
そんな音楽を生み出し続けるやくしまるえつこだから
坂本龍一氏も彼女の虜になっているのだろうな。
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