こんにちは、経済学部2年古木です。
前回のゼミ活動では、2018年7月4日(水)の東京新聞の科研費巡る「反日」騒動の記事について話し合いました。筆者の海部の主張にもありましたが、政権の批判が保証され民意による政権交代が可能なのが民主主義社会の基本であるのに政権に批判的だからといって「反日」とは決して言えないと私も思いました。
続いて、ライフストーリー分析のテキスト、第4章ライフストーリー・インタビューの実践(3)データ分析を読みました。今回は作品を仕上げる前に一度グループごとに作品を紹介して分析テーマの確認を行うことになりました。語り手のパターンの中から、オルタナティブな語りを引き出し、語り手のオリジナリティを作品に出したいと思います。
show &tell では「解説者の流儀」著者 戸田和幸 洋泉社 の本を紹介しました。私はサッカーの本質的な部分を解説する戸田さんが好きで、この本を購入しました。戸田さんがサッカー解説を行う上での準備や仕事に対する意識がとても参考にると思います。ターゲットは誰なのか、状況はどうなのかを把握して「解いて説く」「言語化する」という点は教師と共通する点だと思うので私も意識したいと思います。
前期も残り少なくなりましたが、頑張っていきたいと思います!
前回のゼミ活動では、2018年7月4日(水)の東京新聞の科研費巡る「反日」騒動の記事について話し合いました。筆者の海部の主張にもありましたが、政権の批判が保証され民意による政権交代が可能なのが民主主義社会の基本であるのに政権に批判的だからといって「反日」とは決して言えないと私も思いました。
続いて、ライフストーリー分析のテキスト、第4章ライフストーリー・インタビューの実践(3)データ分析を読みました。今回は作品を仕上げる前に一度グループごとに作品を紹介して分析テーマの確認を行うことになりました。語り手のパターンの中から、オルタナティブな語りを引き出し、語り手のオリジナリティを作品に出したいと思います。
show &tell では「解説者の流儀」著者 戸田和幸 洋泉社 の本を紹介しました。私はサッカーの本質的な部分を解説する戸田さんが好きで、この本を購入しました。戸田さんがサッカー解説を行う上での準備や仕事に対する意識がとても参考にると思います。ターゲットは誰なのか、状況はどうなのかを把握して「解いて説く」「言語化する」という点は教師と共通する点だと思うので私も意識したいと思います。
前期も残り少なくなりましたが、頑張っていきたいと思います!