受付、スピーチ、乾杯の挨拶、などなど色々お願いせねばならないことはあるのですが…
この人選が意外と難しい。
あんまり遠方の人には頼むのは申し訳ない
(早めに来てもらわないといけないから。会場からの説明とかがあるので)
付き合いの古さもあるのですが…困ったら、もう年功序列かな?(苦笑)
受付は会社の方に新郎新婦側それぞれお願いしました。
スピーチは新郎新婦から一人ずつ。
乾杯の挨拶は、一番年配の方に。
会社関係の挨拶は、昔馴染みの営業(苦笑)肩書ではこの人が実は一番偉いのだが…
教会式なので、立会人の署名もありまして、着物の人だと階段があるから動きづらいから洋装の人に、とか考えたり…
ゲストの服装まで考えたりしてました。
当初はドレス着ると言っていた人が結局着物になったりして…あれ?だったらこれはこの人に頼んだ方が、時間的に楽だったかな?とか。
着付けは時間がかかるので。
でも、着物の方が多いと、嬉しい。
古い考えかもしれませんが、基本日本人の女性の正装は、未婚なら振袖(年齢的な問題もあるけれど…)既婚者は、訪問着(親戚は色留めかな。黒留めは家族かな)
正装が多い式ほど、きちんとした式のイメージはあります。
ただ遠方の方が多い式や、着物が着れない方も多い式では、ドレスでも十分だと思います。
若い女性が多いとドレスが多いかもしれないし。
それはもう凄く華やかだったりして、素敵だと思います。
それでも田舎の式だと、振袖の女の子が多いと、やっぱり親族の方々は喜ばれるんですよねー。
私自身、以前友人の式に出たとき、私だけが振袖だったんですよ。
すると、相手のお母さんがとても喜んでくださったので…。
そんなものなのかなー、と当時は思っていたのですが、今ならその気持ちもちょっとわかる(笑)
着物は、着ている人間よりも、それを見ている人間の気持ちを上げるアイテムなんですよ!!
式に何を着ようかと迷っている方は、手持ちに着物があれば是非袖を通してみてください。
ただ…着るのが大変なのが難点…。
自分で着れないと、お金がかかるというのが…着物の一番の弱点かもしれません、とほほ。
あと、年も年なので、余興というものは一切排除しました(笑)
色々提案されたけれど、いりません、と断りました。
子供時代からの写真を纏めてプロジェクターでみてもらう演出とかもありましたが…
今の流行りなのかもしれませんが、誰が自分の大昔の写真を見たいものか、とお断り。
恐ろしくて見たくない…(苦笑)
相手に至っては、写真すらない、そうだ。
更に言えば、2人で出かけて撮った写真もない。
エンディングに今日一日の写真をエンドロールにして流すという提案もありましたが…。
感動されますよ、と言われましたが…。
みんなさっさと帰る予定だったので、エンディングで見ても『あーそーなんだー』で終わる可能性大。
記憶に残るかなー?と怪しい…。
本音を言えば、そんな怪しい記憶の一瞬のために、余計なお金はかけたくない(笑)
後から見直される方多いですよ、とも言われましたが。
絶対に見ない、と思ったので。
結婚式のビデオもお断りしました。
これこそ見ないだろう、と。
(何せ後日出来上がったアルバムすらほとんど見てない)
見る方は見るでしょうが…多分最初の数回だけだと思いますし。
式に来れなかった人用というか…。
寧ろ写真派な私は、自分の気に入った写真が一枚だけあれば十分だったから。
(実際、私のお気に入りの写真は、プロがとったものではなく、卯月さんやかにたまさんが撮ってくれたものだったので)
とにかく寧ろ披露宴では、落ち着いて歓談していただければいいかな、と。
余興は…若いうちしか出来ないものですよ。ほんと。
本格派なものを覗いては、遠慮しておいた方がいいです。
ゲストも若くないからさ(爆)
キャンドルサービスもなし。
いつもいつも、なんだあれ?と思っていたし…。
ロマンティックかもしれないけれど、面倒くさい…。
寧ろそんなことをしている暇があるなら、各テーブルまわるからゆっくり落ち着いて写真撮ったりしたほうがいい。
出来る限り、シンプルに考えました。
この人選が意外と難しい。
あんまり遠方の人には頼むのは申し訳ない
(早めに来てもらわないといけないから。会場からの説明とかがあるので)
付き合いの古さもあるのですが…困ったら、もう年功序列かな?(苦笑)
受付は会社の方に新郎新婦側それぞれお願いしました。
スピーチは新郎新婦から一人ずつ。
乾杯の挨拶は、一番年配の方に。
会社関係の挨拶は、昔馴染みの営業(苦笑)肩書ではこの人が実は一番偉いのだが…
教会式なので、立会人の署名もありまして、着物の人だと階段があるから動きづらいから洋装の人に、とか考えたり…
ゲストの服装まで考えたりしてました。
当初はドレス着ると言っていた人が結局着物になったりして…あれ?だったらこれはこの人に頼んだ方が、時間的に楽だったかな?とか。
着付けは時間がかかるので。
でも、着物の方が多いと、嬉しい。
古い考えかもしれませんが、基本日本人の女性の正装は、未婚なら振袖(年齢的な問題もあるけれど…)既婚者は、訪問着(親戚は色留めかな。黒留めは家族かな)
正装が多い式ほど、きちんとした式のイメージはあります。
ただ遠方の方が多い式や、着物が着れない方も多い式では、ドレスでも十分だと思います。
若い女性が多いとドレスが多いかもしれないし。
それはもう凄く華やかだったりして、素敵だと思います。
それでも田舎の式だと、振袖の女の子が多いと、やっぱり親族の方々は喜ばれるんですよねー。
私自身、以前友人の式に出たとき、私だけが振袖だったんですよ。
すると、相手のお母さんがとても喜んでくださったので…。
そんなものなのかなー、と当時は思っていたのですが、今ならその気持ちもちょっとわかる(笑)
着物は、着ている人間よりも、それを見ている人間の気持ちを上げるアイテムなんですよ!!
式に何を着ようかと迷っている方は、手持ちに着物があれば是非袖を通してみてください。
ただ…着るのが大変なのが難点…。
自分で着れないと、お金がかかるというのが…着物の一番の弱点かもしれません、とほほ。
あと、年も年なので、余興というものは一切排除しました(笑)
色々提案されたけれど、いりません、と断りました。
子供時代からの写真を纏めてプロジェクターでみてもらう演出とかもありましたが…
今の流行りなのかもしれませんが、誰が自分の大昔の写真を見たいものか、とお断り。
恐ろしくて見たくない…(苦笑)
相手に至っては、写真すらない、そうだ。
更に言えば、2人で出かけて撮った写真もない。
エンディングに今日一日の写真をエンドロールにして流すという提案もありましたが…。
感動されますよ、と言われましたが…。
みんなさっさと帰る予定だったので、エンディングで見ても『あーそーなんだー』で終わる可能性大。
記憶に残るかなー?と怪しい…。
本音を言えば、そんな怪しい記憶の一瞬のために、余計なお金はかけたくない(笑)
後から見直される方多いですよ、とも言われましたが。
絶対に見ない、と思ったので。
結婚式のビデオもお断りしました。
これこそ見ないだろう、と。
(何せ後日出来上がったアルバムすらほとんど見てない)
見る方は見るでしょうが…多分最初の数回だけだと思いますし。
式に来れなかった人用というか…。
寧ろ写真派な私は、自分の気に入った写真が一枚だけあれば十分だったから。
(実際、私のお気に入りの写真は、プロがとったものではなく、卯月さんやかにたまさんが撮ってくれたものだったので)
とにかく寧ろ披露宴では、落ち着いて歓談していただければいいかな、と。
余興は…若いうちしか出来ないものですよ。ほんと。
本格派なものを覗いては、遠慮しておいた方がいいです。
ゲストも若くないからさ(爆)
キャンドルサービスもなし。
いつもいつも、なんだあれ?と思っていたし…。
ロマンティックかもしれないけれど、面倒くさい…。
寧ろそんなことをしている暇があるなら、各テーブルまわるからゆっくり落ち着いて写真撮ったりしたほうがいい。
出来る限り、シンプルに考えました。
私も一つ一つ思い出しました。
たった7ヶ月前なのに・・・・すごく遠い昔のような。
でもこういう記録、大切です。
これからも続けてください。
そうそう早いですねー。
色々と駆け抜けていきましたねー。
そして、あっという間の七か月。
よく持っているな、と自画自賛。
この間、トラブルがいくつか起きているので…大丈夫か?と思うこの頃(苦笑)