清潔感って大事だ。

　というお話。


　最近、仕事上での直接業務とは関係ない打ち合わせがあります（よくわからないけれど、色々せねばならんらしい…）。
　テーマごとに担当する人たちが割り振られて、まぁ頑張ってやろう、と。


　私は、ベテランの方々と一緒なので、結構楽ちん。

　私が好き放題言っても『それはちょっと、難しいなー』とやんわり軌道修正してくださるのです（笑）
　温和な方々ばかりなので、のんびり～。
　テーマがテーマなので…ホント困るのよねー、みたいな共通性が高く、紛糾することは少ないです。
　

　それで、最初は一緒にやるはずの方が、もう来ない、という話が先日ありました。
　正直、ある日突然人が消えるのが当たり前な仕事なので、『あ、そう』という程度（酷し…）
　誰も気に留めません…。


　でも、私は結構内心『ほっ』としていました。
　
　なんというのか…うーん…直接話をしたことはないのですが…。


　うーんとね、うーんとね…あんまり近寄ってもらいたくないタイプの方だったんです。

　
　うーんとね…うーんとね…なんかね…こーギトギトしているよーな、テカテカしているよーな、あんまり爽やかな感じじゃなくてね…。


　……ま、そんな感じなんです…。


　基本的に、雰囲気が『威厳のある研究者』『大学の先生』ぽい方々が多いので、結構身だしなみはきっちりとなさっているのです。
　会社員でも上役タイプ。
　勿論、額がテカっている人もいるよ！（苦笑）
（私は結構自由だけれど…夏場なんてジーパンとポロシャツになる…）


　その中で、別の意味でテカっているとね…うーんて感じで。
　私が顧客なら、担当してもらいたくないなーって思う。
　能力云々じゃなくて…もう生理的に無理って思う感じの方なんですね…。

　
　と、常々内心思っていたら、思っていたのは私だけではなく…やっぱり顧客側からの担当者変更や解約が立て続けにあったそうです。

　聞いたときには、最初理由はわからなかったけれど、推測程度ですが、あーやっぱり…と。


　勿論本当の事情はあったのでしょうが、結構話をされていた方からも


『ちょっとね…お風呂入っているのかな？と思うような感じだった』と聞かされると…。


　やっぱりあのテカテカはそうだったのか、と納得反面、ダメだろう！と。

　人は見た目が9割ともいうけれど、最低限の清潔感って大切よ！とホントーに思う。
　

『息とかも臭くて…』なんて聞かされた暁には！！！
　
　
　ふーって気が遠くなりそうでしたよ…。


　色々事情はあったかもしれませんが…人とかかわる仕事なので、それはないのではないかと…（涙）

　　

　意外と男性は気にしないかもしれないけれど、いやいや世間は思いきり気にしているよー！！！！
　言わないだけだよー！！！！


　男は外見じゃない、中身だ！！なんて嘘だよーーーー！！！

　外見がそれなりじゃないと、中身なんて見えてもらえないよーーーーー！！！！

　

　
　
　私も至らない点はあるけれど、人と接するときは、歯磨きするよ！
　綺麗じゃないけれど、小ざっぱりしているよー！！！


　ううう…。

　
　

　
　

　

吾輩は猫である…5

　毎日すくすくと成長中！！！


　足腰が強くなり、昨日まで飛び越せなかった高さをジャンプ！！
　ぴょんぴょんと飛び回っています。


　更に足は俊敏になり、部屋中を爆走中！！
　あっちにいた、と思えば、こっち。
　そっちに行ったと思えば、リターン！！


　すごいよーすごいよー。
　なんだこの成長は！！


　子猫ってこんなものだったかな？
　何せ子猫そのものは、30数年ぶり以来と言う我が家なので、子猫のあまりの俊敏な動きに、驚くばかりです。












　




　可愛さも爆走中（笑）





　体重…450ｇ…増えすぎだろう…。
　し、心配…。

吾輩は猫である…4

　毎日毎日、大ハッスル！！
　人の気配を感じては、みゃうみゃうと大鳴き…。


　どんどん活動範囲が広がり、また手足の筋力がつき…
　さまざまなところを攻略し始めていります…。


　動く分、食欲もまして…腹減ったーとも大鳴き。
　そして、出すＰも大変立派（爆）
　

　成長が早いわー。




　





　遊び疲れて、膝の上でタオルにくるまれて、うとうと…。

　

　只今400ｇ…。増えている恐ろしい勢いで増えている…。不安だ…。

吾輩は猫である…3

　本日は、おさしんはありませぬ…。
　動きが日に日に素早くなり…撮れません…。

　やんちゃに拍車がかかっております。
　動きが早くなってきた分、食欲もわいております。


　今後が怖い…。



　冬にシマちゃんがいなくなってから、いつかいつか…と思っていたのですが、ずーっと母が反対してまして。
　両親があと何年生きることが出来るのか、という理由で（笑）
　

　だからこそ、必要じゃないかなーとも思ってはいたのですが。


　でも、なんだかんだと言いながらも、母も猫を見ると『連れて帰ろうかな』と思っていたらしいので、嫌だといいつつも本心ではない、といった感じでした。
　父こそ、欲しいなーとは思いだしたように言ってましたが。

　
　6月19日の夕方ことでした。
　母が、行きつけの整骨院の先生から聞いてきたのです。


『知り合いの知り合い（エンドレス）の、自営業の方の作業場に猫が捨てられていたらしい』と。


　三匹いて、貰い手を探している、と。


　その時は一度見てみたいなー、という程度でした。
　でも、母がやっぱりいい顔をしていなかったので、どうかなーと。


　次の日、父にさりげなく聞いてみたら『お母さんが、そういうことを言っていた』と。

　なんだよー。
　なんだかんだと、猫の話をしているじゃないかー（笑）


　これは思っていた以上に脈があるかもしれない、と母から整骨院の先生に頼んで、猫の預かり先を教えていただきました。


　で、6月20日の夕方、父と一緒に物色に行くことになりました。

　最初は顔を見る程度だったのですですが…母が『もう猫バック持って行って、貰ってこれば！』と（爆）


　許可が出た！とばかりに、よし！と猫バックを積んで、一路お宅に。


　そこには、ブッチーと、キジトラ二匹が、いました。


　みゃうみゃう、と鳴いて元気に動いていました。
　ご飯の時間だったので、必死に食べていました。

　ブッチーは既に貰い手が決まっている、ということでした。
　キジトラの二匹から選ぶことに。


　本当はね…白い猫か、三毛が欲しかったんです…。
　可愛い三毛が希望だったんです…。


　でもね、これもご縁かな、と思って、顔つきがしっかりしていて、しっかりご飯を食べている子猫を選びました。
　健康そうだな、と。


　貰った足で、いつもの獣医さんに診てもらって、生まれてから一か月もしてないということがわかりました。
　早い時期に兄弟から離してしまったのはかわいそうかな、とも思ったのですが…。


　今の所、元気はつらつです…。
　どんどん活発になって、運動量も増えて、行動範囲も広がっております。


　名前こそはまだ決まっていません。
　母が一応つけたのですが…日によって呼び方が変わっております（苦笑）


　とうとう、シマちゃん！！って呼んでるし…。


　どうなることやら（笑）

　　


　




　

吾輩は猫である…2

　朝から元気一杯。







　遊びまわって、大変なので、ちょっと高いところに乗せてみた。

　






　遊び疲れて、うとうとうと…。



　体重350グラム…小さい…小さいぞー！！


　

吾輩は猫である…

　　　　　　　　　











　モフモフ一族が加わりました…。

落ちない…落ちない…

　何が？って…


　ううう…冬の間につけたセレブミートです！！！（涙）
　いやーん、普通ならそろそろ落ちて、冬に入る前の体重に戻っているハズなのにー！！！　
　大抵冬の間に、1～2キロは太るんですが…。
　自然と落ちているハズなんですが…。


　まー、結構食べているからなーしょうがないかなーなんて思ったりはしていたのですが…。
　なんとなく、このままではヤバいヤバいぞー！！

　あわわ、となっております…。
　このままでは夏のお洋服に支障が出るぞ。去年買ったワンピースが着れないぞー！！
　危険ゾーンです（涙）

　それでも食欲は…最近は落ちてきました。
　理由はわかる、暑いから（爆）

　
　素麺が美味しいです。はははー。
　同時に何故か週一でカレーも食べている…。

　よく夏に食欲が落ちる、とはいいますが、私の場合好むものが変化するようです。
　ご飯が嫌になります。

　うどんとか素麺とか、ラーメンとか、パスタとか麺類に走る。
　素麺以外は、全部温かい状態でいただきます。
　
　カレーが大好きになる（笑）
　いつも好きだけれど、特に好きになりますね。


　夏じゃないのに、夏モードになっている…。

　部屋の温度も、マックス３５℃でしたから、ちょっとだけ夏モードかも。
　最近は３０℃ぐらいかな？
　耐えきれないので、扇風機を出しました。流石に、暑苦しくて、たまらんです。
　クーラーはもうちょっと待とう、と我慢大会中（苦笑）
　梅雨明けまで我慢、我慢…。
　あと一か月は我慢じゃー。

　ただ、部屋にいるとじわり、と汗をかいて、うーんベタベタするよー、とちょっとウンザリもしています。


　ともあれ、余分なセレブミートを落とさねば。
　落ちないのは、年のせいなのか、代謝が落ちているのか。
　いやいや、日ごろの不摂生なのか。


　様々な要因はあるのですが、再び鍛え直さねば、と思うのでした。
　健康診断もあるしね！（笑）
　
　

　

女子力の行方？

　この間、えらい先生のところで習い事の練習。
　暑い日のことです。



　ふと先生が所用で席をたたれて、帰ってこられたときに、


『いつも可愛いサンダル履いているねー』と。


　そこに数人人がいたのですが、誰の事だか皆わからない…（苦笑）

　
　ん？ん？って互いに顔を見合わせて、やっと私のことだとわかりました…。
　皆さん、サンダルではなく、クロックスだったらしいので。


『いつもヒールのある靴履いているよねー』とも言われて、ん？と思ったり…。


　そうかな、と思う反面…あぁそうか、と思い当たることが。


　先生も含め、実は皆さん、身長平均165センチ以上！！なんですよ！！！
（年齢バラバラなのに！！）


　だから皆さん敢えてヒールのないフラットの靴を履いていらっしゃるんです。
　ヒールのある靴は、160センチもない私だけって…ある意味うううう…（涙）


　一人でちびっ子気分をいつも味わっています…。
　見下ろされているぜ…。


　決して『女子力』を発揮しようとしているわけじゃないんです…。
　ちょっとぐらい背が高くなりたいなーって希望なんですよ、希望！！！（切実）


　女子力アピールできるタイプだったらどんなにいいのか。
　どうして私一人だけが、その場で独身なのかというその理由もわかってくれよ…とほほ。


　更に、女子力っていうものよりも、基本わたくし、靴が好きなんです…。実は服よりも、鞄よりも。
　家訓ということもあるのですが、まー靴には拘りがあるタイプ。

　これがもうちょっと全体的にまわれば、丁度いいんでしょうが…何故だか、靴ばかりに目が行ってしまうのが悲しい性です。

　家訓って怖いわー。
　

　

シャーロックホームズの冒険

　最近、Ｎ〇ＫのＢＳで深夜に再放送をしています。


　大昔…子供の頃結構見た番組なんですが…懐かしくて、録画しております（笑）
　
　露口茂さんの声が素敵でね～本当にほれぼれしちゃうわ。
　本当にシャーロックホームズの声に、嵌ってまして…。
　素晴らしいの一言です。


　また、俳優陣が素晴らしくて、ぴったりで…なんとも言えません。
　勿論時代設定が19世紀のイギリスで、実にそれに忠実に再現されているようなので、今見てもとても古さを感じさせない。
　今ここまでやったら…面倒くさいだろうなー…。

　　
　改めて見直すと…子供の頃には気が付かなかった細部に気がついて、ううう―――って胸が痛くなるときもあります。
　昔は、推理をとく方に目が行っていた分、今は時代背景などの細かい部分に目が行きます。

　
　インドがねイギリスの植民地になっていた背景が痛いほどわかるような話が多くて…うおーってなる。
　搾取された時代が、ひしひしと伝わってきて、ほんと、痛い…。


　これが大人になったってことか、と思うこともしばしば…。
　というか、世界史選択者の辿る道なのか、と改めて思う…。


　実際高校生の頃の世界史って、センター試験のために頑張る！という点が大きかったので、客観的に世界の勢力図を覚えていたような気がします。
　

　けれど、このドラマを見ていると…意外とリアルな世界観が如実に伝わってきて、初めて『あぁー思っていたより、そうなんだよねー！！』ってなるんです…。


　体感するって感じなんです…。


　ドラマのはずなのに、当時のイギリスの階級社会の世界観とか、独特の匂いとか…リアルに伝わってきます。
　勿論それがすべて本当だとは思わないのですが…



　頭で覚えたり考えていたことと、現実にあったことが、今やっと一致したような気がします。


　この作品を作った製作会社も素晴らしいなーと思う反面、原作者のサー・アーサー・コナンドイル氏の偉大さに改めて気が付かされます。
　実際スパイもどき（？というか、スパイだったらしいのだが…）をやっていたいだけあるなー、と。

　
　今更ながらに、子供の時に読んだ以来のシャーロックホームズシリーズを読んでみたいかも。



　わからなかったものが見えるって…大人になったんだなーとしみじみ、思います…。
　いやほんと…しみじみ…。


　


　
　
　

　

あるのかないのか…

　延々と（一般的にはもう）無意味と思われるようなニュースが流れております…。
　〇〇細胞事件。


　正直、時世の話にあれこれ言うのは好きではなく、また門外漢なところもあるので、あれこれ言える立場ではなく、悶々としたりもするのですが…。


　なんかさーどっかでさー似たような話あったよねーって思っていたり。


　どれだっけなーなんて手持ちの本を漁ってみたら、福岡ハカセの本に似たような事件が掲載されておりました…。


『世界は分けてもわからない』（講談社現代新書）


　
　内容的にはかなり違うのですが…まぁ、色々と揺るがした、という点では似ているかも？かも？？

　
　今回の話に関して福岡ハカセが無言なのが正直気になっていた私なのですが…まぁ、意外と過去にあったケースだとすれば…
　無言にもなるよね、と思った次第です。


　
　何せ帯文句は『科学者たちはなぜ見誤るのか？』ですからね…。
　


　あるのか、ないのか、というのは実験をやってみればわかること。
　論より証拠。


　それを延々と無駄な議論をして、裁判なんてやっていること事態が、もはや『科学』ではないな、と門外漢でもわかります。
　

　頼むから、ほんとーに無意味なことに税金投入するのやめてほしいよー。
　

　真実を証明したいなら、すべて自腹でやってくれよー。

　


　
　


　
　

雑記：習い事の話

　私のことではありません。

　友人、知人など身近な方々のお子様＆親戚のお子様のお話です。

『姪っ子が、週のほとんど習い事していてー』とか。
『甥っ子がクラブチームに入っていてー』とか。

　この類は結構最近聞くのです。
　

　私の友人の子供たちは、せいぜいやっていても二つ。
　今の流行りだと、プールが多い（多分、授業が減っているせいだと思う。都会だと学校にプールがないこともあるし）
　あと、ピアノ。習字。

　結構昔からありがちなものが多いです。


　共働きが多いので、送り迎えが出来ないものは敢えてしないらしい。
　というか、出来ない。
　親が無理出来ないものはやらせていない、というのかな？


　そろばん、は昔ほど多くないような気がする。
　公文はそこそこ聞くなー。


　あ！増えたのは『英語教室』！！
　ウサギのマークの幼児教室はえらい人気。
　毎晩、お迎えの車が鈴なりです…。
　身近には通っていた人もいるし、今から通わせようという人もいる。


　10年ぐらい英語教室通っていたって人が意外といて驚くのです…。
　みんな密かにやっているんだなー。

　でも、通っていた人曰く『中一の二学期ぐらいまでかな？』という話でしたので、学力、という面ではあまり効果は期待しない方がいいのかな、と思ったり。

　英語に触れる機会が多いのはいいことだと思いますが…。

　高いお金を出すくらいなら、ラジオ基礎英語とか聞いた方がいいんじゃないかって思うこの頃です（爆）


　ただ、どんどん英語を学ぶのが低年齢化するので、親御さんの心配も仕方がないかな、とも思います。
　スタートダッシュを上手く切りたいというのが願いなのかな、と。
　躓くのを避けたいのかな、と。


　
　しかし、今はスポーツでもいろいろあって、昔だとバレーとかバスケが定番だったけれど…。
　卓球とかバトミントンとかが多いらしい。
　個人で出来る競技が多いのは、やっぱり少子化のせいかな？

　男子は、やっぱり今はサッカーらしいです。

　
　あとね、小学校からクラブチームに入っていないと中学の部活で、レギュラーになれないらしい。
　初心者ばかりの運動部ってあんまりないよ、と言われてちょっとびっくり。
　だから、初心者でもレギュラーになりたかったら、みんながやらない部活に入るしかない、とのこと。


　知人の子どもさんはどーしてもレギュラーになりたくて敢えて『柔道』を選んだそうだ…（涙）


　聞けば聞く程…えーって感じで、びっくりすることばかりです。
　子供のいない身なので、全く想像がつかない世界。


『いつか子供を持てばわかりますよ、自分の子にはきっと才能がある！！と過大な期待をするんですよ！』と言われたりもするのですが…


　正直、もう若くもないせいか…自分の能力の限界を知っているせいか…。
　仮に自分に子供が出来たとしても、自分の子供ですからね、己の遺伝子を思うと、そうスポーツで大成するとは思えない（キッパリ）

　基本スポーツに求めるのが、体を鍛える。精神を鍛える。協調性を学ぶ、ぐらいなので。
　
　
　勿論、私自身そんなに運動神経は悪くはないので、そこそこの子供が生まれるかもしれませんが…せいぜいそこそこ。
　無理にクラブチームなんかに入れようとも思わないし、送り迎えなんぞ到底出来ない。　
　あくまでも架空の話なんですが…（苦笑）
　


『それでも、もしかしたら、と思ったりしません？』と言われるのですが…




　正直、スポーツでそれなりに行ける人間ってホントーにホントーに一握りなんですよ。
　それを目の当たりにしてきたので、まーったく思わない。
　無念に打ちひしがれている姿は非常にやるせない…。


　なので、子どもにスポーツにお金をかけるなら、学力にお金をかけよう、と思っています（爆）
　　
　いや、自分で勉強を見ることが出来ないせいなんですが…。

　
　スポーツは絶対身体的能力とか才能が特出しないとダメだとわかっているのです。
　でも学力は、それなりに頑張ればどんな人間もそれなりになる。
　時間と金をかければ、絶対にそれなりになる。
　だから、スポーツなどにかけるお金があるなら、その分勉強の方に使って上げた方がいいんじゃないかな、と。
　

　だから、そろばんから始めるよ…（苦笑）
　学童保育とか使えるだけ使って…
　そして、次のステップでは…





　『育〇センターに放り込んで、放課後シッターしてもらうかなー』なんて思っている私です…。







　超！絵に描いた餅なんですけれどね（笑）



　





　　
　

　
　
　

〇〇音痴？

　このブログにお立ち寄りくださる方からすれば、私がなんとなーくあっちこっち適当に出歩いているのは
おわかりになると思います。
　インドア派じゃないよね、という。


　ですが、意外と言われるのが『お休みの日は家にいそう』です。
　家で本読んだりしていそう、と。

　えーと、普通ですがな、それ（笑）
　休みの日でなくても本読みますよー。
　基本、本が好きだから。


　お休みの日は、部活動にいそしむ日でもあるので、漫画も一応、本ってことになるのかな？
　部室めぐり（漫画喫茶）してるときもあるけれど（笑）
　ここらへんが微妙だけれど、完全なインドアじゃない。


　『何か運動出来るの？』と言われることもあります（実はコレが一番多い…）


　運動って何をさすのかな？
　アスリートのようなことは出来ませんけれど…。
　一応、人並みのことは出来るような気がするのだが…。
　でも、懸垂は出来ない（爆）



『ちゃんと走ることが出来るのか？』と聞いてきた人もいました（苦笑）。

　ちゃんと走るってどういう意味だろう？
　それなりに走るけれど…。
　100ｍ15秒台とか言われるともう無理だけれど…。



　そして、つい先日、
『泳げるんですか？』という生命に係わるような質問が！！！


　私の時代は中学まではプールの授業がきちんとあった。
　何せ中学のプールは50ｍプールだったので、体育の授業でみっちり鍛えられて人並みには泳げます。

　いやいやこれは出来ないとダメでしょ！と思います。
　足が遅くても、懸垂出来なくても、流石にね、これはね、泳げないと駄目でしょ！！



　こんな風に運動関係のことで『出来るんですか？』という質問が多いので…
　意外と傍から見ると、インドア派で、運動音痴のように見えるようです…（涙）


　自分では、ちまちま、フットワーク軽く動いているような気がしていたんだけれど…。
　結構身軽に動いているつもりだけれどー。

　確かに、20代の頃に比べれば、ゆっくりにはなったけれど…。
　生き急ぐって感じはなくなったはずなんだけれど…。


　老若男女問わず聞かれるので、うーむ、となることが多いです。


　うーん…運動音痴じゃないと思うんだけれどなー。
　何だか釈然としないのでした…。
　

　


　

雑記

　習い事のお免状をいただいたことで、最近いつも通っている教室（もう8年目…ふー！！）の先生が、
冗談だとわかっているけれど『そろそろ交代しない？』とかなりの頻度で仰るようになってきた…。


　先生も30年以上お教室をされているので（しかも自治体委託）、身体的にも多少お辛いのかもしれないなー、とちょっとだけ最近思う。
　お年の割には、若々しいし（生徒さんが若いから？）　
　相当活動的な方だと思うのですが。

　
　でも、お教室を受け継ぐほどの技量はまだないので…。
　冗談としても、丁寧にお断りしています。


　実は上のコースを同じ時期に修了して、私よりもはるかに技術的には優れた方もいるのですが…

　正直、教える、という点では間違いなく私の方がいいです（爆）

　先生向きなのは、多分私の方なんだろうなー。
　


　でもねー技術的にはなー、私は訓練が足りていないのです。
　勿論、猛特訓すれば追いつくとは思いますが…（才能は基本関係ない。努力あるのみ！！）
　その時間が今はまだ取れません…。
　そう考えると、やっぱりお教室なんて持てないし、人様に教えるなんてめっそうもないって感じです。


　あとねあとね…自分より年上の方を上手くあしらえる自信がありませぬ…（爆）

　それが一番かなー、と思うこの頃…。














　仕事の方は…再度営業と打ち合わせをしたとき、開口一番に





『結局、向こうさまとは話が噛み合うことはありませんでした』というお言葉が！！！（大笑い）




　やっとわかったかー！！私の苦労が！！！（苦笑）
　私は第一回目から、おい！！なんだこりゃ？って思っていたよ！！




　かなり噛みあわなかったらしく…。
　喧々囂々の末、無理やり、相手様から、兎に角もう何も言いません！！という言質を取ったらしいのですが…
イマイチ信用していない私…。


　これは営業的にもレアケースらしい。

　レアケースだから割り切って！とも言われたのですが…。
　

　今まで色々あったけれど、これほど心から『もう見限ってくれ』と自分から思ったことはないです。
　もー！！辞めたいってことは一杯あったけれど。


　私を信用していないならそれでいいから！！
　信用してくれ、なんて偉そうなことは言わないから！！

　
　もう嫌だー！うきー！！うきー！！！ってもんどりうっていたら…








『でもね、お客さんは、大変信頼しているって言ってますよ？』というお言葉が…。







　いや、そんな社交辞令いらないからー！！！！