at randomで行こう!

手当たり次第に読んだ本、食べ物、旅行記など兎に角好き勝手に話します。

2022年嵐がやってきた?3

2022-05-15 11:31:28 | 日記
 母親は人の話を聞かない人なので(というか、あれぐらいの年齢の人は、そもそも話を聞かないのが基本だな・・・)
 医師はほとんど私を見て話をする感じではありました。
 仕方ない、家族を連れてきてくださいね、と念を押されているので。
 
 あと父もそうだが、自分に都合の良い点だけを聞きかじるところがあり、それが医師からの説明と乖離している場合があって、後からそんなこと言われた?ほんと?ということがよくある。
 一緒に行っても、話聞いていても、そんなことが多々あって・・・いちいち確認しないといけなくて、それがまた面倒くさい。

 検査だけの日なのに、主治医と話があるはずだから早く行かないと、と喚くから連れて行くと『検査だけです』と受付で言われたり。

 だから検査だけだから早く行く必要なかったじゃない!といっても、おかしいおかしいそんなはずはない、とかね・・・
 結局、検査開始まで時間があって、ひたすら待つという無駄な時間を過ごさないといけない羽目に。
(私は帰りましたよ、当然)
 
 聞きかじりが多すぎる。
 まぁ年のせいもあるし、自分の都合の良い情報しか脳に入ってこないようになっているのかもしれません。

 なので母親の時は、もっと大変でした。

 1センチとはいえタチの悪いガンということ、高齢者ということ。肥満ということ・・・
 手術は『部分摘除』『全摘』の二つしかないのですが、どれが一番なのかがチームの医師の間で分かれている、という話・・・

 主治医は『どちらでもいいのでは?』という意見。
 他の医師は『全摘が一番なのでは?』という意見。
 
 1センチぐらいなら他の不要な場所までとる必要はない。
 または、MRIでガンもどきも写ったこともあるから、中でどんな風に散らばっているかわらかないから全部とっておけばよい。
 そんな意見。

 おじさんにも同席してもらって話を聞いていたのですが・・・私とおじさんの意見は『部分摘除がいいのでは?』でした。
 主治医の雰囲気からは、多分それが一番母の体に負担もなく、かつガンが全部とれると思っている感じがしたからです。

 でも母には手術が終わるまで、最後まで言いませんでした。

 なにせ、人のせいにするのが得意(最悪)な人なので。
 多分ちょっとでも言ったら『Yちゃんがあーしろって言ったから!』と絶対に人のせいにして喚くことがわかっていたので、ぜーったいに何も言わない、と決めていたのです。

 自分で決めろ、とだけ。
 私は何も言わない、と。

 主治医は『よく家族で話しあって、決めてください』。

 それなのに、母は『先生は全摘がいいっていわれるんですよね?』とか言い出して、えー!?みたいな話になったり。
 主治医『全摘がいい、という他の医師もいるという話です。自分はどちらでもいいと思いますが、本人の意思を尊重します』
 禅問答のような(苦笑)

 そんなやりとりのせいで、医師からは手術同意書を書くのを撤回されたりしました(苦笑)

 あとから『先生がああしろと言ったからだ!』と訴えられるのを回避するためでしょう・・・当然だよね。
 
 先に手術室だけ押さえて、術式をどうするのかまた考えてください、と言われて帰される。
 母の手術は3月末に決定。

 手術までには時間があったので、母は乳がんになった知人たちに電話をかけて色々話を聞いてました。
 仕事柄結構、ガン患者は多いので。
 でも、ステージⅢとかⅣとかで結構危険なゾーンだった人が多いので、不安を煽るばかり・・・。
 メンタルのアップダウンが酷くて、これまた厄介でした。
 あー面倒くさい。

 調べるのはいいことなのですが・・・逆に不安を増長してしまい、精神的に危うくなるので注意が必要だと思います。
 中々客観性をもつことは大変だとは思います。
 それでも、この情報のあふれた時代、玉石混淆なので何が自分にとってベストあるいはベターなのかを見極めるのはよりシンドイと思います。

 ちなみに父はあんまり調べてなかったです。
 父ぐらいの年齢になると、知人たちが既に鬼籍の方が多いので・・・(苦笑)
 そもそも知り合いに聞く、ということが出来ない。
 週一でデイサービスにいっているのですが(社交しにね)、あれ最近あの人見ないなー、と思ったら、亡くなっていたってことが多々あるそうだ。
 そんなお年頃です・・・。
 
 あと胃がんだったからか?
 どこまで深くガンが入っているかの程度次第で、今後の治療方針はかなりかわる、といわれてましたが。
 胃がんは最終的に胃とればいい、って考えがあるからかな。

 3月は極端な二人でした。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022年嵐がやってきた?2

2022-05-14 12:19:46 | 健康
 父親のことでバタバタしていると、母親の方にも不穏な気配が・・・
 会社の健診(コロナのせいで2年ぶり)結果で、総合病院に行ってください、という嫌な手紙が届きました。

 要精密検査。

 こっちもかー!!

 色々検査した結果、こちらは『乳がん』と判明。

 1センチ以下のガンをよく見つけたなー、というのが感想。
 マンモグラフィーでないと難しいのですが、それでも・・・やっぱり検査する方の心眼というか神目に感心するばかりです。
 経験値がものをいう世界だなー。
 なんか、怪しいですよー、って。

 よく触診しましょう、というCMや啓蒙ポスターをみますが、専門医いわく『2センチ超えないとわからないよ』とのこと。
 初期はみつからない、と。
 うーん、それってどうなの?
 結局マンモグラフィー受けましょうってことなんだよね。
 
 ただ母親の場合、厄介だったのが年齢。
 乳がんは年寄りの方がガンが手強いんだそうです。
 実は比較的50代までのガンはそこまで厄介ではない。

 正確には、年寄りのガンはかなりタチが悪い。
 確かに、母親の性格のように、タチの悪いガンでした(苦笑)
 
 要するに使える薬も少なく、治療方針が少ない、と。
 高齢者にも入るので、あんまり無理したくない、とのこと。

 兎に角、切るしかない、という話です。
 
 ただどんなに小さくても転移の危険性もあるし、他の臓器の病気もあるかもしれないから、とにかく全身の検査をしましょう、と。
 父親より検査の数が多く、日数もかかりました(コロナのせいで、検査室の予約がとれない)
 
 私は私で、手術前までの父親の入院に関わる話を聞いたり、色々言われたり、一日おきに総合病院に通いづめ。
 コロナの嵐が吹きまくっていたので、入院する前までコロナの対策やら検査で、もうもうもうウンザリでした・・・。

 父親の普段飲んでる薬の中で、ちょっと控えてほしい薬があって、という急な電話があったり。
 しかもそんな薬、お薬手帳の中にないし!!
 調べたら、ジェネリックになっていて名前が全く違うし・・・。
 その確認をまた病院に連絡して、調べ直してもらったり。
 
 私が入院するならこんな雑用も我慢もするが、家族の入院にここまで付き合わないといけないことが、面倒くさい。
 面会も出来ないんだから、適当でいいじゃないか、と(苦笑)

 ぐったりですよ・・・
 
 母親は母親で、毎日のようにわーわー喚く・・・ちょっとノイローゼぽくなって(まぁいつものことなんですが)
 こういうふうに喚く人は意外と元気なもので、悲劇のヒロインぶってました。
 死ぬかもしれない死ぬかもしれないって、煩いの煩いの。

 ステージⅠなら普通は死なない。
 
 死ぬ間際の人間に優しくしろ、とか言うけれど、それだけ喚く体力があるなら元気。
 
 面倒くさいので、ほぼ無視。放置。
 付き合ってるとこちらが参る。

 ガン患者が二名同時ってのは、中々のストレスなので、流石に食べる量とかも減りました。
 
 家族は、患者と適当に距離をおくのが一番です。付き合ってるとこちらが先にダウンしますから。
 できる限り本人に任せる。

 あと両親の年齢のこともあるので、セカンドオピニオンとかそんなことは私は考えませんでした。
 そろそろ普通に死んでもおかしくない年齢なので、いらんやろ(苦笑)

 父親の方は手術日が決まってこともあって、寧ろ落ち着いていました。
 切ってしまえば、あとはもう薬とか放射線とかでなんとかなるさ、と気楽な感じでした。
(実際、今も落ち着いています。何かの薬は飲んでますが・・・ある程度すればそれもなくなるのかな?)

 一ヶ月ぐらいかけて様々な検査結果、母の方も転移もなく、『乳がん』だけという結論。
 ただ最近のMRIが性能良すぎるせいか、ガンでなくてもガンでは?という反応を示すそうです・・・なんだそれ。
 明らかなガンとガンの子分はいいとして、石灰化した物もガンかもよ?と写るんですよ、という話でした。

 だからどこまでがガンなのか判明しない、という話。
 あと極論、母親が太っていて(爆)脂肪が多すぎるのも問題だという。
 故に治療方針が医師たちの中で分かれている、という。
 はっきりこれにしましょう、といえない。

 面倒くさい性格の人間は、病気も面倒くさいのにかかる・・・。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022年嵐がやってきた?

2022-05-05 10:22:54 | 日記
 2021年の12月から予兆がありました。
 
 私の父親が、コロナのせいで出来なかった胃カメラを二年ぶりぐらいで開業医で行いました。
 所見では、胃が荒れている。
 ポリープがいくつかある。採取して検査に回します。
 そんな感じ。
 で検査結果を聞きに行ったら・・・検査に回した会社から意味深なお手紙が添付。

 指定されていた検査よりもっと深い検査をされることをお薦めします、みたいな(汗)
 怪しいですよ!!調べましょう!!みたいな(爆)

 ということで、再度その会社に採取した細胞の細かい検査を依頼することに。

 結論からいえば、早期のガンに間違いないでしょう。最寄りの大きな病院にいってください、とな。
 それが1月半ば。
 そして毎度毎度というか毎月毎月お世話になっている総合病院へ。内科に紹介状を持参して再度胃カメラ検査。
 細胞採取。
 培養に2~3週間。
 その間、悶々とする父。ちょっとヒステリーぽかった。
 母の方がおかしかったけれど(これはもう、いつものことか)

 私自身は、ガンか・・・がーん?ってな感じでした。
 あんまりショックはなかったです。
 むしろ20年間よく好き勝手していてもったな、というのが本音。
 本来20年前に死んでいたはずの人なので。

 あら、まぁ、みたいな。
 仕事が立て込んでいたこともあるんですけれどね(苦笑)
 ホントに1月半ばから2月頭まではバタバタしていてね。
 そっちの方が大変で、医者から再度結論でるまで保留、という状態で生活してました。
 初期なら死なないだろうし、むしろ年だから(高齢者)切らないですむならそれでいいや、という感じ。
 おじさんのお父さんのように認知症発症してもらっては困るのだよ。マジで。

 2月の半ばに、正式にガンですね、とガン宣告されました。
 小さいし、所見では深くもないので、多分部分麻酔で内視鏡で採れますよ。
 腹腔鏡もしなくてもいいですよ。
 勿論開腹する必要もないですよ。

 簡単そうに言う医師。
 やっぱり怖いのはガンではなく、せん妄状態による認知症と誤嚥性肺炎。
 高齢者は特に多くて、それがあって入院長引く高齢者が何人もいるとか。
 というか今もいますね、と・・・。

 結構淡々とした医師なので、私は個人的におもしろい、と思って話しを聞いてましたが。

 更に言えば、これぐらいの初期なら5年ぐらい経つと、いわゆる明らかなガンになるんですね。
 ただ高齢なので、その前に別の病気で亡くなったり、寿命がきたりするかもしれませんしね。

 もうこの言葉には苦笑するしかない。
 確かに5年後ガンで亡くなるより、普通に寿命で死ぬ可能性大。

 ただ父はそんなものを体内に持っていたくないらしく、育つ可能性も少ないけれど、育てたくないそうなので・・・(確かに普通はそう)
 切除を決意。
 開腹希望したけれど、そんなことする意味なし、と医師から言われて内視鏡でサクッとやることが決定。
 余計な負担を体にかけたくない、という医師の判断。
 
 ただし、これまたコロナの関係で手術室が埋まっている。
 結構待たないといけない、と。
 その前に他の病気の検査をいくつかしてからでないと手術も出来ない、と。
 今度は様々な検査をすることに。
 何せ病気だらけの人だから・・・。

 それらの検査結果をみて、医師が一番早くに手術できる日を決めてくれて、
 3月の下旬に手術が決定しました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021年後半2

2022-05-05 10:08:47 | 日記
 年末年始ショートステイサービスを無理矢理押し込む。
 というかもう役所が年末なんで閉まってしまう・・・
 ケアマネジャーさんが必死になって手続きして、探して、おじさんも病院いったり役所回ったりして、書類そろえて・・・
 なんとかとりあえず、年末年始は預かってもらえることになりました。

 そして2022年を迎えました。

 気がついたことが一つ。

 あれ?おじさんが家にいるぞ???(苦笑)

 そう、結婚してから年末年始おじさんはずーっと実家に帰っていたので、私とは過ごすことは一度もなかったのです。
 12/30.31
 1/1
 この三日間はふふふ・・・フリーダム!!(爆)
 好きな時間に起きて、テレビ見て、ゴロゴロして・・・と好き放題(いつもと変わらないという話もあるが)
 気を遣わずにのんびりしていたのです。
 最初、ぶーぶー言っていた親も、いないならいないで、楽ちん(爆)と正月は好き勝手していたのですが。

 今年はいる。
 新年からいる。
 嬉しいような、面倒くさいような(本音)
 変な感じだったようです。

 しかし、これが嵐の前の静けさだったのですよ・・・実は。
 ふふふ・・・(汗)

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

とりあえず2021年の後半の話

2022-05-04 10:50:07 | 日記
 無駄足の多い仕事ばかりしていた2021年後半。
 内容は楽なんだけれど・・・スケジュール管理が、めちゃくちゃ大変でした。

 そんな中、おじさんの方が急にバタバタ。
 おじさんの父親ね。
 おじさんは、婿になったので、父親が一人暮らしをすることになったわけです。
 勿論近いので、おじさんは二日に一回は会っていたし、おじさんのお姉さんも週に二回ぐらいは顔を見に来てくれていた。
 
 正直、高齢になり、色々支援がいるよねーと。デイサービスの回数増やしたりしてました。
 そんな矢先に、肺がんがみつかり(1センチ)
 医師が早急に手術しないといけません!!と

 コロナのこの時期に緊急性の全くない高齢者に、手術だと???

 本人も手術は嫌だ、というのに、すぐしないといけない!早く決めてください、とか言うし!!

 だから、なんでこの時期に?(しかもコロナで県内が荒れ狂っていた危険な時期)
 
 医者、おかしくないか??と私は反対。
 普通、ガン見つかってもすぐには手術しないよ。緊急性のない限り。
 しかも高齢者。危険いっぱい!!
 元々まだら呆け?みたいな感じだし(これはもう高齢者だから仕方ない点もある)
 認知症とか発症したらどうするの?
 誤嚥性肺炎とかなって、入院長引いたら、足腰弱るし、寝たきりになったしまったらどうするの?

 えー?大丈夫?と思っていた私の危惧をよそに、結局あっという間に手術することになり。
 結果としては、予想通り最悪の感じになってしまったのです・・・

 全身麻酔によるせん妄状態が起こり、その後、明らかな認知症が発症しました(どうも、元々アルツハイマー病であることが判明)

 出来ていたことがどんどん出来なくなり、自信もなくなり・・・細かいトラブル発生。

 そして、お約束の『火事騒ぎ』です。

 もうこれ以上は一人きりは無理、ということでショートサービスの利用をするしかない、と。
 それが年末のことでした。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022年になっていた

2022-05-04 10:24:38 | 日記
 気がつけば、2022年の春・・・マジ?という感じです。
 
 とりあえず生きてます。
 2021年の怪我は、結局椎間板ヘルニアで、うんうん唸って、痛いよー、という感じで痛み止めで生きてます。
 ひどい話だが。
 いつも行ってる整形で、変な器械?で治療してます。
 それをすると二日ぐらいは調子がいいんだけれど。
 寒いと神経に障るせいか、痛い・・・泣く。
 冬場は大変でした。特に今年も雪が多くてね・・・
 最近、陸の孤島化したせいか、老人住宅街になってきたせいか(むしろこっちだな・・・汗)、市が除雪車を入れてくれるようになった。
 ありがたいことです。
 夜は来ないけど・・・出勤前の朝方にだけちょろり、と来てくれる。それだけでかなり身体的に楽。
 椎間板ヘルニアで、医者からはスコップもって雪運ぶのは禁止!と言われてたのでね。

 そんな2021年の後半~
 私自身、仕事はなーんか、えー?みたいなものが多く・・・楽なんだが、雑務が多い。
 顧客に振り回された後半でした。
 その上、金にもならんし(爆)
 そういう年もあるのですが・・・特に2021年度は久々に酷かった。
 2022年度もあかんけれど。
  
 しかも、営業がえらそうに虎の威を借る狐になり・・・一発言ってやろうか、と思いながらまぁ我慢してます(苦笑)
 言ったら、暴れるだろうなー。会社辞める!とかいいそう。
 辞めてもいいけれどね(酷い)

 辞める辞める詐欺。

 いい加減にしろ、と思うこの頃です。
 最近この手の人多いよな~
 以前辞めます、と言った人がまだ残っていてびっくりしたわ・・・
 結局、辞めなかったみたい。
 そういう人を使い続けるってどうかと。
 
 やっぱり営業としての力は弱いかもなー。前にも書いたけれど、人を見る目がない。
 事務方としては問題はないんだけれど。
 会社でもコロナ前には営業力をつけさせるようなセミナーとかやってたみたいだけれど。
 今はそんなことも出来ない状態だし、会社がそのものがバタバタしていて個々まで手が回らないのかもしれないけれど。
 営業は、自分の母親見ているせいか、あれはノウハウだけでなくセンスかな?とも思う。
 勿論かなり勉強もしなければならないけれど、顧客を引っ張る力とか、話力とか。
 母は、暇さえあれば、会社から貸与されてる端末使って、顧客情報みてプラン練ってます。

 仕事は、会社が迷走中なんで、どーなるんだ?と行き先不安です。

 正直、この7年あまりで部下に3回裏切られた社長ってどうかと思う・・・(社長に会ったことないけど)
 
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする