8月1日(月)
今日も朝から実験室ではツバメ3羽が自由に飛びまわっています。
その中で、段ボールカメラを作っています。
休憩時間に理科部員は、ツバメと良く遊びます。
部員の中には、鳥が苦手な人もいるのですが、何とか世話もできるようになりました。
今日のツバメの活躍(?)を紹介しましょう。

実験室でのお気に入りの場所は、ドラフトチャンバーの上です。
今、フワが着地するところです。
右にいるのがツバです。
背中に大きな白い模様があります。これがツバの特徴です。

エサのミルワームを部員の手から食べるようになりました。

タイミングが悪いと、餌を食べるのを嫌がります。

根気よく食べさせます。

エサを食べると、このように満足そうな顔になります。

1羽にエサをやると、他のツバメもエサが欲しくてやって来ます。

別の場所に止まっているツバメ「ドスコイ」にもエサをあげます。

エサを食べて満足すると、感謝しているのか、部員の手に乗ってきます。

手の上では、羽ばたきの練習をします。
ヒナが親鳥になるための大切な訓練です。

1羽が止まると、他のツバメも近くに止まります。

飛ぶ練習をしているツバメです。

真下から見た飛んでるツバメです。

なぜか、蛍光灯に近づくのがドスコイです。

何かに止まるときには、このような姿勢をとって、逆方向に羽ばたきます。

OHPのスクリーンの上に仲良く止まりました。

さっそくケンカをします。

フワとツバは人の手に乗ってきますが、ドスコイは近づこうとはしません。

肩に止まっているのがツバです。

手に乗っているのがフワです。

一通り遊び回ると、休憩します。

ツバのアップです。

ドスコイとフワです。

少し飛ぶとすぐに止まります。
まだ、長距離の飛行は難しいようです。

今日のお気に入りは、部員のバッグでした。

でも、人の手も大好きなツバです。

触っても逃げません。
理科部員は、ツバメにとって危険ではないからです。
私たちは、野生の鳥と人がコミュニケーションを取れるとは思っていませんでした。
しかし、ツバメにも感情があり、エサが欲しいときには部員の頭の近くをわざと飛んでみたり、
機嫌がいいときには、さえずったりします。
寂しいときには、部員の肩に乗ってきます。
私たちは、ツバメを保護しましたが、逆にツバメから元気や心の温もりをもらっているような
気がしています。
今後も、ツバメを大切にしていきたいと思っています。
今日も朝から実験室ではツバメ3羽が自由に飛びまわっています。
その中で、段ボールカメラを作っています。
休憩時間に理科部員は、ツバメと良く遊びます。
部員の中には、鳥が苦手な人もいるのですが、何とか世話もできるようになりました。
今日のツバメの活躍(?)を紹介しましょう。

実験室でのお気に入りの場所は、ドラフトチャンバーの上です。
今、フワが着地するところです。
右にいるのがツバです。
背中に大きな白い模様があります。これがツバの特徴です。

エサのミルワームを部員の手から食べるようになりました。

タイミングが悪いと、餌を食べるのを嫌がります。

根気よく食べさせます。

エサを食べると、このように満足そうな顔になります。

1羽にエサをやると、他のツバメもエサが欲しくてやって来ます。

別の場所に止まっているツバメ「ドスコイ」にもエサをあげます。

エサを食べて満足すると、感謝しているのか、部員の手に乗ってきます。

手の上では、羽ばたきの練習をします。
ヒナが親鳥になるための大切な訓練です。

1羽が止まると、他のツバメも近くに止まります。

飛ぶ練習をしているツバメです。

真下から見た飛んでるツバメです。

なぜか、蛍光灯に近づくのがドスコイです。

何かに止まるときには、このような姿勢をとって、逆方向に羽ばたきます。

OHPのスクリーンの上に仲良く止まりました。

さっそくケンカをします。

フワとツバは人の手に乗ってきますが、ドスコイは近づこうとはしません。

肩に止まっているのがツバです。

手に乗っているのがフワです。

一通り遊び回ると、休憩します。

ツバのアップです。

ドスコイとフワです。

少し飛ぶとすぐに止まります。
まだ、長距離の飛行は難しいようです。

今日のお気に入りは、部員のバッグでした。

でも、人の手も大好きなツバです。

触っても逃げません。
理科部員は、ツバメにとって危険ではないからです。
私たちは、野生の鳥と人がコミュニケーションを取れるとは思っていませんでした。
しかし、ツバメにも感情があり、エサが欲しいときには部員の頭の近くをわざと飛んでみたり、
機嫌がいいときには、さえずったりします。
寂しいときには、部員の肩に乗ってきます。
私たちは、ツバメを保護しましたが、逆にツバメから元気や心の温もりをもらっているような
気がしています。
今後も、ツバメを大切にしていきたいと思っています。