7月22日(金)
ダンボールでカメラを作ることになりました。
材料は、どこにでもあるダンボール紙とトレーシングペーパーとレンズとガムテープと青焼き紙です。
レンズは、100円ショップで売っている虫めがねでもいいのですが、今回は、小学校に教材をおろしている
会社に内田先生が頼んでくれました。
ダンボール箱を2つ重ねて、1つめにはレンズをつけます。
2つめのダンボール箱には、中央に穴を開けて、ピントを合わせるためのトレーシングペーパーを張ります。
さらに、その後にフィルム用の青焼き紙を貼るための板をつくります。
以上のことで、簡単にダンボールカメラが出来ます。

まずは、ダンボール箱を集めてきます。

夢中で作業をします。

丁度良い大きさにダンボールを切ります。

レンズ用の穴を開けます。
今回は、穴が大きすぎて失敗してしまいましたが・・・

丁寧につくります。

フィルム側のダンボール箱をつくっています。
今日の作業では、完成できませんでした。
この夏休み中に部員全員が1つずつダンボールカメラをつくることになりました。
ダンボールでカメラを作ることになりました。
材料は、どこにでもあるダンボール紙とトレーシングペーパーとレンズとガムテープと青焼き紙です。
レンズは、100円ショップで売っている虫めがねでもいいのですが、今回は、小学校に教材をおろしている
会社に内田先生が頼んでくれました。
ダンボール箱を2つ重ねて、1つめにはレンズをつけます。
2つめのダンボール箱には、中央に穴を開けて、ピントを合わせるためのトレーシングペーパーを張ります。
さらに、その後にフィルム用の青焼き紙を貼るための板をつくります。
以上のことで、簡単にダンボールカメラが出来ます。

まずは、ダンボール箱を集めてきます。

夢中で作業をします。

丁度良い大きさにダンボールを切ります。

レンズ用の穴を開けます。
今回は、穴が大きすぎて失敗してしまいましたが・・・

丁寧につくります。

フィルム側のダンボール箱をつくっています。
今日の作業では、完成できませんでした。
この夏休み中に部員全員が1つずつダンボールカメラをつくることになりました。