「機動戦士ガンダム Ｔｗｉｌｉｇｈｔ ＡＸＩＳ 赤き残影」、横浜での舞台挨拶に行きました。

２０１７年１１月２３日（木・祝）
「機動戦士ガンダム　Ｔｗｉｌｉｇｈｔ　ＡＸＩＳ　赤き残影」舞台挨拶
横浜ブルク１３（１２：２０～の回）に行きました。

勤労感謝の日の今日、「機動戦士ガンダム　サンダーボルト　ＢＡＮＤＩＴ　ＦＬＯＷＥＲ」と同時上映の
「機動戦士ガンダム　Ｔｗｉｌｉｇｈｔ　ＡＸＩＳ　赤き残影」のキャストとスタッフの舞台挨拶に行きました。

この作品も、「機動戦士ガンダム」の裏話。
シャア専用のモビルスーツを開発していた女性とテストパイロットのお話で、ガンダムファンはちょっとうれしい内容。
短編ですが、モビルスーツ戦もなかなか迫力があって面白いです。

上映後の舞台挨拶。
登壇者は、アルレット・アルマージュ役の清水理沙さん、ダントン・ハイレッグ役の阪口周平さん、
金世俊監督、谷口理プロデューサー。

金世俊監督は、「ネット配信だったものが、こうしてスクリーンで観てもらえるのが本当にうれしい。」
と話してました。

清水理沙さんは、ガンダムに関われたことがすごくうれしいそうで
「しかも私はニュータイプで、”ファンネル”が言えたのがうれしい。（笑）」と話してました。
清水理沙さんは、音楽も絶賛してました。「早くサントラが欲しい。」と言ってました。

阪口周平さんも「ガンダムの作品で、モビルスーツに乗れる役なのがうれしい。」と。
（短期間に何機もモビルスーツに乗ってましたからね。）
そして「やっぱり大きいスクリーンに映し出された方がいい。」と絶賛してました。