「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション１」初日舞台挨拶に行きました。

２０１７年９月１６日（土）
「交響詩篇エウレカセブン　ハイエボリューション１」初日舞台挨拶
新宿バルト９（１１：１０～の回）に行きました。


（登壇者が立つ後ろの看板は、”ニルヴァーシュ”の等身大の頭部）

上映前の舞台挨拶。
登壇者は、三瓶由布子（レントン役）、名塚佳織（エウレカ役）、古谷徹（アドロック役）、
京田知己総監督。

「また戻ってまいりました。」と嬉しそうな三瓶由布子さん。
アフレコ時は、古谷徹さんとアフレコを一緒にやっていた名塚佳織さんが
とても羨ましかったそうです。（笑）

名塚佳織さんからは、「最初から見所がいっぱい・・・」とか、他に音楽についてとか、
本作での見所を話してくれました。

今までにない難し役だったと話す古谷徹さんですが、
「古谷が出ればヒットする、という伝説をつくりたい。（笑）」と、力強く話しました。
そして、古谷徹さんは最後に「皆様のお力で、アドロックがまた出てくるかも。（笑）」と話してました。