2015年8月8日(土)
「この国の空」初日舞台挨拶
テアトル新宿(10:00~の回)に行きました。
二階堂ふみさん主演の最新作「この国の空」。
終戦間近の東京が舞台となっていますが、後で監督が話していた様に
「人も死ななければ兵隊も出てこない」、そういう戦争映画です。
そんな時代だから・・・という恋愛を、二階堂ふみさんが熱演していました。
(二階堂ふみさんの体当たりなシーンも・・・)
また新たな二階堂ふみさんの魅力を感じた作品でした。
(で、この映画の後のお話が観たいです。)
上映後の舞台挨拶。
今日の登壇者は、荒井晴彦監督、二階堂ふみさん、長谷川博己さん、工藤夕貴さん。
(残念ながら、富田靖子さんの登壇は無くなりました。)
主演の二階堂ふみさんは「とてもいい作品が出来たと思っています。 早く観て欲しかったです。」と
自信有りな感じでした。
長谷川博己さんは、完成したこの作品を観て「自分は、まだまだ修業が足りないと思いました。」と話してました。
すると工藤夕貴さんが「充分にいやらしくて悪かったです。」と褒めたと言うかツッコミました。(笑)
工藤夕貴さんは完成したこの作品を観て「(二階堂ふみさんを)本当の娘の様に、
行っちゃだめだと、心配してました。」と。(笑)
そして「戦争中だから、しかたなく長谷川に・・・」と話すと、
長谷川博己さんが「”長谷川”じゃなくて”市毛”ね。(笑)」と慌てて訂正してました。(笑)
工藤夕貴さんは、撮影の合間に「彼女(二階堂ふみさん)が英語でしゃべりたいと言ってきたので、
モンペ姿で英語で会話していました。(笑)」という裏話もしてくれました。
本当はまずいと思われる粗末な食事のはずが「美味しかった。」と二階堂ふみさんが絶賛。
その料理の6種類のレシピがパンフレットに載っているということが説明されると
工藤夕貴さんがすごく興味有りそうに覗き込んで見てました。(笑)
相変わらず楽しい工藤夕貴さんでした。(笑)
入場時に、味噌汁をもらいました。
「この国の空」初日舞台挨拶
テアトル新宿(10:00~の回)に行きました。
二階堂ふみさん主演の最新作「この国の空」。
終戦間近の東京が舞台となっていますが、後で監督が話していた様に
「人も死ななければ兵隊も出てこない」、そういう戦争映画です。
そんな時代だから・・・という恋愛を、二階堂ふみさんが熱演していました。
(二階堂ふみさんの体当たりなシーンも・・・)
また新たな二階堂ふみさんの魅力を感じた作品でした。
(で、この映画の後のお話が観たいです。)
上映後の舞台挨拶。
今日の登壇者は、荒井晴彦監督、二階堂ふみさん、長谷川博己さん、工藤夕貴さん。
(残念ながら、富田靖子さんの登壇は無くなりました。)
主演の二階堂ふみさんは「とてもいい作品が出来たと思っています。 早く観て欲しかったです。」と
自信有りな感じでした。
長谷川博己さんは、完成したこの作品を観て「自分は、まだまだ修業が足りないと思いました。」と話してました。
すると工藤夕貴さんが「充分にいやらしくて悪かったです。」と褒めたと言うかツッコミました。(笑)
工藤夕貴さんは完成したこの作品を観て「(二階堂ふみさんを)本当の娘の様に、
行っちゃだめだと、心配してました。」と。(笑)
そして「戦争中だから、しかたなく長谷川に・・・」と話すと、
長谷川博己さんが「”長谷川”じゃなくて”市毛”ね。(笑)」と慌てて訂正してました。(笑)
工藤夕貴さんは、撮影の合間に「彼女(二階堂ふみさん)が英語でしゃべりたいと言ってきたので、
モンペ姿で英語で会話していました。(笑)」という裏話もしてくれました。
本当はまずいと思われる粗末な食事のはずが「美味しかった。」と二階堂ふみさんが絶賛。
その料理の6種類のレシピがパンフレットに載っているということが説明されると
工藤夕貴さんがすごく興味有りそうに覗き込んで見てました。(笑)
相変わらず楽しい工藤夕貴さんでした。(笑)
入場時に、味噌汁をもらいました。