２０１３年最後の期待の邦画は「永遠の０」でしょう。

年内、まだまだ映画の公開が続きますが（たぶん）２０１３年最後の
期待の邦画は「永遠の０」でしょう。

「ＡＬＷＡＹＳ」などの山崎貴監督作品ってことで、ＶＦＸを駆使した
ゼロ戦の戦闘シーンが見所になることでしょう。
予告でゼロ戦とか空母とか映ってますが、その予告映像を観ただけでも
期待が高まります。

公開初日の１２月２１日（土）に、ＴＯＨＯシネマズ日劇で
初日舞台挨拶が行われます。
（早くも抽選の申し込みが始まっています。）
登壇者は、岡田准一さん、三浦春馬さん、井上真央さん、
百田尚樹さん、山崎貴監督の予定となっています。
どちらかと言えば、女性が多く集まりそうな感じですね。

この時期は師走ってくらいで忙しそうだけど・・・
ぜひ早く観たい映画です。