ロン・ハワード監督最新作「ラッシュ／プライドと友情」は絶対、面白いはず！

「ラッシュ／プライドと友情」

「アポロ１３」や「ダ・ヴィンチ・コード」のロン・ハワード監督最新作がこれ。
１９７６年に起こったニキ・ラウダとジェームス・ハントの２人のドライバーの
Ｆ１史上最も衝撃的でドラマチックな事件を映画化。
ジェームス・ハントを「アベンジャーズ」などに出演していたクリス・ヘムズワース、
ニキ・ラウダを「イングロリアス・バスターズ」に出演していたドイツの若手演技派
ダニエル・ブリュールが演じます。
まずロン・ハワード監督の映画だというのと、Ｆ１を題材にした実話ってことで
この映画、絶対に見逃せません。

わたくしはＦ１は大好きである。
（地上波でＦ１の放送が無くなって観れないのが残念ですが・・・）
１９７６年ごろのＦ１は各チームの車がどれも個性的で、
今のＦ１よりもずっと危険な乗り物だったでしょう。
レースシーンは当時のＦ１を走らせて撮影するのは困難でしょうから、
そこはどうリアルに映像化しているのか楽しみです。
予告映像では、かなり迫力が有りますね。

「ラッシュ／プライドと友情」は、２０１４年２月７日から公開です。
絶対、面白いはず！