4月29日(木・祝)
「矢島美容室 THE MOVIE ~夢をつかまネバダ~」初日舞台挨拶
行って来ました、お台場のシネマメディアージュ。
「矢島美容室」の初日舞台挨拶はここが3ヶ所目。
ここお台場の会場の様子は、横浜や名古屋などの映画館に
同時中継されてました。
日劇と同様ここの会場には、矢島美容室の3人の他にも沢山の
ゲストが登壇することになってました。
ゲストの皆さんは客席後ろの扉からステージへ客席通路を通っての入場。
通路の周りの人たちは立ち上がったりもう大騒ぎ。(笑)
先頭におじさん?
続いて矢島美容室のストロベリー、マーガレット、ナオミ、
そして黒木メイサさん、アヤカ・ウィルソンちゃん、山本裕典さん、
ダンテ・カーヴァーさん、KABAちゃん、中島信也監督が登壇。
先頭のおじさんは、矢島美容室プロジェクトの石田プロデューサーだった。
映画を観た人なら”最後に笑わしてくれた人だ”と分かるはず。(笑)
フジテレビの近くだから何か特別なことがあるのではないかと
思っていましたが、石田プロデューサーが登壇するとは。(笑)
今の感想を聞かれてストロベリーは、不機嫌に「特にないです」で
続けて「別に」と・・・、
忘れてしまいたい沢○エ○○のネタで始まった。
マーガレットもお約束で「別に・・・」と。(笑)
これ今日の舞台挨拶を行った会場全てでやったそうです。
黒木メイサさん、相変わらず今日もお美しかった。
黒木メイサさんは「私は悪役ですが・・・、撮影は楽しかったです」と。
ストロベリーが付け加えて「キムタクの(ヤマトでしょ?)より楽しい
っていってたよ」と。(笑)
更に黒木メイサさんにストロベリーと共演してどうだったか?の質問に
「お触りが多くて・・・」と。
するとストロベリーは「だってどうしても触りたくなっちゃって・・・」
12歳っぽく可愛らしく答えた。(笑)
アヤカ・ウィルソンちゃんがお話する時は、客席からも「カワイイ」の声が。
アヤカ・ウィルソンちゃんは「・・・この映画を皆さんの親戚などに紹介して・・・」
みたいなとっても落ち着いた大人の挨拶に、登壇者のみんなが注目していた
のも笑った。
クラスメイトのストロベリーのことをどう思うかと質問され
「とっても仲良しで、いろんなお話をしてくれた」そうです。
ストロベリーが図書券をプレゼントしたそうで、何を買うのかを尋ねたら
参考書とかを買うと言ったとか。
・・・まだまだ可愛らしいアヤカ・ウィルソンちゃんでした。
監督も劇中に出演していると説明しました。
KABAちゃんは監督より出番が少なく不満そうでした。
舞台挨拶の終わりに近くなると、中継先のカメラに向かって
いろんな宣伝?を。
そして最後は、マーガレットの掛け声で、客席の皆さんも一緒に
”三三七拍子”で閉めました。
最後まで盛り上がりました。
友情、青春(?)、家族、いろんなドラマを矢島美容室のあのキャラ
が普通に演じていること自体が笑える映画でした。
わたくしは矢島美容室のキャラならやっぱりストロベリーが一番。
劇中、あれであれなわけですからね。
それからビックリのゲスト出演も有りましたね。
特にビックリは、矢島家のお父さんが・・・でした。(笑)
今日は観光で来たのではないですが・・・
帰りはお台場の夕暮れを見ることが出来ました。
「矢島美容室 THE MOVIE ~夢をつかまネバダ~」初日舞台挨拶
行って来ました、お台場のシネマメディアージュ。
「矢島美容室」の初日舞台挨拶はここが3ヶ所目。
ここお台場の会場の様子は、横浜や名古屋などの映画館に
同時中継されてました。
日劇と同様ここの会場には、矢島美容室の3人の他にも沢山の
ゲストが登壇することになってました。
ゲストの皆さんは客席後ろの扉からステージへ客席通路を通っての入場。
通路の周りの人たちは立ち上がったりもう大騒ぎ。(笑)
先頭におじさん?
続いて矢島美容室のストロベリー、マーガレット、ナオミ、
そして黒木メイサさん、アヤカ・ウィルソンちゃん、山本裕典さん、
ダンテ・カーヴァーさん、KABAちゃん、中島信也監督が登壇。
先頭のおじさんは、矢島美容室プロジェクトの石田プロデューサーだった。
映画を観た人なら”最後に笑わしてくれた人だ”と分かるはず。(笑)
フジテレビの近くだから何か特別なことがあるのではないかと
思っていましたが、石田プロデューサーが登壇するとは。(笑)
今の感想を聞かれてストロベリーは、不機嫌に「特にないです」で
続けて「別に」と・・・、
忘れてしまいたい沢○エ○○のネタで始まった。
マーガレットもお約束で「別に・・・」と。(笑)
これ今日の舞台挨拶を行った会場全てでやったそうです。
黒木メイサさん、相変わらず今日もお美しかった。
黒木メイサさんは「私は悪役ですが・・・、撮影は楽しかったです」と。
ストロベリーが付け加えて「キムタクの(ヤマトでしょ?)より楽しい
っていってたよ」と。(笑)
更に黒木メイサさんにストロベリーと共演してどうだったか?の質問に
「お触りが多くて・・・」と。
するとストロベリーは「だってどうしても触りたくなっちゃって・・・」
12歳っぽく可愛らしく答えた。(笑)
アヤカ・ウィルソンちゃんがお話する時は、客席からも「カワイイ」の声が。
アヤカ・ウィルソンちゃんは「・・・この映画を皆さんの親戚などに紹介して・・・」
みたいなとっても落ち着いた大人の挨拶に、登壇者のみんなが注目していた
のも笑った。
クラスメイトのストロベリーのことをどう思うかと質問され
「とっても仲良しで、いろんなお話をしてくれた」そうです。
ストロベリーが図書券をプレゼントしたそうで、何を買うのかを尋ねたら
参考書とかを買うと言ったとか。
・・・まだまだ可愛らしいアヤカ・ウィルソンちゃんでした。
監督も劇中に出演していると説明しました。
KABAちゃんは監督より出番が少なく不満そうでした。
舞台挨拶の終わりに近くなると、中継先のカメラに向かって
いろんな宣伝?を。
そして最後は、マーガレットの掛け声で、客席の皆さんも一緒に
”三三七拍子”で閉めました。
最後まで盛り上がりました。
友情、青春(?)、家族、いろんなドラマを矢島美容室のあのキャラ
が普通に演じていること自体が笑える映画でした。
わたくしは矢島美容室のキャラならやっぱりストロベリーが一番。
劇中、あれであれなわけですからね。
それからビックリのゲスト出演も有りましたね。
特にビックリは、矢島家のお父さんが・・・でした。(笑)
今日は観光で来たのではないですが・・・
帰りはお台場の夕暮れを見ることが出来ました。