09:05 from Seesmic
おはようございます。都内潜伏？の2日目。法政大学に向かっています。いい天気。
by takaba_tokuko on Twitter
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11:05 from Seesmic
横浜駅西口なう。青柳総本舗のカエル饅頭、しかとお届けしました。これから江戸川の陣へGO！ twitpic.com/90enxn
11:33 from Seesmic （Re: @OkitaI）
@OkitaI 横浜駅離脱してしまいました。リアルでお会いするチャンスだったのにーorz ぜひまたの機会にm(__)m
14:51 from Seesmic
麹町なう。議会の広報・広聴活動セミナーなり。
15:29 from Seesmic
セミナー資料のみなさん twitpic.com/90hvm0
15:47 from Seesmic
全国市議会議長会法制参事 廣瀬和彦氏による「議長としての広報活動と広聴活動～市民に議会の役割をどう理解してもらうか、市民の意見の集約をどう行うか」。議員個人の広報広聴活動と議会としての広報広聴活動の違いと必要性をまず整理。判例から個人の活動の政調費の適用範囲について。解りやすい。
16:34 from Seesmic
議会の広報・広聴セミナー。議員個人の広報広聴の整理に続き、議会の広報広聴について。議会報告会の詳細な事例実態報告(伊賀市、京丹後市、三重県、会津若松市)、報告会の広報広聴視点での運用状況の分析、と広報広聴の観点から報告会以外の各議会のツール、各々の長所短所課題。
21:19 from Seesmic
ハードワークの後のブレイクタイム。 twitpic.com/90lo0n
by takaba_tokuko on Twitter
横浜駅西口なう。青柳総本舗のカエル饅頭、しかとお届けしました。これから江戸川の陣へGO！ twitpic.com/90enxn
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@OkitaI 横浜駅離脱してしまいました。リアルでお会いするチャンスだったのにーorz ぜひまたの機会にm(__)m
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麹町なう。議会の広報・広聴活動セミナーなり。
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全国市議会議長会法制参事 廣瀬和彦氏による「議長としての広報活動と広聴活動～市民に議会の役割をどう理解してもらうか、市民の意見の集約をどう行うか」。議員個人の広報広聴活動と議会としての広報広聴活動の違いと必要性をまず整理。判例から個人の活動の政調費の適用範囲について。解りやすい。
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議会の広報・広聴セミナー。議員個人の広報広聴の整理に続き、議会の広報広聴について。議会報告会の詳細な事例実態報告(伊賀市、京丹後市、三重県、会津若松市)、報告会の広報広聴視点での運用状況の分析、と広報広聴の観点から報告会以外の各議会のツール、各々の長所短所課題。
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14:22 from ついっぷる/twipple
文部科学省チャンネル「春休み・文部科学省Ustreamライブ配信特別授業「算数・数学、勉強してどーなるの？」その疑問に答えます！」間もなく１４時３０分から第2部：「数学嫌いへの処方箋」配信時間になります。ＷＥＢ告知→ bit.ly/GIhRo7
14:24 from ついっぷる/twipple
ちょっと見てみるナリ。文部科学省チャンネルはこちら→bit.ly/GIi3DK
14:32 from ついっぷる/twipple [ 1 RT ]
いろいろ書き物中。外出アポのない日はこういうことができるんで、あれもこれも書き物しようと思うんですが・・・書き物中にＴＷやＦＢの書き込みが多い＝集中できてないんですねｗｗ ばたばたと見に行ってそのままに置いてることやヒヤリングのメモを、書き起こして整理しようとしてるんですが＾＾；
by takaba_tokuko on Twitter
文部科学省チャンネル「春休み・文部科学省Ustreamライブ配信特別授業「算数・数学、勉強してどーなるの？」その疑問に答えます！」間もなく１４時３０分から第2部：「数学嫌いへの処方箋」配信時間になります。ＷＥＢ告知→ bit.ly/GIhRo7
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いろいろ書き物中。外出アポのない日はこういうことができるんで、あれもこれも書き物しようと思うんですが・・・書き物中にＴＷやＦＢの書き込みが多い＝集中できてないんですねｗｗ ばたばたと見に行ってそのままに置いてることやヒヤリングのメモを、書き起こして整理しようとしてるんですが＾＾；
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先週閉会した大府市議会３月定例会。
平成２４年度大府市一般会計予算について賛成討論原稿を掲載します。ほぼこの通り読んでいますが、実際の発言の際に少しアレンジすることもあります。
【原稿以下】
無所属・未来プロジェクトとして賛成の立場で討論申し上げます。
まず、私鷹羽はこれまでの予算案に対し反対としてきたこと、今年度会派結成後は２３年度決算を認定できないという立場をとってきたことに対し、今回賛成となった理由を述べます。これまで「おおぶ文化交流の杜１点をもってのみ全てを否定することは本来ではないが、その将来負担財政負担の重大さから、案の全てを認めないことで強い反対の意思表示とする」として反対をしてまいりました。
その唯一の反対理由であったおおぶ文化交流の杜事業は、２３年度６月に議会の議決をもって施設を設置することが決定し、議会の議決をもって約１０３億円の契約を交わしました。このおおぶ文化交流の杜の建設整備が、財政の健全性を揺るがしかねない大きな負担となるという認識は、現在も変わっておりません。期待される効果や図書館の拡充を望む声以上に、その負担が甚大であることについて私はこの議場で再々申し述べてまいりましたけれども、議会の多数の皆様が、大府市の将来にとって建設設置することこそが望ましいと判断なされました。賢明なる議員の皆様方が、高額の契約も債務負担行為も了解なさったうえで、おおぶ文化交流の杜が市の将来にとって必要だと判断なされたことは、重く受け止め尊重せねばならないと考えるものであります。また、契約が議決され成立したことで、市には契約を履行する責任が生じており、市のコンプライアンスの立場から、予算を減じたり予算計上しないということはできません。よって建設整備し税から支出していくことは受け入れたうえで、同じ金額を投下してより効果があがる事業にするべく、事業の進行を監視し提言していくことこそが、税の使途としてより生きることになり、市民の将来につながることとなる、との見解を持つに至ったということが、これまでの反対から賛成に転じた大きな理由であります。議会人として、議決は尊重する、ということです。
さて、平成２４年度予算の歳入については、経済情勢は依然楽観できないながらも、個人市民税と法人市民税の回復で自主財源が回復傾向にあり、国県支出金も子ども手当分と大東小学校建設にかかわる部分が減額となったため、自主財源比率は72.9％と前年比2.8％伸びております。しかし歳入に占める市債の割合は前年より伸び、新たに９億５千万の発行を予定しております。このうち５億6540万円がおおぶ文化交流の杜に係るものであり、財政負担を懸念したとおりの状況でありますが、前段に述べたとおりですのでこれ以上は言及いたしません。市債の発行額の増加は将来負担を増やすもので好ましくないとの立場でありますが、一方で当予算案では基金取り崩し額を前年より減じており、過去３年から見ても最も基金取り崩し額が少ない予算となっていることは歓迎できるものであります。国の施策が毎年のように変わる状況下で、その影響による財源の変化は如何ともし難いものとして歳入全般を見るに、リーマンショック以前の好調な税収からは落ち込んだ状態であっても、健全であろうと努力なされた結果の提案であると見ることができます。
歳出について、本会議の質疑でお聞きしましたとおり、今年度は投資的事業、中でも華やかな新設事業以外の維持・修繕にあたる部分に予算を振り分けることを意識されていることが窺がわれ、市の持続可能性において懸念材料であるハードの健全な維持に向けて注力されたことを評価しております。また、同様の問題意識で提言申し上げて参りました公共施設等整備基金の積み立てを、厳しい財政状況においても計画通り２億円計上された点も評価いたすところであります。当予算を審議するにあたり、各担当課を訪問し資料を拝見し算定根拠や事業の背景など詳細に聞き取ったところ、厳しい財政状況を踏まえ、コストの圧縮に強い意志で取り組んでおられる状況が伝わってまいりました。補助金や負担金など長期継続した支出に対しても継続して見直しを進めており、負担金を約６０万円圧縮されたとの答弁もございました。更なるスリム化を進めるには、常態化した事業や手法の大胆な見直しをすすめるほかなく、今後はそうした部分に対するアプローチを検討していく必要があります。事業の外部評価の導入、補助金チェックシートの導入と外部委員による補助金評価委員会、監査制度の一層の活用、などのほか、更なる市民への情報公開と共有をすすめていただきたく存じます。また、税支出のスリム化だけでなく、同じ税支出をより効率的に行うことも肝要であります。実務者として職員のみなさん一人一人がその能力を伸ばし活かし職務にまい進していただくことが何よりの税金の有効活用であり、そのための環境整備も大切であると考えます。クラウドコンピューティングの活用、ソーシャルネットワークを媒体とした行政情報観光情報の発信など、情報化によりできることはまだ多くあり、市民との双方向性を見すえた情報化で協働のまちづくりをすすめるためのチャレンジにもぜひ踏み出していただきたいものです。
産業の発展は将来的な税収確保と地域の活性化のため大きな要素であります。ウェルネスバレー構想は、ようやく耕して巻いた種が芽吹きはじめる時期にさしかかっており、長期展望に立つ構想としてさらなる展開と市民への浸透を望むものであります。プレミアム商品券の発行や自主的な事業者からの提案による新規補助事業、木の山地区の企業誘致など、商工業の発展でまちを支えていただくことに期待申し上げます。
さらに１年先の２５年度は、コラビア設置５年目となり、協働のまちづくりが形になっていく段階となるであろうこと、ウェルネスバレー構想の展開、おおぶ文化交流の杜の財政負担が大きく表出すること、社会保障や分権改革、税制を始めとした国の制度見直しなど、大きく動く年になると見ております。その２５年度を迎えるための、足腰を鍛える１年として、また５年先１０年先さらにその先の大府市の姿のために、着実な２４年度の執行をなされるよう申し上げまして、討論といたします。
平成２４年度大府市一般会計予算について賛成討論原稿を掲載します。ほぼこの通り読んでいますが、実際の発言の際に少しアレンジすることもあります。
【原稿以下】
無所属・未来プロジェクトとして賛成の立場で討論申し上げます。
まず、私鷹羽はこれまでの予算案に対し反対としてきたこと、今年度会派結成後は２３年度決算を認定できないという立場をとってきたことに対し、今回賛成となった理由を述べます。これまで「おおぶ文化交流の杜１点をもってのみ全てを否定することは本来ではないが、その将来負担財政負担の重大さから、案の全てを認めないことで強い反対の意思表示とする」として反対をしてまいりました。
その唯一の反対理由であったおおぶ文化交流の杜事業は、２３年度６月に議会の議決をもって施設を設置することが決定し、議会の議決をもって約１０３億円の契約を交わしました。このおおぶ文化交流の杜の建設整備が、財政の健全性を揺るがしかねない大きな負担となるという認識は、現在も変わっておりません。期待される効果や図書館の拡充を望む声以上に、その負担が甚大であることについて私はこの議場で再々申し述べてまいりましたけれども、議会の多数の皆様が、大府市の将来にとって建設設置することこそが望ましいと判断なされました。賢明なる議員の皆様方が、高額の契約も債務負担行為も了解なさったうえで、おおぶ文化交流の杜が市の将来にとって必要だと判断なされたことは、重く受け止め尊重せねばならないと考えるものであります。また、契約が議決され成立したことで、市には契約を履行する責任が生じており、市のコンプライアンスの立場から、予算を減じたり予算計上しないということはできません。よって建設整備し税から支出していくことは受け入れたうえで、同じ金額を投下してより効果があがる事業にするべく、事業の進行を監視し提言していくことこそが、税の使途としてより生きることになり、市民の将来につながることとなる、との見解を持つに至ったということが、これまでの反対から賛成に転じた大きな理由であります。議会人として、議決は尊重する、ということです。
さて、平成２４年度予算の歳入については、経済情勢は依然楽観できないながらも、個人市民税と法人市民税の回復で自主財源が回復傾向にあり、国県支出金も子ども手当分と大東小学校建設にかかわる部分が減額となったため、自主財源比率は72.9％と前年比2.8％伸びております。しかし歳入に占める市債の割合は前年より伸び、新たに９億５千万の発行を予定しております。このうち５億6540万円がおおぶ文化交流の杜に係るものであり、財政負担を懸念したとおりの状況でありますが、前段に述べたとおりですのでこれ以上は言及いたしません。市債の発行額の増加は将来負担を増やすもので好ましくないとの立場でありますが、一方で当予算案では基金取り崩し額を前年より減じており、過去３年から見ても最も基金取り崩し額が少ない予算となっていることは歓迎できるものであります。国の施策が毎年のように変わる状況下で、その影響による財源の変化は如何ともし難いものとして歳入全般を見るに、リーマンショック以前の好調な税収からは落ち込んだ状態であっても、健全であろうと努力なされた結果の提案であると見ることができます。
歳出について、本会議の質疑でお聞きしましたとおり、今年度は投資的事業、中でも華やかな新設事業以外の維持・修繕にあたる部分に予算を振り分けることを意識されていることが窺がわれ、市の持続可能性において懸念材料であるハードの健全な維持に向けて注力されたことを評価しております。また、同様の問題意識で提言申し上げて参りました公共施設等整備基金の積み立てを、厳しい財政状況においても計画通り２億円計上された点も評価いたすところであります。当予算を審議するにあたり、各担当課を訪問し資料を拝見し算定根拠や事業の背景など詳細に聞き取ったところ、厳しい財政状況を踏まえ、コストの圧縮に強い意志で取り組んでおられる状況が伝わってまいりました。補助金や負担金など長期継続した支出に対しても継続して見直しを進めており、負担金を約６０万円圧縮されたとの答弁もございました。更なるスリム化を進めるには、常態化した事業や手法の大胆な見直しをすすめるほかなく、今後はそうした部分に対するアプローチを検討していく必要があります。事業の外部評価の導入、補助金チェックシートの導入と外部委員による補助金評価委員会、監査制度の一層の活用、などのほか、更なる市民への情報公開と共有をすすめていただきたく存じます。また、税支出のスリム化だけでなく、同じ税支出をより効率的に行うことも肝要であります。実務者として職員のみなさん一人一人がその能力を伸ばし活かし職務にまい進していただくことが何よりの税金の有効活用であり、そのための環境整備も大切であると考えます。クラウドコンピューティングの活用、ソーシャルネットワークを媒体とした行政情報観光情報の発信など、情報化によりできることはまだ多くあり、市民との双方向性を見すえた情報化で協働のまちづくりをすすめるためのチャレンジにもぜひ踏み出していただきたいものです。
産業の発展は将来的な税収確保と地域の活性化のため大きな要素であります。ウェルネスバレー構想は、ようやく耕して巻いた種が芽吹きはじめる時期にさしかかっており、長期展望に立つ構想としてさらなる展開と市民への浸透を望むものであります。プレミアム商品券の発行や自主的な事業者からの提案による新規補助事業、木の山地区の企業誘致など、商工業の発展でまちを支えていただくことに期待申し上げます。
さらに１年先の２５年度は、コラビア設置５年目となり、協働のまちづくりが形になっていく段階となるであろうこと、ウェルネスバレー構想の展開、おおぶ文化交流の杜の財政負担が大きく表出すること、社会保障や分権改革、税制を始めとした国の制度見直しなど、大きく動く年になると見ております。その２５年度を迎えるための、足腰を鍛える１年として、また５年先１０年先さらにその先の大府市の姿のために、着実な２４年度の執行をなされるよう申し上げまして、討論といたします。
00:40 from ついっぷる/twipple
フランスの事例。バス停や案内看板の設置管理を広告収入でサービスを賄うとして自治体に提案、契約して事業化したジェーセーデコー社。日本法人は２０１１年９月現在国内38都市で事例があるらしい。→自治体と契約し街を媒体にする屋外広告の雄JCD社 bit.ly/GCZqAo
00:44 from ついっぷる/twipple
先ほどのツイート、屋外広告のＭＣＤ社のリンクを貼っておきます。このサイトのシティスケープに注目。２０１１年９月現在で国内３８都市と契約しています。画像を見るとそういえば見覚えがあるかも。近隣では名古屋市、豊橋市、岐阜市に実績がありますね。→bit.ly/GB2FcY
12:31 from Seesmic
大府市議会 議会改革活性化特別委員会終わりました。倫理条例案のパブリックコメント受付状況と各自治区区長さんにご意見をお聞きする日程方法について、規程案とそれに対する各会派の意見持ち寄りほか今後上程までの工程確認など。次回は4月6日金曜14時からの予定です。
13:07 from Seesmic
大府小学校別れても仲間会。県内一のマンモス校はこの春新設分離します。PTAバザーを資金に、児童会の司会進行、かしこまった来賓とか一切なしですばらしいセレモニーでした。風船を手に、飛ばす瞬間をワクワク待つ子どもたち。 twitpic.com/8z6ohy
13:15 from Seesmic
大府小学校別れても仲間会。風船を放した瞬間。 twitpic.com/8z6ree
13:18 from Seesmic
大府小学校別れても仲間会。風船が子どもたちの頭上一面に。 twitpic.com/8z6s55
13:26 from Seesmic [ 1 RT ]
大府小学校別れても仲間会。校庭に舞い上がる風船。 twitpic.com/8z6v3x
13:29 from Seesmic
大府小学校別れても仲間会。風船が高く上がっていきます。 twitpic.com/8z6wbg
13:32 from Seesmic [ 1 RT ]
大府小学校の校庭から、新設分離する大東小学校の方角へとんでいく風船。晴天で風向きもばっちり。 twitpic.com/8z6xdi
18:45 from Seesmic
北崎自治区区長さん方に倫理条例案についてのご意見を聞く@神田公民館→名古屋でイベント企画の打ち合わせのため東海道本線なう。
by takaba_tokuko on Twitter
フランスの事例。バス停や案内看板の設置管理を広告収入でサービスを賄うとして自治体に提案、契約して事業化したジェーセーデコー社。日本法人は２０１１年９月現在国内38都市で事例があるらしい。→自治体と契約し街を媒体にする屋外広告の雄JCD社 bit.ly/GCZqAo
00:44 from ついっぷる/twipple
先ほどのツイート、屋外広告のＭＣＤ社のリンクを貼っておきます。このサイトのシティスケープに注目。２０１１年９月現在で国内３８都市と契約しています。画像を見るとそういえば見覚えがあるかも。近隣では名古屋市、豊橋市、岐阜市に実績がありますね。→bit.ly/GB2FcY
12:31 from Seesmic
大府市議会 議会改革活性化特別委員会終わりました。倫理条例案のパブリックコメント受付状況と各自治区区長さんにご意見をお聞きする日程方法について、規程案とそれに対する各会派の意見持ち寄りほか今後上程までの工程確認など。次回は4月6日金曜14時からの予定です。
13:07 from Seesmic
大府小学校別れても仲間会。県内一のマンモス校はこの春新設分離します。PTAバザーを資金に、児童会の司会進行、かしこまった来賓とか一切なしですばらしいセレモニーでした。風船を手に、飛ばす瞬間をワクワク待つ子どもたち。 twitpic.com/8z6ohy
13:15 from Seesmic
大府小学校別れても仲間会。風船を放した瞬間。 twitpic.com/8z6ree
13:18 from Seesmic
大府小学校別れても仲間会。風船が子どもたちの頭上一面に。 twitpic.com/8z6s55
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大府小学校別れても仲間会。校庭に舞い上がる風船。 twitpic.com/8z6v3x
13:29 from Seesmic
大府小学校別れても仲間会。風船が高く上がっていきます。 twitpic.com/8z6wbg
13:32 from Seesmic [ 1 RT ]
大府小学校の校庭から、新設分離する大東小学校の方角へとんでいく風船。晴天で風向きもばっちり。 twitpic.com/8z6xdi
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北崎自治区区長さん方に倫理条例案についてのご意見を聞く@神田公民館→名古屋でイベント企画の打ち合わせのため東海道本線なう。
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