燻製器２号

熱燻専用器

最近はすっかり燻製器にハマっていて、あらゆる情報から冷燻、温燻までは現在の木製の燻製器で対応するとして１００℃以上の熱燻専用器を製作した。

ＧＳスタンドから２０?オイル缶を頂いて来て、上蓋にオイル缶蓋を丁寧に切断して利用、燃料扉は空気口を併用させたものでアルミ板を加工した、熱源はガスストーブで、高さ２０㎝で缶底径２７㎝をホームセンターの鉢台を見つけてきて接続したものである。

１号器との相違点はウッドチップ専用で、温度を上げるため吸気と排気の調整が出来るようにしたことである。