コナンの映画を観る

先週公開されたコナンの映画～から紅の恋歌（ラブレター）。
見に行きたかったけれどこの年齢では恥ずかしいと思っていたので、ちょっと躊躇していた。
のだけれど、どうしても行きたくて、四年生の孫娘に話すと一緒にいってくれるというので・・・・観に行ってしまった。
コナンの映画は１９９７年から２０年間、一年に一度上映されていて、過去の１９話はhuluで、２０話目の純黒の悪夢は先日テレビで観た。
今回は２１回目。そこまで観たら観たいに決まっている。
バスと電車に乗って、横浜まで行き、マクドナルドで昼食をとってから、映画館に行きポップコーンを買って席に着く。
なんだかそれだけでも楽しい。
劇場で観る映画は普段タブレットで見ているのと違い、迫力あって、見ごたえあった。
欲を言えば、もう少し推理面が欲しかったかな。
それと今回はコナンが工藤新一に戻る場面がなかったことが残念だったかな。
孫には、どちらかというと私が引率者みたいね。なんて言われてしまった。
でもネットで購入したチケット発券機の番号入力を教えてくれたり、頼りになる。
映画は楽しかったし、孫の成長を感じた。ほんとうに楽しい日になった。