
(いろいろな色の種を蒔いた)一番に咲いた朝顔はとても綺麗なブルーだった!
今日、実家では迎え盆。
今年は(も)行かないことにしたので、昨日、実家に水菓子を送った。
2018年の暮に母が亡くなって今年で6年経つ。
途中でコロナ禍があったので、年忌の集まりが無かったことや、お盆の訪問にも躊躇したので実家にはこのところ行っていない。
やはり親が居なくなった実家には足が遠のくのだろうか・・・。
弟に供物を送った事をメッセージで伝えたら、いつもより長い返事がきた。(いつもは「了解」の一言だった)
「過日、熱中症になり、意識が2度無くなったよ。体中を冷やして、無事生還。脱水で血液が濃くなり、尿酸値があがり痛風が再発です。」
そして「一週間に歯医者、眼医者、整形外科と、大変でした…」と・・・
「何やってんだか!」とは姉の正直なことば!
でもそう言う私も、恒例のお盆帰省を見合わすことにしたので、この夏は注意が必要なくらい暑いのは確かだ。🥵
私達きょうだいも「もう気を付けなくてはならない年齢になっている」ということなのだろうとつくづく思った。
二階の世帯は、昨日から河口湖の別荘に行っている。
別荘と言ってもわが家のではなく、ママのお父さんの別荘で、孫達にはおじいちゃんの別荘なのだが、家に風を通すのと掃除と片付けも兼ねている。
今朝さっそく遣ってきた。
二階の出窓に2列に並べてある15本ほどの牛乳パックで造ったバシルの器があるので、
それに水(ハイポネックスを希釈したもの)を足す・・・それだけなのだが、暑い🥵!
それで気になるのは、去年息子の誕生日に社員さんがプレゼントしてくれた水耕栽培キット?
🔗去年のブログ
現在!残ったのは西洋パセリとバジル
西洋パセリは背丈が伸びたのでキットを上に引き上げ、お料理にちょこちょこ切って使い、
大量に使うバジルはやはり牛乳パックの収穫に頼っているようだ。(息子の十八番はジェノベーゼ)
ちなみに今年のプレゼントはこんなものだった。
【 低温調理器 BONIQ (ボニーク)】
どうも社員さん達は、気分転換として息子に料理をさせたいらしい!
ママが買ってきた誕生日ケーキ
これはとても美味しかった!
一人っ子のくちことしては、そう思います。
両親も早くに他界して、実家が消滅して20年以上になります。
庭のプランタンのバジル、刈り込んでジェノベーゼもしましたが、また育ち、今は、花が咲いています。
別荘良いなあ。
サメ家が、綺麗だったら別荘とも言えるのかしら?
コメントありがとうございます。(^-^)
バジルに花が咲くのですね?
うちは直ぐ食べてしまうのためか花を見たことがありませんでした。
ネットで調べてみるとユリウスの花に似ていますね!
ママ(長男の妻)のお父さんは若いころから心臓が弱く、週末には空気の良い河口湖へ行っていたらしいのですが、
でも歳をとってきてからは、そうは行けなくなって、
そこで春、夏、冬の孫達の休みに息子達家族が、掃除と片付けを兼ねて行っています。
くちこさんのブログで、サメ家を拝見しています。
私は、サメ家がもし片付いていたなら、とても広い素敵な別荘になるような気がします。(;^ω^)
ナラママ