ソウル市内で鳥インフルエンザが拡大中。
松坡区の文井洞、長旨洞のアヒル飼育場でも鳥の死亡が確認されています。
ソウル市内の新興開発地では農地と新興住宅地が混ざり合っている場所もまだあり、ビニールハウスで違法に飼われている鶏やあひる・・なんて存在もまだあるようです。
ソウル市内の全家禽類の殺処分が命令され、進行中です。
西ベンガルのような話はなく進行すると思いますが・・
ソースは5月12日付朝鮮日報↓
http://www.chosunonline.com/article/20080512000018