高速バスの予約

9月5日(水)
朝から業務。9時から午前の部が昼までに終わらず、交代で昼食。
1時過ぎに昼食へ行き、戻って3時過ぎまで。
明日は午後の分も、午前にやることになり、午後は空くことになった。

そのときの雑談で、日曜日の高知、高速バスが便利と教えられる。

戻って、時刻表等を調べ予約をインターネットから。

月末にもう一度高知があるので、4枚つづりの回数券が安い。

日曜日の乗ろうと思う復路の便は残席３．
こりゃ急がないと危ない。で、予約しようとして、回数券で予約
しようとすると、まず回数券を申し込まなきゃいけないことが分かる。

と、ファミマか、ローソンで発券しなきゃいけない。

ファミマ、ローソンとも最近Edyが使えるようになったと話題になって
いたので、とりあえずEdyにチャージ。

発券機ははEdyが使えない可能性も考えて、銀行により財布もチャージ。

南北通りのファミマへ。最初はどこを押せばよいのかも分からなかったが、
適当に押していると、目的の画面に行けた。
でも、予約番号が通らない！

ぼろ！とドツキたくなったがあきらめて研究室に戻る。

調べると予約番号の２つの数字が入れ替わっていた。

夕食帰りにファミマに寄り、再チャレンジ。

無事発券？し、出てきたシートをレジに持っていってお金を払い、
回数券に変えることになる。

最初のレジの男の子に聞くと、Edyも使えるというので、
じゃあ、Edyで！　でも操作法が分からないようで先輩を呼びに行く。
その先輩、これはEdyでは払えませんとのこと。

そんなこともあろうと思って、財布もチャージしいてたので
現金で支払い（1万円以上の支払いを現金でするのは久しぶりの気分）、
4枚の回数券をゲット。

もってかえって、便の予約。
予約に回数券の番号を入力するのだが、その回数券番号って、
回数券の予約番号と同じだった。
ということは、回数券を発券しなくても便の予約はできたのだろうか？

いずれにしろあまり親切でない両備の予約システムだった。