赤煉瓦文化館(重要文化財)
本来は旧日本生命九州支店の社屋で東京駅や日本銀行などを設計
した辰野金吾工学博士と片岡安工学士の設計で、明治時代後半に
建てられたものだそうです。
いまは福岡市が買収して歴史遺産として保存活用を図って復元、整備
して一般市民に開放し活用されている建物です。
現在、1階では福岡出身の俳人「吉岡禅寺洞」の俳句雑誌「天の川」
や当時の書籍等を中心に展示されていました。
(実はその取材撮影だったんですが・・・)
2階の大会議室では帆船作りの方たちの展示会もやっていました。
窓も雰囲気があります。
昔のつくりの窓ガラスは微妙にゆがんでいます。
裏庭には金木犀が、甘い香りを漂わせていました。
本来は旧日本生命九州支店の社屋で東京駅や日本銀行などを設計
した辰野金吾工学博士と片岡安工学士の設計で、明治時代後半に
建てられたものだそうです。
いまは福岡市が買収して歴史遺産として保存活用を図って復元、整備
して一般市民に開放し活用されている建物です。
現在、1階では福岡出身の俳人「吉岡禅寺洞」の俳句雑誌「天の川」
や当時の書籍等を中心に展示されていました。
(実はその取材撮影だったんですが・・・)
2階の大会議室では帆船作りの方たちの展示会もやっていました。
窓も雰囲気があります。
昔のつくりの窓ガラスは微妙にゆがんでいます。
裏庭には金木犀が、甘い香りを漂わせていました。
私は好きなんです
赤レンガの建物が見たくなると
横浜に行きます。
最近、行ってないので、嬉しかったです
取材お疲れ様でした。
尚、今度の日曜日まで忙しくなります。
ですので、ご訪問もブログの更新も途切れがちになりそうですが、ご了承ください。
たまには私も頑張らないとね。
ゆがんだガラス、趣があり
私も好きです。
横浜に洋館を見に直ぐ行けるというのが
いいですね。
忙しいことはいいこと?
がんばってください。
そういえば舞鶴のあの角を曲がる時、キンモクセイの香りがしていました。今年は遅いみたいですね。そろそろ黒砂糖にも行ってみなければ、、、