あまくさ人のひとりごち

あまくさ人のひとりごち、つまり独り言です。
撮りだめした写真も併せて載せます。

牛深小森海岸の夕陽

KKC48

第108回 明日は公立学校の卒業式。

2009-02-28 19:19:24 | Weblog

数日前のブログで、オバKのT太郎の卒業式におけるエピソードを紹介した。
実は、悪友Tの高校時代にも、似たようなエピソードがある。


卒業式当日のこと。
担任の先生が怖くてたまらなかった当時18歳の悪友Tは、先生に名前を呼ばれたとき、返事が小さかったらどうしようとそればっかり気になっていた。
何しろ、その先生は大変に厳しくて、返事ができなかった生徒は保護者ともども地獄の説教をする予定だったらしい。


その効果があって、どの生徒も名前を呼ばれて、周囲がびっくりするような返事をした。
いよいよTの番だ。
名前を呼ばれたとき、緊張のあまりTは「ひゃいっ!」と思い切り裏返った声で返事をしてしまった。
しんと静まりかえる場内。
次の瞬間、割れんばかりの大爆笑が起こった。
Tは恐ろしさのあまり、担任の顔を見ることができなかったという。
その後の進行は悲惨なものだったと聞く。


式の直後、Tは親ともども校長室に呼び出され、一時間ほど説教を受けた。


さらにまずかったのが、地元のテレビ局が取材に来ていて、ちょうどTの返事場面がテレビに映ってしまったことだ。
普通は編集でカットするものだが、よほどその場面が面白すぎたのだろう。
おかげでTの家には、しばらくは一日に何百回も電話が鳴り響いたと聞く。


そして、担任の先生はその出来事の責任を負って転勤させられたという。
「Tだけは絶対に許せない」という言葉を残して。


だから悪友Tが意味のわからない発言をした際には、その先生がいらっしゃる学校へ連れて行くぞと彼に伝えてやると、おとなしくなる。
ま、こういうエピソードはめったにあるもんじゃない。


第107回 そして「おくりびと」に至る道

2009-02-27 21:07:59 | Weblog

先日のアカデミー賞授賞式で、外国語映画賞を受賞した「おくりびと」。
それを監督した滝田洋二郎監督。
ちょっと昔の映画ファンなら、「コミック雑誌なんかいらない!」とか「僕らはみんな生きている」といった映画を思い出すのだろうけれど(実際ワタクシはそうなのだけれど)。


確か以前は、ポルノ映画出身だったよね・・・・と思って。
滝田監督のフィルモグラフィを検索してみた。


そしたら、デビュー作が


「痴漢女教師」。
で、二作目が「痴漢電車 もっと続けて」。
三作目が「官能団地 上つき下つき刺激つき」。
四作目が・・・と、80年代の半ばまでずっと、ポルノ映画を作っている。


その他のフィルモグラフィについては、こちらをクリック。


でも、昔ポルノ映画を撮っていました、で今では日本映画を支えているという映画監督は何も彼だけではない。


例えば、「それでもボクはやってない」の周防正行。
彼のデビュー作は、確か「変態家族 兄貴の嫁さん」だった。


それから、「トウキョウソナタ」の黒沢清。
昔「神田川淫乱戦争」という映画を撮っている。


こうして考えてみると、昔のポルノ映画も、あながち捨てたモンじゃない。
でも、「おくりびと」にかこつけて、彼の撮った映画の上映会をするのは、ちょっと気が引けるかもね。


少なくとも、ワタクシのいるあまくさ唯一の映画館「本渡第一映劇」ではムリだろな。


 


第106回 男はドカンとやりたいもの、か?

2009-02-26 20:44:35 | Weblog

文字通りキナ臭い記事が立て続けにあった。


山口大学で、爆破予告があった。
捕まえてみれば、今度大学院に進学が決まった工学部の4年生。


「これからも毎日勉強すると思うとストレスがたまって、やってしまった」


・・・あのー、詳しいことはよくわかりませんが、だったら何のために大学院に進学したの?


深読みをすれば、昨今の経済状況で就職が思うようにいかず、イヤイヤながら大学院に進学してしまったが、やはりフラストレーションを抑えきれずに、やっちまったとか。


ありえんこっちゃないでしょ?


札幌の高校生が、友達を殺すために爆弾を作っていた。
押収された火薬類は、家を一軒吹き飛ばすほどの威力があったという。


「世の中が面白くないので自殺しようと思った。死ぬ前に、自分をバカにした連中を殺そうと思った」


詳しいことはよくわかりませんが、自宅でコソコソ爆弾を作っていた少年が、明朗活発な少年だったとはどうしても思えない。
おそらく、ひどくプライドの高い少年だったのではなかろうか。
こういった少年てのは、えてして自分に対する他人の言動に過敏になりがちだ。
ちょっとした言動に、自分に対する軽蔑なり蔑視なりを感じて、そのフラストレーションが積もり積もって、こういった犯行に及んだのではないか。


もちろん、以上のことは、ワタクシの推測でありまして。
あとは詳しく取り調べてみないとわかりません。


だけど感じることは、彼等の鬱屈した心情である。
そしてそれは、彼等だけのものではないとも思う。


同様の犯罪が今後増えそうな気がする。
杞憂に終わればよいけれど。


山口の事件は、ここをクリック。


札幌の事件は、ここをクリック。


第105回 ロックでくまもと変わるまで 人間信じて笑ってようね 

2009-02-25 21:34:15 | Weblog

えー、今日のタイトルのネタ、わかりますかね。
かつてシーナ&ザ・ロケッツが阿久悠の作詞で歌った「ロックの好きなベイビー抱いて」ですばい。
平成生まれの人にはピンとこんごたるばってん。


それはどぎゃんでっちゃよかとして。
今日はひさびさにくまもとネタでいくばい。
小学生女子のロックバンド「Book Bear(略してBBちゅうとかな)」て知っとるな。
何? 知らん? 実はワタクシも知らんかったつばい。
今朝の熊日で知ったつばい。
そんバンドが、このたびこぎゃん曲ば作ったつばい。
名付けて、「新幹線で『くまもと』へ」。
どう考えても、ベタな観光ソングばい。
記事はここばクリックばい。


ばってん、小学生のバンドちゅうとが珍しかね。


いっちょ、聴いてみろたい。


曲は、ここばクリックしてみなっせ。


曲ば聴きながら、思うた。
残念ながら、こん歌は、流行らん。
少なくとも他県には伝わらん。
ていうことは、PRにはならん。


第一、くまもとは売り込みがヘタか。
観光イベントで使うたっちゃ、なかなかこぎゃん歌は広まらん。
他にどぎゃんとこで使うとな。
それに、「あんたがたどこさ」や「おてもやん」や「牛深ハイヤ」のごたるインパクトがなか。
こん歌には、くまもと弁の醸し出す強烈なインパクトがなかつたい。
そもそも、共通語てのが気にくわん。
小学生でも、くまもと弁バリバリで歌いなっせ!
共通語ご当地ソングなんて、いかにも他県に媚びとるごたる。
ばってん荒川がなんで全国区になったか、考えてみなっせ。



それでん、こん曲ばPRに使おうごたるなら、ぎゃんしなっせ。
まず、くまもと市内の小学生の間で流行らせてみなっせ。
ゆくゆくは、くまもとの小学生なら誰でも知っている歌にすっとたい。
そしたら、くまもとに観光に来た人とかに自然と伝わるたい。
「くまもとには、こんなに面白い歌がある」とね。
そしたら、いずれは「秘密のケンミンSHOW」なんかで取り上げてくるるたい。
あの、「センタープラザの歌」のごて。
こん歌に関しては、またいずれブログに書くばい。


とにかく、「新幹線で・・・」はPRソングとしてはパンチ力に欠けるとたい。
あんまし厳しかこつ言うて、ごめんばってんな、「Book Bear」。
どうせくまもとソングなら、くまもと弁で歌ってほしかとよ。



新幹線で『くまもと』へ


作詞・作曲・編曲:原田靖士/演奏:Book Bear


新幹線で『くまもと』へ 九州の真ん中へ
新幹線で『くまもと』へ 九州の真ん中へ
新幹線で『くまもと』へ 九州の真ん中へ
新幹線で『くまもと』へ 九州の真ん中へ


日帰りできるけれど ゆっくり泊まって欲しいな
阿蘇山 天草五橋 熊本城 球磨川下り…
見るとこいっぱい
天然地下水 このまちの宝物
新幹線で『くまもと』へ 九州の真ん中へ
新幹線で『くまもと』へ 九州の真ん中へ


晩ご飯間に合うけれど たくさん食べて欲しいな
ラーメン 肥後牛ステーキ 車海老 霜降り馬刺し…
おいしさ山盛り
みかん すいか メロン… もぎたてをそのままで


新幹線で『くまもと』へ 九州の真ん中へ
新幹線で『くまもと』へ 九州の真ん中へ
新幹線で『くまもと』へ 九州の真ん中へ
新幹線で『くまもと』へ 九州の真ん中へ


 


第104回 謎の大会WBC

2009-02-24 20:42:29 | Weblog

作家の海老沢泰久が、「WBCは目的不明の謎の大会だ」という意見を載せている。
記事の内容はここをクリック。


要するに、アメリカではWBCは花相撲みたいなものとして選手もファンもとらえているのに、日本がやたらと張り切るのはどうしたものか、ということだ。

よく考えてみたら、確かにそうだ。
当初は日本球界もあまり乗り気ではなかったと記憶している。
ペナントレース直前に野球のワールドカップなんて、選手を酷使しすぎる。
ケガなぞされて、ウチのチームが不本意な成績に終わったらどうすんだ。
そんな大会に、全力を尽くす必要なんかない。
といった理由で、「世界一になったら儲けモンかな」ぐらいの認識しかなかったように思う。


風向きが変わったのが、日本がアメリカに負けたときからだ。
そう、あの変な判定があったとき。
あの試合が、日本人のナショナリズムに火をつけた。
ペナントレースの前座的扱いが、一気にワールドカップ並みの盛り上がりになった。


もともと、野球はそれほどワールドワイドなスポーツではなかった。
地域によっては、あんな小さなボールを追いかけ回す、おまけにルールのこせこせした競技は肌に合わなかったのだろう。
そんな野球が、これだけ根付いていることを世界中に喧伝する。
これがWBCを開く、そもそもの理由だったんじゃ?
だから、WBCは単なるPR活動の場であって、真の野球世界一を決める場に非ず。
そんな大会で「世界一」になったとて、何の名誉にもなりはしない。
事実アメリカ国民の大半が、「結果なんてどうでもいい」と思っている。
そこでヘタにケガなどしたら、大損だ。
そう思ったから、メジャーの主力選手は軒並み辞退した。


野球発祥の地アメリカがこうなのだから、WBCの盛り上がりは超限定的である。
しかし、やはりワールドワイドな観点から見ると、それでも世界で野球をやりたい人はアメリカに集まるのが実情だ。


ということは、ワールドワイドな観点では、WBCで世界一なんて、大したことないということになる。


お飾りの世界一を、それでも日本はシャカリキに目指そうとする。
よく考えてみたら、なんかヘン。


よければ、ご意見ください。


 


第103回 卒業シーズンである。

2009-02-24 20:05:14 | Weblog

くまもと県内、いやおそらくは日本全国の公立学校は3月1日に卒業式を行う。


日曜日なのにもかかわらず、である。
昨年も土曜日なのに実施した。
何が何でも3月1日は卒業式。


そうそう、オバKのT太郎から昔、こんな話を聞いた。


たいていの高校では卒業式前日に予行を行い、その時に表彰式をするという。
案外知られていないことであるが。
表彰される対象は、部活動で顕著な成績を修めた者、またそれほどでなくても三年間部活をがんぱった者、学業優秀だった者、三年間欠席をしなかった者etc・・・である。
で、あってはならないことだが、オバTも表彰されることとなった。
ミミズの腹からウマがおぎゃあと生まれてくるくらい、ありえないことである。
ちょうどその日は、季節外れの台風が近づいていた時期だった。
表彰式は、教頭先生が表彰者の名前を呼び、生徒は返事をするという段取りであった。
周りの生徒は、何かが起こる、何かが起こると、胸騒ぎがしてしかたがなかったらしい。


教頭先生が次々に生徒の名を呼ばれる。
次々に返事して起立する生徒。
いよいよオバTの番となった。


「オバKのT太郎君」


返事がない。
起立もない。


「オバKのT太郎君」


やがて、のっそりとオバTが起立。
周りから失笑が起こった。
ややあって、教頭先生から


「T太郎君は、後で職員室に来るように」


場内大爆笑だったという。


その後職員室に呼び出されたT太郎は、担任と教頭先生から3時間にわたって説教を受けたという。


「あとにも先にも、卒業式前日に職員室で説教食らったのは、自分くらいっスよ。ぎゃはははは」

奴はそう言って笑ったものだが、後で同級生からボコボコにされたという。
そりゃそうだろう。
式の雰囲気を見事にぶち壊したわけだし。


でも、もうそれは昔のことだ。
ケータイでメールなんてムリだった、10年以上昔の話である。


第102回 イチローより巨人の不振の方が心配だろ

2009-02-23 20:13:12 | Weblog

昨日おとといの侍ジャパン対巨人の試合では、やたらと侍ジャパンの方ばかりが取りざたされるが。
連日大敗の巨人の方も少しは心配しろよと言いたい。
張本サンは「サンデーモーニング」の中で、「横綱対前頭の戦い」と形容したが、いやしくも球界の盟主を自負する巨人軍の負け方じゃないだろ。
阿部も小笠原も内海もいない陣容でも、もう少し競った戦いをしてほしかった。
いやしくも球界の盟主を自負する巨人軍なら。
いくらWBCが、「読売の大会だ」と酷評されても、あの負け方はあんまりだろう。
敵側ベンチで原監督が、どう見ていたか。


勝っても全然うれしくなかったんじゃないか。


WBCはどうにかなるにしても、ペナントレースはどうしよう。
「今年から5連覇!」なんて大見得を切ったのはよいが・・・。
なんて、頭を抱えているのではないのか。


何せ、若手が全然育っていないのも同然なのだから。


ということを、今日の「夕刊フジ」の記事を見て思った次第。


第101回 あまくさからおめでとう。

2009-02-23 20:00:49 | Weblog

おめでとうございます。
何がって、ほら、「おくりびと」。
こないだ天草映画祭でも上映されて「風の賞」を受賞した、あれ。


とうとうアカデミー賞外国映画賞を受賞しました。
実は、純然たる日本映画が同賞を受賞するのは初めてでして。


あれ、黒澤明の「羅生門」は? 稲垣浩の「宮本武蔵」は?


あの当時は、あくまでも名誉賞だったそうで。


じゃあ、黒澤明の「デルス・ウザーラ」は?


あれはソ連映画という扱いだった。


だから、快挙! ということになる。



これをもって、クロサワもオヅも越えたとは思いませんが。
それはそれとして、おめでとうございます。
特に脚本を書いた小山薫堂さん
あまくさの出身です。
本渡の中心街「銀天街」の近くの美容室の息子さんだそうです。
なので、とても身近に思えます。
こんなこと言いながら、実はまだ「おくりびと」見てません。
今度DVDが出たら、絶対見ます。


今後も名作・傑作をガンガン発表してください。
「結局『おくりびと』だけの人だったね。」と言われないように。


ちなみに作品賞は、下馬評通り「スラムドッグ$ミリオネア」でした。


第100回 苓明高校スプリングコンサートの4

2009-02-22 21:33:08 | Weblog

明日とかいいながら、結局今日になってしまったバイ。


というより、このブログが100回目になるのを待ってたつバイ。


苓明高校吹奏楽部&OB・OGズによる第三部二曲目は「ファンタジア」ばい。


なんね、「ファンタジア」も知らんと。
ディズニーが1940年に公開した映画たい。
クラシックの名曲を、イマジネーション豊かにアニメ化した名画ばい。
ワタクシは高校時代にこん映画ば見て、映画のすばらしさに目覚めたとばい。
と同時に、クラシックの魅力に引き込まれたとばい。


「トッカータとフーガ」「時の踊り」「魔法使いの弟子」「はげ山の一夜」などなど・・・。
クラシックの名曲目白押しばい。


引き続いて、「カウボーイ・ビバップ」より「TANK!」。

なんね、「カウボーイ・ビバップ」も知らんと。
実は、ワタクシもよう知らん。
よう知らんけん、ここばクリックしなっせ。


で、次は「ど演歌えきすぷれす」だんね。
こっから歌も入るとばい。
顧問のセンセと、ハイヤの歌担当の女子とのコラボレーション(?)。


声がよすぎて、演歌というより、ほとんどオペラに近かったばってん(笑)。

さらに、演目は「2008年ヒットメドレー」に続くバイ。
吹奏楽部のコたちが入れ替わり立ち替わり、歌を歌って踊るとバイ。
途中で郷土芸能部との三味線&ラインダンスのコラボもあったバイ。
着物着てラインダンスてのもおかしかばってん。
ステージの前で横一列に並んで踊れば、どぎゃん考えたっちゃ、ラインダンスばい。


ケチばつけるつもりはなかばってん。
「羞恥心」「キセキ」「崖の上のポニョ」はわかるばってん、「TSUNAMI」と「学園天国」は2008年のヒットメドレーじゃなかろ。


ま、どぎゃんでっちゃよかうちに。


曲はカーペンターズの「青春の輝き」に移る。


で、また明日ばい。


「ど演歌えきすぷれす」からは歌も登場バイ。


 


第九十九回 百回まであと一回特集

2009-02-22 20:46:45 | Weblog

さて、当ブログもあと一回でめでたく百回を迎えることになりました。
ぱちぱちぱち。


というわけで、ワタクシの悪友Tのことを書きたいと思います。


悪友Tは今からおよそ30年前の日本国のどこかで生まれました。
小さい頃から近所の畑から大根やニンジンを盗んでは生のまま食らい、近所の田んぼに忍び込んで、収穫寸前の稲を刈り取ってはそれを食っておったそうな。
野山に分け入っては、スズメやタヌキを獲って食っていたという。
18の時までそうした荒んだ生活をしていたわけだが、ワタクシの諄々たる説得によって改心し、今では野山ではなく毎日道路を走り回っている。
しかし、こやつには困った癖があって。
人の車のワイパーを勝手に動かすは、シートベルトを変なところに付け替えておくはで、とにかくいたずらが激しかった。
一緒に旅行をしたとき、人を置いてきぼりにしたことが何度となくあった。
そのころは20歳を越したいい若者になっておったというのに、やることはいつまでたっても幼稚じゃのう(笑)。


そのうえ、プロ野球のシーズンになると、やれ巨人が勝ったの負けたのと騒ぎおってな。
そのたびに変なメールを送ってきておる。


巨人が勝ったから裸踊りをしますとか。
巨人が負けたから寒中水泳をしますとか。


しかしまだ、いっぺんも実践したことがない。


全くもって理解に苦しむ。
ま、オバKのT太郎ほどではないが。


 


天草西海岸の夕陽