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SWINGLOGIC:スイングバイで少年野球を加速する

エネルギーを節約し宇宙探査船を遠くに飛ばす「スイングバイ」で飛距離アップ

「ヒットを打ちたい」 に答える A TE RU

2021年06月19日 | 少年野球
まずは「あてる」こと

ボールの軌道とバット(ヘッド)の軌道を合わせた方があたりやすい

物理的にどんな早いボールでもおじぎする(落ちてくる)わけだから

バットを寝かせた方が当たりやすい



バットおを立てたまま振り下ろす=落ちてくるボールを上からたたく

当たる訳がない 当たったところで・・・


ただし、バントについてはこの上から押さえつける感覚が大事


かつての高校野球はランナーがでればとにかくバント

失敗は許されない

だからバントを成功させるためのスイング

=上からたたく


正直な話 何で「上からたたけ」なのかさっぱり解らなかった

が バント成功を目指した「準備」としてのスイング

なら 受け入れがたい が 理解はできる


バントの話になってしまった が 逆もまた真なり


ヒットを打つためのバント練習もある

ボールを殺さない「芯を喰った」バントだ

追いかけない で ギリギリまで引きつけて バントをする

スイングした時に芯に当たる確率が格段に上がる


コメント
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