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今日はボランティア委員会で『町屋』に行きましたが、作業が終わると急ぎ帰宅しなくてはならず、"美味しいもの"を調査してきた委員会仲間を置いて、寂しく帰宅しました。
この地にわざわざ行く用事は今後もないと思うと、その"美味しいもの"を買うために再訪するのもなぁ…残念！
その"美味しいもの"とは、今川焼です。
御座候と味比べしてみたかったわ
と、車内でぼんやり考えていたら…
あら？この電車はお茶の水方面に繋がっている💡
しかも、そんなに遠くない！
ということは、通院日に寄り道すれば良いじゃん！
新たな暇潰しを見つけました(笑)
一日中あちこち出かけて、カフェに寄る気力もなく、コンビニで買ったスイーツをお供に、自宅でまったり。
体に悪そうなスイーツだけど、たまには良いでしょ
知らない土地に行くのは疲れますねぇ
先日実家に行った時に、タイミング良く弟がいたので、父のことなどを話してるうちに、少しずつ片付け(処分）していこうと決めました。
人のアドバイスは勿論、話も途中で遮り、持論を主張し始める、ちょっと困った弟ですが、両親のものを少しずつ片付けなきゃと思うどころは意見が一致😅
この日もね、最後まで話を聞かないので
「ちゃんと最後まで聞け！」と怒ったワタシです。
弟に怒鳴ったのは何年ぶりか？10歳も違うので、ここはピシャリ！です
さて、最初に開けたのは母の嫁入りタンス。
一度も着てない服や、後生大事にしまってある服を出して見ました。
定期的に父が樟脳を交換していたようですが…
どれも"よそいき"と呼べる服ではなく、普段着ばかり。
ホームで着ていたTシャツなんかもありました。
これは、弟がウエスにすると言って分別。
入院中に着ていたガーゼの寝間着も出て来て、これは雑巾に仕立てることで分別。
上等なウールのスカートも数枚出て来て、これはデザインも古いしリメイクも思い浮かばず処分対象。
そしてなんと！ずっと探してた反物を発見。
何でそこに仕舞ったのかしら？ワタシのなのに…🤔
特にお洒落だったわけではなく、買うことが好きだった母。
なので、展示会等にもマメに呼ばれては何かしら買わされて来るのです。
それが"素敵"なものなら良いけど、押し付けられて来るものが多く、使い勝手の悪い衣類(装飾品、着物を含む）ばかり。
『お嬢さんに』と乗せられて買って来るものもあったり、本当に困りました。
趣味が合わないので親戚の誰かに譲りました
弟とそんな話をしながら片付けていると、母は弟達には何も買ってなかったことが判明。
有り難迷惑を被ったのはワタシだけだったのですね。
収納場所が片付いて来ると、外に出てる物を入れるスペースが埋まります。
床にものがなくなって、転倒予防にもなります。
今後はキッチンと布団類
これもけっこう大変かも。
