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ワタシの職場では、今週はじめから複数人が出席停止。
みんなちょっとずつ勤務時間を延長したり、お休み返上して出勤したりでカバーしあっています。リストラしなくて良かったね！
けっこう忙しくバタバタしてるのか？と思いきや、コロナ禍３年目ともなれば、皆馴れたもの。
それでも昨年までは、カバーしあうのもピリピリしていたけど、今回は何故か静かです。
上司が変わると、こうも違うものか？と、このやけに静かな流れに驚きを隠せません。
もともとこの人数でやって来た感じもする、ここ数日。
気がつけば、そこに奴がいる…
奴とは"長"たる方なのですが、サポートが自然過ぎて素敵！
ご自分の仕事もいつの間にか片付けていて、残業もほぼせずに帰られる。
質問にも的確な答えが出る。
前の上司は、いつも何かに終われていて、事務室にほぼ籠りきり。
今思うに、対応が細かすぎる為に仕事が増えていたのでは？
現在の上司は、その点をけっこう省いているので、細かなお知らせメールが来ません。
例えば、今回のような職員数名が休むことになった事態は、出勤して知る方もいれば、ワタシのように偶然本人から聞いて知ったり。
又、出勤簿の締め切りの日を毎月一斉メールで来ていたのに、今の上司は「みんな知ってることでしょ」ということで、諸々のメールはしない方針。
一長一短はありますが、一長一短と感じることも人それぞれ。
「今忙しいから」とかは言われないので、色々聞きやすくなったことは確か。
どんな人にも平常心。この上司からは、苦手な人への対応等が学べるかも。と、期待しているところです。
学べるかなぁ🤔
