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教会の礼拝や資格試験勉強等で、YouTubeを使うことが増えました。
ついつい寄り道をして、時間が潰れることもあったりしますけど😓
先日、寄り道して見たYouTubeで
人の手助けをしても、自分は助けてもらえない事が多いのは、何が違うのか？
というような話を聞きました。
これ、ワタシのことかいな？と、思ったほど。
職場でも、ボランティア委員会でも
「これ、お願い」
「sweetpotatoさん、やって下さい」
とか、次々に渡されるモノのなんと多いことか！
面倒くさいので、都度都度返事だけはしておきます。
しかし、ワタシには抱えてるものがけっこうたくさんあって、横入りしたこれらのモノを片付けるために、夜中までやったり、職場から持ち帰ったり…
という対応で賄ってきました。
反面、こちらがバタバタきゅうきゅうしていても、「そんなの普通でしょ」とか「担当なんだから」とかで、助けて貰えることは殆どありません。
何でもsweetpotatoさんに頼めばやってくれると思ってるのか？と言ってくれた人はいました
ワタシはそういう環境にいるんだと、諦めて過ごしてましたが、このYouTube先生は、
「今○○やってるので、それが終わったらで良いですか？」
と一言添え
"頼まれた案件は特別な時間を使ってやってあげる" という雰囲気を出すのが大事。と話されています。
"とりあえずこの人に頼めばなんとかしてもらえる"
という考え方を正してもらう。
そんな話を聞いて、ワタシも気持ちを改めました。
今後は、ワタシを見込んで頼んでくるのと、ワタシじゃなくても出来る話を良く見極め、今抱えてる案件を披露し、事を進めようと思った次第。
自分でやれよ！というモノも多いし
ボランティア活動では、これ面倒だから他の人にやって貰っちゃお。というちゃっかりさんからの依頼が主なので、ワタシも時々意地悪な返しをすることもありますが…😅
コロナ感染対策が日常的になり、少しずつ以前のような行事が出来るようになって来ました。
あれもやって、これもやってと、今後はもっと依頼が増えそうな予感。
お断りの文句。ちょっとずつ試してみようと思います。
初めから材料を揃えていればスイスイ出来たかも。
色とサイズが合うフエルトを見つけました。針を刺しておくので、ウール混のフエルトを使います。在庫のフエルトもだんだん少なくなってきたので、地味目なチョイス(笑)
