夜鳴き治らず

今日の写真は茶トラ猫ちゃ亮です。
夜鳴き小僧のちゃ亮は、昨晩もずーっと夜が明けるまで鳴いて暴れて何かを訴えていました。
一度、捕まえて布団の中に引き込み、しばらく抱っこしてなだめてみましたが全然効果がありませんでした。
やはり夜は血が騒ぐのでしょうか・・・本能を抑えることは大変ですな。

↓兄貴分のわたみ（左）とちゃ亮（右）、ワル顔です。

ちゃ亮の深夜徘徊はわたみ譲りか・・・。

↓ややシンクロ。

小便小僧ａｇａｉｎ？

もはやアホ猫ではない・・・と感じ始めていた矢先、また白長毛猫わたみが玄関に粗相してしまいました。（あー）
試行錯誤の末、わたみが使っているのはシステムトイレです。
キレイ好きのわたみのために、３日にはトイレを洗い、システムトイレ用の猫砂も総取り替えしたのですがどうしたことでしょう・・・。
立ち入り禁止の玄関に巧みに入り、そこでオシッコしてしまうとは逆にアホ猫ではないと考えた方がいいかもしれません。
幸いにも、粗相の後はシステムトイレを使ってくれましたので、また以前の小便小僧に逆戻りすることはないと思いますが・・・。

今日の写真は、飼い主の掃除の苦労も知らず、お気に入りの猫ベッドで寝ているわたみです。
わたみ～、玄関がオシッコ臭いよ。

＝追記＝
↓平日のランチは安いですね。（￥６８０）


↓伯母の家に遊びに行ったら、みかん（青島）が収穫間近でした。

今年はお手伝いに行こうかな♪？

コタツ好き

昨日は二階にコタツを設置しました。
例年より暖かいのでどうしようかと思いましたが、にゃんずはコタツが大好きなのでとりあえずこしらえました。

一番に入ったのは茶白猫コンちゃんです。
コンちゃんは猫らしく、狭くて暗い所が大好き♪
コタツで楽しくすごしてね。

今日の写真はコタツ・・・ではありませんが、のんびりお昼寝中のコンちゃんです。
拙宅ではコンちゃんが一番活発です。
こうしてお昼寝してくれているとホッとします。


＝蛇足＝

たまには“ほか弁”もよいね♪

抗生剤継続

今日は白長毛猫わたみの通院日でした。
体重は５．３６ｋｇで微増。
問題は舌の奥のブツブツなのですが、お薬を飲ませる時には患部まで見えないので、先生に診ていただきました。
すると・・・少し腫れが残っているとのことでした。
うーむ、やはり完治していなかったか。
ということで、抗生剤をもう３週間継続することにしました。
抗生剤はアジスロマイシンという、口腔内の炎症に効果があるモノです。
わたみの場合、３日に１回の服用でＯＫで、今のところ腎臓への副作用も見られないので継続することにしました。
完治したいね、わたみくん！！！

今日の写真は動物病院も、お薬も、皮下輸液も頑張っているわたみです。
今日も輸液は何とか成功しました。
必死でわたみを保定してくれているスージー母に感謝です。


わたみ：「ボクはとっても元気だよ！」


わたみ：「あー、お腹空いた、おやつちょうだい！」
スージー：「わたみは元気すぎて病気に見えないね♪」

キャットニップの置き場

今日の写真は茶トラ猫ちゃ亮です。
ちゃ亮はキャットニップ（猫の好きなハーブ）が大好きです。
なので常時キャットニップを栽培しています。（ネットで種を買って発芽させました。）

しかしながら困ってしまうのがキャットニップの置き場です。
以前、またたびの苗を買った時も、にゃんずに嗅ぎつかれて荒らされてしまいました。
たちまちにして、またたびは全滅・・・。
大好きだから仕方ないのですが、もう少し大きくなるまで待って欲しかったな・・・。

ということで、今回のキャットニップはにゃんずが立ち入りできない玄関に置いてあります。
最適な環境ではありませんが、最も安全な場所です。

頑張って成長してくださ～い！

ひょろひょろに伸びてもよくないので、時々、新芽を摘んでちゃ亮やわたみに食べさせます。
コンちゃんは興味がないようです。

好きなものしか食べません

茶長毛猫めいこは隣家で生まれ、紆余曲折を経て拙宅の子になってくれました。
２００４年生まれと推定されるので１１歳くらいだと思います。
今年、口内炎が悪化して歯茎までが腐ってしまう程になり、緊急手術で抜歯していただき、超元気になりました。
食欲は旺盛、特に夜たくさん食べます。
納得するまでおかわりを何回もしますが、お気に召さないフードは一切食べてくれません。

今日の写真は、そんなグルメな猫、めいこです。
モコモコの冬毛が愛らしいですわ～♪


めいこ：「モンプチはターキーしか食べないわよ。」


めいこ：「シーバはシニア用にしてね。」


めいこ：「最近、クリスピーキッスがないんじゃないの？！」
スージー：「はいっ！すぐに調達します！」

隻眼の美少年４

茶白猫コンちゃんが可愛く撮れたので、久々に『隻目の美少年シリーズ』です。
保護当初のコンちゃんは猫ではなく、謎の生物のようだったので、猫に戻れてよかったと思っています。


コンちゃん：「オラはずっと猫だじょ。」


コンちゃん：「片目はどこかに置いてきちゃったケド・・・。」


わたみ：「おめーも色々あったな。」
コンちゃん：「んだ。」