わたみの異変

白長毛猫わたみの異変に気付いたのは今日の２０時３０分頃、二階ににゃんずの様子を見に行った時、わたみは震えて蹲っていました。
震えは痙攣のようではなく、グーン、グーンと２秒ピッチで振動している感じでした。
嘔吐や下痢はなし。
動きはいつもよりかなりゆっくりですが、階段の昇降はできました。
皮膚をつまんで、脱水気味か確認しましたが皮膚の戻りは普通に感じましたし、耳を触って発熱があるか確認しましたが大丈夫のようでした。

今日のわたみは普段通りの遅いお帰りで１８時すぎに帰宅。
すぐにいつもと同じ夕ごはんを食べ、その後二階で夕寝をしていたのでした。

今は震えは治まっており、寝ています（熟睡はしていません）。
ものすごく大人しい・・・というか元気がないです。
呼んでも返事をしてくれません。
どうしちゃったの、わたみくん。

今日の写真はまったく元気のないわたみです。
明日、朝イチで動物病院へ行こうね。


瞬膜が多く出ているのはいつものことですが・・・この顔は危うい表情です。


わたみは１３歳、人間で換算すると７０歳くらいです。
性格が幼いからずーっと小僧だと思っていたのに、いつの間にかおじいさんだったんだね・・・早く元気になるんだぞ！