今日で大雄山最乗寺の風景の写真も最終となりました。この大きな杉の
太さってすごいでしょう。私の故郷の有名な飫肥杉(おびすぎ)よりも
かなり大きな杉です。樹齢が400～500年くらいはあるそうですよ。
そんな杉の向こうに、ジョギング姿でやってきた女性が、一生懸命に
お祈りしている姿が見えます。何か訳ありの感じがしますね。歳を
とるとおせっかい心というか、好奇心というか、ついついいろいろと
想像して、人を見てしまいますね。
【撮影日】2012/03/20 13:58:42.05
Nikon D300 レンズ：17-55mm f/2.8G
焦点距離：26mm f/8 1/30秒
今日は、名古屋出張でした。夜遅く帰ってきました。朝、名古屋に
向う途中、富士山がものすごく綺麗に見えました。こんなにクッキリ
富士山が見えるのは、とても珍しいですね。こんな時限って、カメラ
を持って来ていないのですから、ついていません。本当に残念です。
この時期の富士山は、まだまだ雪の量が多いですね。今度の日曜日は
河口湖にでも行って、近くで富士山をゆっくり眺めたくなりました。
雲がかからなければいいのですが、天気はどうでしょうね。
いよいよ東京の桜も開花の週末には開花するようです。見頃は4月7日
頃の予報です。お花見の予定とピッタリになりましたね。高校時代の
同級生達との花見は、北の丸公園に決めました。美味しい焼酎は私が
持っていくので、参加者は、各自でビールとおつまみを持参してもら
えばいいと思います。敷物、コップ、氷は用意しておきます。13時頃
には私がいますので、北の丸公園に着いたら私の携帯に電話下さい。
都営新宿線「九段下」か東西線「竹橋」の駅から徒歩5～6分だと思い
ます。千鳥ヶ淵の桜を楽しんでもらえればいいでしょう。ものすごく
綺麗ですよ。あとは天気だけですね。晴れるといいですね。
さて今日のお薦めの焼酎は鹿児島酒造の「古酒 蔵番長」という
焼酎です。鹿児島酒造というより侍士の会の限定発売の焼酎と言った
方がわかりやすいかもしれません。「蔵番長」という焼酎は残念
ながら4～5年前にすでに終売品になってしまいましたが、その最後
のタンクの焼酎が見事に熟成されて、古酒となって再び販売される
事になりました。それがこの「古酒 蔵番長」という芋焼酎です。
ネーミングは蔵の番長ではなくて、蔵番の長という意味のようです
からお間違えのないように。この焼酎は、当然のごとく販売本数が
少なく値段も高いのですが、焼酎ファンにとってはたまらない一本
ですからあっという間に売り切れになったようですよ。杜氏はあの
黒瀬安光氏です。とにかく深みがあって、マイルドでそれはそれは
旨い焼酎になって再登場です。もしどこかで見かけたら、ぜひ
飲んでみて下さい。本当にお薦めの逸品ですよ。
太さってすごいでしょう。私の故郷の有名な飫肥杉(おびすぎ)よりも
かなり大きな杉です。樹齢が400～500年くらいはあるそうですよ。
そんな杉の向こうに、ジョギング姿でやってきた女性が、一生懸命に
お祈りしている姿が見えます。何か訳ありの感じがしますね。歳を
とるとおせっかい心というか、好奇心というか、ついついいろいろと
想像して、人を見てしまいますね。
【撮影日】2012/03/20 13:58:42.05
Nikon D300 レンズ：17-55mm f/2.8G
焦点距離：26mm f/8 1/30秒
今日は、名古屋出張でした。夜遅く帰ってきました。朝、名古屋に
向う途中、富士山がものすごく綺麗に見えました。こんなにクッキリ
富士山が見えるのは、とても珍しいですね。こんな時限って、カメラ
を持って来ていないのですから、ついていません。本当に残念です。
この時期の富士山は、まだまだ雪の量が多いですね。今度の日曜日は
河口湖にでも行って、近くで富士山をゆっくり眺めたくなりました。
雲がかからなければいいのですが、天気はどうでしょうね。
いよいよ東京の桜も開花の週末には開花するようです。見頃は4月7日
頃の予報です。お花見の予定とピッタリになりましたね。高校時代の
同級生達との花見は、北の丸公園に決めました。美味しい焼酎は私が
持っていくので、参加者は、各自でビールとおつまみを持参してもら
えばいいと思います。敷物、コップ、氷は用意しておきます。13時頃
には私がいますので、北の丸公園に着いたら私の携帯に電話下さい。
都営新宿線「九段下」か東西線「竹橋」の駅から徒歩5～6分だと思い
ます。千鳥ヶ淵の桜を楽しんでもらえればいいでしょう。ものすごく
綺麗ですよ。あとは天気だけですね。晴れるといいですね。
さて今日のお薦めの焼酎は鹿児島酒造の「古酒 蔵番長」という
焼酎です。鹿児島酒造というより侍士の会の限定発売の焼酎と言った
方がわかりやすいかもしれません。「蔵番長」という焼酎は残念
ながら4～5年前にすでに終売品になってしまいましたが、その最後
のタンクの焼酎が見事に熟成されて、古酒となって再び販売される
事になりました。それがこの「古酒 蔵番長」という芋焼酎です。
ネーミングは蔵の番長ではなくて、蔵番の長という意味のようです
からお間違えのないように。この焼酎は、当然のごとく販売本数が
少なく値段も高いのですが、焼酎ファンにとってはたまらない一本
ですからあっという間に売り切れになったようですよ。杜氏はあの
黒瀬安光氏です。とにかく深みがあって、マイルドでそれはそれは
旨い焼酎になって再登場です。もしどこかで見かけたら、ぜひ
飲んでみて下さい。本当にお薦めの逸品ですよ。
