文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

私は途中でゾッとした…この論文は、安倍さんを暗殺した山上徹也の出現を暗示していたからである。

2024年08月03日 14時30分59秒 | 全般

スメルジャコフたちが実の父親である日本国を沈没させ今の帰依者である中国、朝鮮半島のために日本国を差し出そうとして、と題して2018-03-14に発信した章である。

*この論文を再発信しようと段落等の修正をしていた私は、途中で、ゾッとしたのである。
この論文は、安倍さんを暗殺した山上徹也の出現を暗示していたからである。
その事を象徴していた文節が、「憎っくき父親である日本を殺す、最後のチャンスが、森友学園問題なのである」、だった。

昨夜、いつもよりも早めに眠ったら、いつもよりも早めに目覚めた。
私の周囲にいた人たちは、私が神様から与えられた頭脳を持っていた事は知っていただろう。
だからこそ私は彼らに愛され私は彼らを愛したのである。
その私だから見たのであろう夢で目覚めた。
何とスメルジャコフが登場したのである。
中学生時分に読了したドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟のスメルジャコフである。
あまりのことに、もう少し眠っていたかった私はベッドを出る事にした。

朝日新聞社とそこで働く社員たちは、スメルジャコフなのである。
朝日新聞に同調している(或いは同調して来た、いわゆる…の人たち…彼らの象徴が、今、国会前で、安倍辞めろ、麻生辞めろとデモしている少数の、いわゆる人たち…そしての少数者たち…その大半は共産主義者たちであると言っても全く過言でなはい…つまり共産党や、これに類した政治屋の党が動員した人間達…これをとてつもなく大きなデモであるかかのように、歩道にまではみ出して…などと喧伝する)NHK。
かれらは皆スメルジャコフなのである。

日本が有史以来初めて戦争に負けて他国に占領された…占領したのはGHQ。
そのGHQに生まされた私生児たち。
それが彼等の本性であり全てなのだ。
GHQが存在しなくなった時、私生児として生きて行かなければならない彼らは、今度は中国と朝鮮半島の私生児となったのである。

そうして今、彼らが親としている国の野望…日本が隙を見せた瞬間に尖閣諸島に民兵を上陸させ侵略を完成させる…続いて沖縄をも侵略し、自分たちの領土とする。
もう一方は、捏造された歴史などというもので、国際社会に於いて日本を、永久に政治的な囚人に留めて置き、いつでも、自分たちの都合の良いときに、お金をせびり取る事が出来る、戦争犯罪を冒した国としておきたい…
だが、これは、元々の出自が「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である、中国と、有史以来、その属国であった朝鮮半島には、共通の態度であり、彼らの哲学である。

朝日新聞と言う名の、彼らの私生児であるスメルジャコフが、4年前の8月まで日本を支配していた。
これに同調している者達は、GHQによって、父親である日本を憎むように育てられたスメルジャコフである。
だが、彼らは、今は、中国と朝鮮半島の間に生まされた私生児そのもの。

憎っくき父親である日本を殺す、最後のチャンスが、森友学園問題なのである。
私生児に相応しく、舞台は、二束三文の土地…英語で言えば、giveaway priceの土地。
実は私生児と言う…基盤を持たない、ボウフラのような、霞みを食べている存在である事を証明するかのような戯言を言い続けて生きている…自分達こそがgiveaway priceの思想の持ち主達である事すら知らない。

戦後ずっと…戦前の、「一億総玉砕、欲しがりません、勝つまでは…」を…、知らんふりをするために…余計に…民主主義の守護神のような顔をして、ふんぞり返り、ポリティカル・コレクトネスを振り回し、自分達が私生児として帰依している朝鮮半島に由来する…誰か作家の言葉を借りて言えば…気ちがいが存在し…様々に国を蹂躙して来た土地の事で…
実の親…底知れぬ憎しみの対象である…父親である日本を、
中国に、朝鮮半島に売り渡す最終決戦を...朝日と同調者たち…テレビを通しても多くの同調者たちがいる。

スメルジャコフ達が…実の父親である日本国を沈没させ…今の帰依者である中国、朝鮮半島のために日本国を差し出そうとしている。
それがスメルジャコフそのものである朝日新聞社と…これに同調する者達の真の姿である。


2024/7/30 in Onomichi


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