文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/7/10, pm 9:05

2020年07月10日 21時07分03秒 | 全般

1

経産省幹部も「同じく入札してきたデロイトトーマツのプランと比べても圧倒的に、協議会の計画の方が優れていたし、スピーディーな給付が可能だった」と明かす

2

枝野は周辺に対し、「最初から山本の擁立なんて考えていなかった。宇都宮さんは最高の候補だよ」と強がって見せた。これに対し、国民民主党幹部は「宇都宮のような極左に、うちはのれない」と語り、

3

その時に、蓮舫が出した条件は、①前川喜平元文科次官が副知事を受け入れること、②れいわ新選組代表の山本太郎と元日弁連会長の宇都宮健児が蓮舫を支持することの2点

4

枝野も、今回の委託の問題に、何らの不正や違法性がないことを分かっていながらも、“疑惑”を演出することに腐心したのだ。 

5

結局、“モリカケ”や“サクラ”と同じ。政府がいくら説明を重ねても、聞く耳など持たず、野党や左翼メディアは「疑惑は深まるばかりだ」とお決まりのフレーズを繰り返す

6

日弁連元会長で「日本のサンダース」とも称される宇都宮は、枝野・福山にとっても「左翼の色が濃すぎる」という判断だった。

7

「言っていることと、やっていることが大違い」、何から何まで言行不一致というのが、相も変わらぬ野党の実態なのだ。

8

予算委員会での質問を終えた枝野は、吹き出しそうになりながら、周辺にこう漏らした。「電通もかわいそうだよね。経産省が自分たちで対応できないから電通に無理を言ってお願いしているのに」 

9

民主主義の基本である自由な議論を行うことを妨げ、議員としての責任を放棄する野党に、立憲主義を語る資格はあるのか。 

10

政府側は繰り返しこの差額の20億円について、大部分を占める銀行への手数料など、詳細を明かしている。それなのに野党は「中抜きだ」との批判を繰り返すばかり。

 

 


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