以下は今しがた発見した暇空茜さんのツイートからである。
@himasoraakane
一枚目 第一四半期が抜けてる
二枚目 年度から抜けてる
あのさあ?ぱっぷすくんさあ?なんでこんなので4600万の仕事通るのかなあ?
https://pbs.twimg.com/media/FoYCQDEaAAUXwGH?format=jpg&name=360x360
https://pbs.twimg.com/media/FoYCQC9aYAEOgZY?format=jpg&name=360x360
*ぱっぷす、とは何者か?
ぱっぷす - Wikipedia
中里見博 - Wikipedia
金尻カズナ - Wikipedia
北原みのり - Wikipedia*日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶財団の支援組織である希望のたね基金で理事を務める
私は、これだけで、既にお腹が一杯、頭痛がしてきた。
それにしても、一体、何故、いつから、政府は、このような人間達に公金チューチューさせて来たのか?
その事について、最も正鵠を射た論文を、池田良子さんが、只今、発売中の月刊誌Hanada3月号に、仁藤夢乃と赤いネットワーク、と題してp80~p89まで算段組で、本物の論文を掲載している。
活字が読める日本国民全員は、今すぐ、最寄りの書店で購読するべし。
他にも、同等の本物の論文=警世の論文が満載されている。
それで、たったの980円なのである。
世の中に、これほど安いものはないのだから、今すぐに最寄りの書店に向かいなさい。
それこそが、日本国民として、今、果たさなければならない務めである、と言っても全く過言ではないのだから。