先日、私は世界中の人たちから至極、当然な私の提言に、無数の賛同を得るためにも、これから閉幕まで私は無数に大屋根、リングに登り、世界最高のプロムナードを散策、撮影して、世界中に私の好きな音楽とともに無数に発信することを決意したと書いて発信した。
そのために、私は、8月13日にもなって通期パスを購入した。
今は猛暑、酷暑の真っ最中である。
だから、8月16日と17日は夜間入場選択した。
ところがである。大変な数の訪問者数で入場ゲートは1時間待ちだった。
16時過ぎからの入場だから、日差しはまだまだ厳しい、猛暑の最中である。
なのに、何もない、カンカン照り、地面からの表面、温度は40度に近いのではないか。
待っている間に、全身これ汗みずくの状態である。
動いていない…稼働できる入場者用ゲートが5つはあった。
だが、そんなことで解決できる問題ではない。
この問題の発端は2つなのである。
この問題から私が気がついたことだと言ってもいい。
今回の万博の発案者主催者は大阪維新の会である。
どういう理由なのかは多くの日本人は知っているはずだ。
彼らは中国にカモられたたのである。
私の親友は、2度目の訪問時に既に気がついた。
維新の会が中国から購入した100台を超えるEVバス、その購入費用は莫大だろう。
どんなEVバスかと言えば極少数の人数しか乗れない。
料金は400円。
クレジットカードしか使えない。
私は、風任せの旅行をするタイプだから。訪問先の調べ等をほとんどしない。
7/19、梅雨が明けてから日本を覆っていたpm2.5が霧散した。待ち望んだ本当の夏の快晴=絶好の撮影日和。
一刻も早く行きたかったが、朝の時間帯は全て満杯。東ゲートは12時からのみ。
11時西ゲートからの入場を選択。
最初の訪問時も会場の様子は頭の中に全く入っていない。
ただひたすら、お目当ての大屋根リングからの撮影。
一心不乱に、真夏の昼前後に、一度も休憩しないで西ゲートまで来た。
疲労を感じた私はバスを利用することにした。
大屋根リングの下で待っていた親友は歩いたほうが早いよと言った。
私も、3日目の二度目の利用時に気がついた。
このバスは、全く不要無用のバスである。
西ゲートから、東ゲートまでは、会場内を横切っていくもよし、大屋根ゲートの下を59番の番号を目指して歩いて行くの行くもよし。
何の苦労もなしに楽しく歩けるのである。
おまけにこのバスの運転手や案内員たちの、まるで、中国のレストラン事業員のような無愛想な応対は、不愉快以外の何物でもない。
それでいて400円…利用はクレジットカードのみ…なのである。
大半の訪問者が乗らないのは当然であろう。
こんなものに、主催者は、多分、100億円を超えるお金を費やしたのである。
そのお金で、入場者ゲートは、最低でも、今の10倍は作れたはずである。
もう一つ、このとんでもない不手際をもたらした者たちがいる。
マスメディアである。
あるいは、百田直樹と有本香の2人である。
彼らが「下種の極み」であることを知らず、毎日のように朝8を見ていた頃、彼らは連日、万博2025を腐し倒した。
まだ工事中の時からである。
「あんなところに誰が行くか」…とにかく、口を極めて罵り続けていたのである。
大手のマスメディアも、彼らと大した変わりは無い。
工事中から、土壌の事等、様々な難癖をつける報道を繰り返した。
主催者の発表する予想入場者数や収支の計算に対しては「甘すぎる!そんなに来るわけがない!」などの批判のオンパレードだった。
主催者も訪問者数については、大幅に自信をなくしたであろう事は間違いがない。
つまり、彼らの妨害工作がなければ、
大阪維新の会の主要メンバーが中国に絡め取られ、カモられて、不要無用のEVバスを100台超買ったりしていなければ、
入場者ゲートは、最低でも、今の10倍は作れたはずである。
最初からそのように計画できたはずである。
敷地は155ヘクタールだ。
スペースは、はいくらでもあったのだから。
だから、8月16日と17日は夜間入場選択した。
ところがである。大変な数の訪問者数で入場ゲートは1時間待ちだった。
16時過ぎからの入場だから、日差しはまだまだ厳しい、猛暑の最中である。
なのに、何もない、カンカン照り、地面からの表面、温度は40度に近いのではないか。
待っている間に、全身これ汗みずくの状態である。
動いていない…稼働できる入場者用ゲートが5つはあった。
だが、そんなことで解決できる問題ではない。
この問題の発端は2つなのである。
この問題から私が気がついたことだと言ってもいい。
今回の万博の発案者主催者は大阪維新の会である。
どういう理由なのかは多くの日本人は知っているはずだ。
彼らは中国にカモられたたのである。
私の親友は、2度目の訪問時に既に気がついた。
維新の会が中国から購入した100台を超えるEVバス、その購入費用は莫大だろう。
どんなEVバスかと言えば極少数の人数しか乗れない。
料金は400円。
クレジットカードしか使えない。
私は、風任せの旅行をするタイプだから。訪問先の調べ等をほとんどしない。
7/19、梅雨が明けてから日本を覆っていたpm2.5が霧散した。待ち望んだ本当の夏の快晴=絶好の撮影日和。
一刻も早く行きたかったが、朝の時間帯は全て満杯。東ゲートは12時からのみ。
11時西ゲートからの入場を選択。
最初の訪問時も会場の様子は頭の中に全く入っていない。
ただひたすら、お目当ての大屋根リングからの撮影。
一心不乱に、真夏の昼前後に、一度も休憩しないで西ゲートまで来た。
疲労を感じた私はバスを利用することにした。
大屋根リングの下で待っていた親友は歩いたほうが早いよと言った。
私も、3日目の二度目の利用時に気がついた。
このバスは、全く不要無用のバスである。
西ゲートから、東ゲートまでは、会場内を横切っていくもよし、大屋根ゲートの下を59番の番号を目指して歩いて行くの行くもよし。
何の苦労もなしに楽しく歩けるのである。
おまけにこのバスの運転手や案内員たちの、まるで、中国のレストラン事業員のような無愛想な応対は、不愉快以外の何物でもない。
それでいて400円…利用はクレジットカードのみ…なのである。
大半の訪問者が乗らないのは当然であろう。
こんなものに、主催者は、多分、100億円を超えるお金を費やしたのである。
そのお金で、入場者ゲートは、最低でも、今の10倍は作れたはずである。
もう一つ、このとんでもない不手際をもたらした者たちがいる。
マスメディアである。
あるいは、百田直樹と有本香の2人である。
彼らが「下種の極み」であることを知らず、毎日のように朝8を見ていた頃、彼らは連日、万博2025を腐し倒した。
まだ工事中の時からである。
「あんなところに誰が行くか」…とにかく、口を極めて罵り続けていたのである。
大手のマスメディアも、彼らと大した変わりは無い。
工事中から、土壌の事等、様々な難癖をつける報道を繰り返した。
主催者の発表する予想入場者数や収支の計算に対しては「甘すぎる!そんなに来るわけがない!」などの批判のオンパレードだった。
主催者も訪問者数については、大幅に自信をなくしたであろう事は間違いがない。
つまり、彼らの妨害工作がなければ、
大阪維新の会の主要メンバーが中国に絡め取られ、カモられて、不要無用のEVバスを100台超買ったりしていなければ、
入場者ゲートは、最低でも、今の10倍は作れたはずである。
最初からそのように計画できたはずである。
敷地は155ヘクタールだ。
スペースは、はいくらでもあったのだから。
主催者は地球に優しい、人に優しい、サスティナブルなどの美辞麗句を連発している。
だが、今、入場者用ゲートで発生している状況は、彼らのスローガン、美辞麗句の正反対である。
老若男女を、猛暑の中、遮るものない酷暑の中で、1時間前後、立ち尽くさせているのである。
8月16、17日と、連続で夜間入場、大変な混雑で長時間の列だった。
昨日は、平日の月曜日だから大丈夫だろうと思って訪問した。
ところが最悪の事態だった。
親友は体調がすぐれないからと言って同行してくれなかった。
いつもは日傘をさしてくれたり、内輪で仰いでくれたりしてくれていたのだが。
昨日は役に立たない帽子をかぶるのみだった。
待っている間に全身汗みずく。
ちょっと具合が悪くなるような感じがしたのだが、ここは我慢だと踏ん張った。
やっと荷物検査に到着。
昨日は10回目の入場であろうか。
このゲートはカメラの所持者はカメラはプレートに置かずに持ったままゲートくるのである。
ところがである。
昨日は突然カメラをプレートに置くように言われた。
私はええと思い「なぜ」と聞いたら、カメラはデジカメですかと聞かれた。
私は一眼レフだけどと答えた。
だったらデジカメですね。プレートに置いてくださいと言う。
さすがに私は頭に来た。
一体あなたは何を言ってるんだと。なぜ、今日、突然そんなことを言われなきゃないんだと。
もし私のカメラに何かあったらどうしてくれるんだとと、本気で怒ってしまった。
それに対する彼の答えほんとに呆れた。
フィルムカメラなら所持したままでいいんですが、デジカメは全部プレートに置いてもらうことになっています、などと昨日までと全く違う、信じがたいことを言う。
それに今時、フィルムカメラなんか持っている人間がいるのか。
私は、しばし心底気分を害していた。
撮影する気にもなれなかった。
熱中症で倒れたりしたらいかんと思って、すぐの場所にある自動販売機で飲料を買おうとしたら、昨日まで何の問題もなく使えていたカードが使えない。
ちょうどそばに、スタッフのお巡りさんがいたから、尋ねたが、カードを替えて解決するしかなかった。
私は気分転換も兼ねて、そのおまわりさんに、今書いてるような話をしてみた。
意外なことに、彼は、私の話に、ほぼ100%同感していた。
今日、瞬間、倒れそうな感じがした位だったと言う話をしたときに、彼が言った。
いや実は熱中症で倒れている人もいるんですよ。報道されていないだけで。
私は「やっぱりなぁ」と思った。
老若男女を、猛暑の中、遮るものない酷暑の中で、1時間前後、立ち尽くさせているのである。
8月16、17日と、連続で夜間入場、大変な混雑で長時間の列だった。
昨日は、平日の月曜日だから大丈夫だろうと思って訪問した。
ところが最悪の事態だった。
親友は体調がすぐれないからと言って同行してくれなかった。
いつもは日傘をさしてくれたり、内輪で仰いでくれたりしてくれていたのだが。
昨日は役に立たない帽子をかぶるのみだった。
待っている間に全身汗みずく。
ちょっと具合が悪くなるような感じがしたのだが、ここは我慢だと踏ん張った。
やっと荷物検査に到着。
昨日は10回目の入場であろうか。
このゲートはカメラの所持者はカメラはプレートに置かずに持ったままゲートくるのである。
ところがである。
昨日は突然カメラをプレートに置くように言われた。
私はええと思い「なぜ」と聞いたら、カメラはデジカメですかと聞かれた。
私は一眼レフだけどと答えた。
だったらデジカメですね。プレートに置いてくださいと言う。
さすがに私は頭に来た。
一体あなたは何を言ってるんだと。なぜ、今日、突然そんなことを言われなきゃないんだと。
もし私のカメラに何かあったらどうしてくれるんだとと、本気で怒ってしまった。
それに対する彼の答えほんとに呆れた。
フィルムカメラなら所持したままでいいんですが、デジカメは全部プレートに置いてもらうことになっています、などと昨日までと全く違う、信じがたいことを言う。
それに今時、フィルムカメラなんか持っている人間がいるのか。
私は、しばし心底気分を害していた。
撮影する気にもなれなかった。
熱中症で倒れたりしたらいかんと思って、すぐの場所にある自動販売機で飲料を買おうとしたら、昨日まで何の問題もなく使えていたカードが使えない。
ちょうどそばに、スタッフのお巡りさんがいたから、尋ねたが、カードを替えて解決するしかなかった。
私は気分転換も兼ねて、そのおまわりさんに、今書いてるような話をしてみた。
意外なことに、彼は、私の話に、ほぼ100%同感していた。
今日、瞬間、倒れそうな感じがした位だったと言う話をしたときに、彼が言った。
いや実は熱中症で倒れている人もいるんですよ。報道されていないだけで。
私は「やっぱりなぁ」と思った。
あんな状況なら倒れて当たり前。
主催者よ
今年の酷暑はまだまだ続くぞ。
今からでも遅くはない。
せめて稼働を停止している入場者ゲートは全て稼働させるべきである。
今からでも遅くはない。
せめて稼働を停止している入場者ゲートは全て稼働させるべきである。
お巡りさんに、『今の10倍入場ゲートを増やしていたら、雇用だって10倍増えているわけだから、三方両得だったはずである。お巡りさんも、いわばバイトのようなもの。これは臨時収入臨時のボーナスなものでしょう。時間給は2000円じゃくだらないでしょ。』と、聞いたら、それよりは、はるかに上の給料であるらしい雰囲気でうなずいていた。
主催者よ、今すぐできることの全てをしよう。
全てをしなければならない。
入場者の列を、全てカバーできる天幕を立てる。
大きな扇風機を設置する。
中国にカモられて、日本人を地獄の目に合わせる。
これほど愚劣なことがあるか。
確か、吉村は、神戸大を出ているんだろう。
そんな事は、小学生レベルでもわかる問題だぞ。
この稿続く。
この稿続く。