私は月刊誌ウィルは3年の定期購読にした。
割引率がお得だったからである。
割引率がお得だったからである。
今回の号は特に待ち望んでいたのだが配達日に届かなかった。
問い合わせてみれば、日本郵便に不測の事態が発生し遅れていると言うことだった。
小泉純一郎がやった郵政民営化は一体何だったのか。
誰もが全幅の信頼を置いていた郵便局をガタガタにしただけではないのか。
彼がどんな政治屋だったかは現在の態様に明らかなのではあるが。
それにしても日本郵便は小泉純一郎によって本当にめちゃくちゃにされてしまっている。
事情通がネットで知らせているところによれば、小泉純一郎が慶応大学の学生の時に犯した婦女暴行事件、
小泉が国会議員になろうとしたときの最初の選挙で落選したのは、そのような小泉の態様をよく知っていた郵便局の局長会が彼の推薦を断ったからであると。
小泉が郵政民営化に異常なほどに邁進したのは、その時の恨みが原因だと言う説を紹介していた。
この行続く、
本書は日本国民のみならず世界中の人たちが必読の書である。
だからこそ配達日が4日も遅れた事は慚愧に耐えないことである。
