文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

ラフの原稿だが、真実である。中国と交流が無くなって困る人達について列挙してみる。

2021年12月05日 17時04分38秒 | 全般

以下はラフの原稿だが、真実である。
中国と交流が無くなって困る人達について列挙してみる。
もはや大学の体を為してない地方の大学。
学生数を確保するために中国人に奨学金を支給している程に愚劣な高校や大学。
これらの学校が潰れる事こそ日本にとって吉日なのである。
つまり平均点数5点の人達が、無理やり、高校や大学に進学する愚かな態様が消滅する。
彼らは勉強において無能なだけであって、生きる事において無能な訳では全くない。
魚に対する愛、海に対する愛、漁業に対する愛、故郷に対する愛、家族に対する愛、
工業に対する愛、工作物に対する愛、完璧な工作物を作る努力と探求心を持った人たち、
果物に対する愛、農産物に対する愛、農業に対する愛、自然に対する愛を根本的に持っている人達である。
彼らに微分積分や語学等の勉強は不要無用である。
彼らに必要なのは漁業に対する勉強、農業に対する勉強、工業に対する勉強なのである。
まやかしの勉強は、実は、日本にとって真に有用な彼らをスポイルして来ただけなのだから。
加地伸行氏が指摘したとおり、不要無用の引きこもり、や、登校拒否児童、或いは、陰湿ないじめ、これら、日本の教育界が行ってきた、まやかしの教育制度の結果としての悪行は全て霧散解消されるのである。
中国との交流を断つことに依って日本にもたらされるのは、全てが吉兆なのである。
日本は、菅原道真が遣唐使の廃止を進言し、決定した時分から、全く中国を必要としない国だった事を、彼らは皆、忘れているのである。
中国は、日本から技術を盗む道を閉ざされるだけでも、政権転覆にいたるのである。

 


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