I wonder if China is included in the "peace-loving peoples."
いま人権や人種差別反対というのは、ポリコレのキーワードとなっている。実は、これを正面切って国際社会で初めて唱えたのは、他ならぬ日本なんだよ。
The idea is that as long as Japan does nothing, there will be no war, and peace will prevail
If war does not come as long as you advocate Article 9 of the Constitution,
戦後の日本人はいつまでも”戦争を知らない子供たち”の心情であり続けるべきだというのが、朝日の企画の趣旨
you should write in the Constitution that earthquakes and typhoons should not come
戦争を考えず、敵を見失い、ついには「戦争」という言葉も使うなと言葉狩りを始めたわけか。考えたくないことは「ない」ことにしたいんだな。
この楊潔篪の反論は…”泥棒・強盗・人殺しの論理”と言うべきなのです。
この原因を尋ねれば、遠く第一次世界大戦後の平和条約の内容に伏在している。日本の主張した人種平等案は列国の容認するところとならず、黄白の差別感は依然残存し、
戦後の日本は敵の存在を見失っているんだね…「平和を愛する諸国民」に中国も入っているのかね。