以下は2017-08-14に世界に発信した私の論文であるが日本及び世界中が再読すべき論文だろう。
世界がこれまで何も知らないで来た事…朝鮮半島や中国は底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である…を、こうして世界に知らせるたびごとに私は思うのである。
3年前の8月以降に初めて知った呆れかえる事実(つまり、私が朝日新聞を購読・精読していた間は、全く知らなかった)、
ドイツを代表する新聞の一つである南ドイツ新聞が、(朝日新聞を利用したのか、同じような思想を持った仲間だったのか)、朝日新聞が書き続けて来た反日記事を利用して、日本を貶める、日本を辱める記事を書き続けて来た。
その心は、日本をナチスと同様の残虐な事をした国に仕立て上げて、国際社会の目をドイツから日本に向けるという、本当に、人間として最低の卑しさ…中国や韓国の態様となんら変わらない、…今も彼らの心底に生きているナチズムと言うべきだろう。
その結果、ドイツ国民…何度も言及するが、私は一度もドイツに行ったことが無いから、ドイツ人の日常は全く知らない。日本国民の大半もそうだろう。だから日本人はドイツ人に対して反感などは全く持っていないし、持ちようもない。
ドイツ人にしても態様は私と殆ど同然だろう。ドイツ国民の大半は日本に来た事がないはずである。
ところが彼らは、南ドイツ新聞の、執拗で、度重なる日本蔑視報道によって、
数年前の世論調査によれば、約半数のドイツ国民が反日思想を持っているという。
私は南ドイツ新聞の…低能な連中だが、人間として最も卑しいレベルの連中に対して…いつも思うのである。
ドイツの隣国が、中国や韓国のような...冒頭の実態の国...つまり、本質は前近代国家群でなかった事の幸運を、しみじみ噛み締めるべきである事を。
ドイツの隣国が皆、文化のレベルの高い近代国家だった幸運をかみしめなければならないということをである。