♪ Lose ye bodies in the maze ♪

Find me where ye echo lays
Lose ye bodies in the maze
See the lord and all the mouths he feeds
Let it roll among the weeds
Let it roll







11月10日、午後1時。詩仙堂にて。©芥川賢治

♪ Find me where ye echo lays ♪

11月10日、午後1時。詩仙堂にて。©芥川賢治

Ballad Of Sir Frankie Crisp (Let It Roll) by George Harrison

Let it roll across the floor
Through the hall and out the door
To the fountain of perpetual mirth
Let it roll for all it's worth







11月10日、午後1時。詩仙堂にて。©芥川賢治

あまりにも哀しい。…

♪フランシーヌの場合はあまりにも哀しい♪より。







11月10日、午後1時。詩仙堂にて。©芥川賢治

訳の分からない政党化している民主党の一部に未来を委ねている日本も…

11月10日、午後1時。詩仙堂にて。©芥川賢治

そういう者に未来を託そうとする大阪も…。

11月10日、午後1時。詩仙堂にて。©芥川賢治

橋下という男の本質は大道香具師だね。…100％当たっているはず。

やっと、この男に対する芥川の定義というか形容詞が出て来た。

だからこそ「文明のターンテーブル」第1巻は、戦後最高の、日本一の本なのである。

そう芥川は全くの、アウトサイダーの道を歩んで来たのである。だからこそ戦後最高の「日本一」の本を、「解答」を書けたのであるし、芥川の言葉が真実で「真実の人生に終わりはない、真実の本にも終わりがない」（ル・クレジオ）なのである。







11月10日、午後1時。詩仙堂にて。©芥川賢治

そう〈総采（笑）〉、芥川は全くの「アウトサイダーの道」を歩んで来たのである。

11月10日、午後1時。詩仙堂にて。©芥川賢治

読者の方がたは使命としての苦しみを抱えていた遥かに若い時の芥川が…

芥川の読者は、使命としての苦しみを抱えていた遥かに若い時の芥川が、ここのど真ん中に在る店の裏方で毎日キャベツ切りをしていた日々も在った事はご存じの通り。





11月10日、午後1時。詩仙堂にて。©芥川賢治

今朝の日経、プラス１「活気あふれる 総菜自慢の商店街」（何でもランキング）で、

今朝の日経、プラス１「活気あふれる　総菜自慢の商店街」（何でもランキング）で、京都錦市場が1位に成っていたのには、ちょっと驚いたが、さもありなんと。





11月10日、午後1時。詩仙堂にて。©芥川賢治

ホテル・オークラ京都、「桃李」のランチは日本一である、ということを書こうとしていた。

２０１１年１１月１１日、12時半。ホテル・オークラ京都にて。©芥川賢治