街道ウォーク<旧中山道<加納宿(岐阜駅)~関ヶ原駅
2013年4月20日 19回目
美江寺に向かう旧道の様子
▲前方の山は伊吹山。散歩中の紳士から教えていただきました。
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街道ウォーク<旧中山道<加納宿(岐阜駅)~関ヶ原駅
2013年4月20日 19回目
美江寺に向かう旧道の様子
▲前方の山は伊吹山。散歩中の紳士から教えていただきました。
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街道ウォーク<旧中山道<加納宿(岐阜駅)~関ヶ原駅
2013年4月20日 19回目
旧道で見かけた藤と桜
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2013年4月20日 19回目
河渡宿の町並み2
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2013年4月20日 19回目
河渡の一里塚跡
江戸時代、江戸と京都を結ぶ重要な街道として中山道が整備され六十九の宿場が設けられた。河渡宿は江戸から百六里二十七町、五十五番目の宿場であった。 加納宿へ一里半、美江寺宿へは一里六町を隔て、長良川の渡しを東に臨み、大名行列や旅人が往来宿泊して大いに繁栄した。ここはかつて一里塚のあった場所である。塚は道の両側に夫々あり榎が植えられて、塚の大きさは五間四方であった。平成五年五月 中山道河渡宿文化保存会 記
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2013年4月20日 19回目
河渡の町並み
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2013年4月20日 19回目
河渡宿
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2013年4月20日 19回目
長良橋(長良川)
▲長良川の土手から金華山が見えた。
▲長良橋
▲長良川 「陽光に キラリ輝く 長良川」
▲金華山
▲ あとからわかったことですが、どうやら遠くに見える山は伊吹山らしい。
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鏡島湊
岐阜県岐阜市鏡島
鏡島湊は長良川を利用した舟の運送うの湊として、豊臣秀吉の政権以前から栄えていた。
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鏡島の町並み
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2013年4月20日 19回目
乙津寺
岐阜県岐阜市鏡島中
歴史は古く、行基菩薩が天平10年(738年)に草庵を開創して、自ら十一面千手観音像を彫刻して安置したときに始まります。その後、弘法大師が当地に滞在、寺を乙津寺と名づけ、七堂伽藍塔などを造営しました。別名梅寺というのは、弘法大師が地面に挿した杖が梅の木となり、枝葉が出たという話に由来しています。昭和20年の空襲によって境内の本堂、庫裡、宝庫等を焼失してしまいましたが、重要文化財の十一面千手観音像をはじめとする貴重な仏像は難を免れています。今は「鏡島の弘法様」として慕われ、境内にある四国八十八寺の霊場の地蔵に手を合わせる数多くの地元の人々の姿が。毎月21日、参道は縁日で賑わっています。岐阜市観光情報より
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2013年4月20日 19回目
小紅の渡し
小紅の渡し(おべにのわたし)は、岐阜県岐阜市の長良川で運航されている渡し船である。県道の一部岐阜県道173号文殊茶屋新田線になっている、岐阜市が岐阜県に代わり運営している。Wikipediaより
▲対岸の小屋に船頭さんいて呼ぶと来てくれるそうです。
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東鏡島バス停
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加納宿西番所跡
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岐阜駅
▲岐阜駅
▲岐阜駅前
▲黄金の信長像
▲旧道へ 加納宿は大きい!
▲旧道の様子
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