2024年10月26日 岐阜県
宮川朝市
岐阜県高山市下三之町
江戸時代から、米市,桑市、花市などの市として発達し、明治の中頃から、農家の奥さんたちによって野菜がならべられるようになり、朝市とよばれるようになりました。
【同級生と行く長野9】
2024年10月26日 岐阜県
宮川朝市
岐阜県高山市下三之町
江戸時代から、米市,桑市、花市などの市として発達し、明治の中頃から、農家の奥さんたちによって野菜がならべられるようになり、朝市とよばれるようになりました。
【同級生と行く長野9】
2024年10月26日 岐阜県
飛騨高山にて
岐阜県高山市
▼古い町並み・三町伝統的建造物群保存地区
▼高山陣屋
▼旧高山町役場(高山市政記念館)
▼宮川朝市
▼飛騨国分寺・三重塔
【同級生と行く長野8】
2024年5月15日 広島県
尾道にて③(国道二号線他)
広島県尾道市
▼林芙美子像
尾道にゆかりの深い作家林芙美子。大正5年に尾道に移り住み、尾道高等女学校(現・東高等学校)を卒業後上京し、作家目指して苦難の日が続きますが昭和4年「放浪記」がベストセラーとなり、作家として大成しました。文学の町にちなんで像が設けられました。
▼天寧寺・五百羅漢
526体の羅漢像は江戸時代から明治時代にかけて一体一体寄進されたもの。中に一体だけ後向きの羅漢像がある。
▼階段を上ると瀬戸内海が見える。
千光寺山へ(ロープウェイ利用)
【同期入社と行く山口・広島その24】 cosmophantom
2024年5月15日 広島県
尾道にて②(尾道本通り商店街)
広島県尾道市
JR尾道駅から東に1.2km続く商店街。業歴が100年を超える小売・飲食・サービス業を営む店舗軒を並べている。
▼林芙美子像
尾道にゆかりの深い作家林芙美子。大正5年に尾道に移り住み、尾道高等女学校(現・東高等学校)を卒業後上京し、作家目指して苦難の日が続きますが昭和4年「放浪記」がベストセラーとなり、作家として大成しました。文学の町にちなんで像が設けられました。
▼早朝のためお店は開店前。
▼尾道綿菓子の自販機。
多分綿あめがカップに入っている。
▼尾道はサイクリストの聖地
広島県尾道市と愛媛県今治市にかけて、瀬戸内海に浮かぶ島々を7つの橋でつなぐ全長約60kmの「しまなみ海道」。美しい景色を楽しみながらサイクリングができる。
↓ 駐輪設備
13歳を迎えた1916年(大正5年)に、縁があり港町尾道に落ち着くことになります。2年後の1918年尾道市立土堂小学校を卒業、同年15歳で尾道市立高等女学校(現・広島県立尾道東高等学校)へ進学。
▼旧林芙美子居宅
▼旧大和湯(現小籠包酒場 大和湯)
明治末期から約100年続いた銭湯「大和湯」(志賀直哉も通った)をリノベーションして今は「小籠包酒場 大和湯」として生まれ変わった。
▼尾道商業会議所
この建物は、1923(大正12)年10月に尾道商業会議所創設30周年の記念事業として建設されたものを、当時のように復元改修したものです。
【同期入社と行く山口・広島その20】 cosmophantom
2024年5月15日 広島県
尾道にて①(海岸通り)
広島県尾道市東御所町
尾道:広島県にある瀬戸内海に面した街。「しまなみ海道」や「ONOMICHI U2」に代表されるサイクリストの町として国内外から注目されるほか、「千光寺」「天寧寺」「尾道本通り商店街」「猫の細道」など歴史あるレトロな町並みも旅情をそそる。
▼遠方に新尾道大橋が見える。
【同期入社と行く山口・広島その18】 cosmophantom
2024年5月14日 広島県
広島市内にて
早朝散歩
広島駅前から歩いて広島城へ
路面電車は始発前
▼広島城
?????
駅へ戻る
▼広島駅 在来線ホーム
カープのラッピング列車
【同期入社と行く山口・広島その10】 cosmophantom
2024年5月13日 山口県
岩国にて2024
山口県岩国市
▼新岩国駅
▼岩国寿司
▼錦帯橋(錦川)
▼錦帯橋と岩国城
▼香川家長屋門(景観重要建造物)
岩国城へ
岩国城へはロープウエイを利用
▼岩国城下が一望できる
ロープウェイを降りて徒歩で天守閣へ(だらだらと歩いて15分くらい)
▼大釣井(大きな井戸)
▼天守台(当時のもの)
▼天守閣(復元)
▼吉香神社
▼錦雲閣
▼旧吉川邸厩門
▼岩国徴古館(岩国市立博物館) 昭和20年着工
▼吉川資料館
▼佐々木小次郎像
【同期入社と行く山口・広島その7】 cosmophantom
2024年4月13日 埼玉県
埼玉県飯能市(国民休暇村奥武蔵周辺)にて
埼玉県飯能市吾野
▼我野神社
▼東林寺
▼吉田■美旧宅
▼朝日稲荷
社殿は階段の先。。。。
【高校同期との旅6】 cosmophantom
2023年12月16日 静岡県
伊豆高原にて
静岡県伊東市
静岡県伊東市の対島地区の大室山南東方面(富戸・池・八幡野)を、伊豆急行(現:伊豆急コミュニティー)が開発した温泉付き別荘地である。
朝食前にホテル周辺を散策。
cosmophantom
2023年12月6日 長野県
下諏訪にて
長野県諏訪郡
下諏訪駅
↓ 御柱の展示物
▼倉庫群跡地に建つ旧本店を模した建物
明治・大正時代、中央線開通および機械製糸業の発達により、諏訪地方は我が国第一の生糸生産地となり、弊社は明治33年に第19銀行、佐久銀行、三井合名会社の三金融機関により設立され、繭蔵としての責務を果たしてきました。諏訪大社春宮の参道に、繭蔵として建てられた倉庫群は、下諏訪倉庫本店として倉庫や精密機器を海外に輸出するための梱包作業を行うなど、地域の産業と密接に関わってきました。
▼諏訪大社下社春宮下馬橋
▼万治の石仏
▼諏訪大社下社春宮(重要文化財)
諏訪大社下社秋宮へ
▼新鶴
塩羊羹で知られる和菓子店。創業明治6年
残念ながら定休日でした。。。。。。。
▼諏訪大社下社秋宮(重要文化財)
☆
cosmophantom
2023年12月5・6日 長野県
上諏訪にて
長野県諏訪市
▼高島城
▼諏訪湖
▼諏訪湖間欠泉
以前のような噴出は見れない(令和4年3月18日より)
▼宿泊先から望む
▼諏訪市美術館(旧懐古館)
▼片倉館
↓ 片倉館浴場棟
↓ 片倉館会館棟
▼上諏訪駅
↓ 下諏訪(駅)へ
cosmophantom
2019年7月16日 【道央2019】 北海道
小樽にて2019②
北海道小樽市
▼旧岩永時計店(現オタルオルゴール堂)
この建物は、時計卸商、初代岩永新太郎の店舗として建てられ、店員で編成された楽団を持つハイカラな商店でした。平成3年の改修により正面2階のバルコニー、半円アーチ扉、手摺などが修理され、ほぼ創建時の姿になりました。屋根の装飾、軒の繰り型など細部にもデザインが施され、瓦葺き屋根を飾る一対の鯱は商店では珍しい装飾であり、当時の小樽商人の意気込みが感じられます。
▼利尻屋みのや(昆布専門店)
この時計は針がありません。理由は・・・・
▼旧第百十三国立銀行小樽支店
この建物は、小樽支店として建てられましたが、業務拡大に応じ明治41年にこの通りの少し北寄りに支店が移されています。その後、木材貿易商の事務所や製茶会社の建物としても使用されました。平屋建ての比較的小規模な建物ですが、寄棟の瓦屋根に「トンガリ」飾りを付けた和洋折衷の構成で、明治の面影を良く伝えています。軒下に刻まれた分銅模様のレリーフが百十三銀行のシンボルです。
▼旧北海雑穀株式会社(現 小樽硝子の灯・彩や) 小樽市指定歴史的建造物
木材の骨組みの外側に軟石を積んだ木骨石造と呼ばれる構造で、瓦葺の切妻屋根、開口部には鉄扉が納められています。また、正面両脇には、小屋根付きの袖壁が設けられています。2階には竿縁天井や床の間があり、和室の面影が残っているほか、彫刻模様付きのカーテンボックスや上げ下げ窓が取り付けられており、和洋折衷の意匠になっています。堺町通りに建つ明治時代の貴重な建物のひとつです。
【道央2019】完
関連記事 小樽にて2019①
2019-08-18 05:36:38cosmophantom
2019年7月16日 【道央2019】 北海道
小樽にて2019①
北海道小樽市
「北の商都」として栄えた小樽。観光客に一番人気の小樽運河や「北のウォール街」と呼ばれる歴史的建造物はその名残です。
▼旧第一銀行小樽支店(奥) 旧三菱銀行小樽支店(現小樽運河ターミナル)
▼旧名取高三郎商店
山梨県出身の銅鉄金物商名取高三郎が、明治37年の稲穂町大火後に建てた店舗で、裏手に住宅や倉庫を連ねていました。角地に建ち、西側と南側に開いた形で防火のための袖壁(うだつ)を設けています。外壁には札幌軟石が使用されており、上部壁体を鉄柱で支える構造となっています。小樽の明治後期の代表的商家建築といえます。明治39(1906)年 建築
▼旧日本百十三銀行小樽支店
小樽支店の設置は明治26年で、当初の店舗はこの通りのもう少し南寄りにありますが、業務拡大に応じ建築されたのがこの建物です。寄棟、瓦屋根で、角地に玄関を設け、上部にギリシャ建築を思わせる飾りを配しているのが特徴です。設計は池田増治郎で、外壁は石張りとなっていましたが、その後外壁に煉瓦タイルを張り現在の姿となりました。明治41(1908)年建築
▼旧金子元三郎商店
両袖にうだつを建て、2階正面の窓には漆喰塗りの開き窓が収まり、創建時の形態をよくとどめています。小樽の典型的な明治期商店の遺構といえます。
関連記事 小樽にて2019②
2019-08-17 05:40:08cosmophantom
2023年10月4日 秋田県
横手市内の町並み
秋田県横手市
秋田県東南部に位置する市。毎年2月に行われる伝統行事のかまくらや、日本三大焼きそばの一つに数えられる横手やきそばで知られている。
▼横手駅
▼横手駅
▼田中神社と多奈加のケヤキ
多奈加のケヤキ
田中神社は天正19年(1591年)に鎮座しました。このケヤキは当時からのものと推定されている。
▼中央町(旧馬口労町:遊郭があった。)
▼横手市ふれあいセンターかまくら館(赤レンガの建物)
横手の伝統行事「かまくら」が一年中体感できる施設
▼平源旅館(洋館)
▼横手川
横手川沿いの遊歩道から旧日新館(洋館)へ
▼旧日新館(洋館)
遊歩道に戻り横手壌へ
▼鐘楼堂
横手城は山の上
ここからは鳥海山がよく見える。
遊歩道に戻る
▼石坂 洋次郎が住んでいた家。
▼羽黒町の町並み
昭和60年代より地域の人達がまちなみ保全の活動を始め、平成8年度~平成13年度に実施された「街なみ環境整備事業」によりまちなみが整備され、黒塀や植栽などデザインを統一することで、かつての武家屋敷の趣きが一層感じられるまちなみが形づくられています。
横手駅方向へ
羽黒の柳
推定樹齢100~200年とされるが、400年との口伝もある。
▼三井寺
「扇に月丸」の家紋を掲げていることから佐竹氏に由来があるかも?
横手駅前の飲食店で、横手のソウルフード「横手焼きそば」を食す。
ソースは甘めで、目玉焼きがのっている。味はGOODでした。
cosmophantom
2023年5月11日 長崎県
長崎散歩⑥ホテル⇒本蓮寺⇒日本二十六聖人殉教の地)
長崎観光最終日。この日は長崎観光はせず、姫路城に向かう。朝食前にホテル周辺を散歩を楽しんだ。
▼宿泊したJR九州ホテル長崎
▼長崎駅前はリニューアル工事が進んでいる。
▼本蓮寺
勝海舟が4年間滞在して海軍伝習所で航海術を学んだ場所
▼二本の塔が気になる・・・
▼日本二十六聖人殉教の地(レリーフ)
1597年2月5日、豊臣秀吉のキリシタン禁教令により日本で初めてキリシタン26人が処刑されました。殉教の地である「西坂の丘」に1962年、日本二十六聖人列聖100年を記念して建立された。
▼聖フィリッポ教会
この西坂に建つ「聖フィリッポ教会」の名は、「26聖人」の6人の外国人の1人、フェリペ・デ・ヘススからきています。
フェリペ(フィリッポ)はフィリピンで司祭になるための勉強を終え、祖国メキシコへの帰路の途中、日本の沖合で座礁した船に乗っていたために捕えられ、他の25人と共に長崎で殉教者となった人です。
26人の殉教者たちが聖人に列せられて100年目の1962年、メキシコから寄せられた寄附をもとに、建築家・今井兼次氏の設計によって、彼を保護聖人とする「聖フィリッポ教会」が建てられました。
長崎観光 完
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