2023年12月16日 静岡県
伊豆高原にて
静岡県伊東市
静岡県伊東市の対島地区の大室山南東方面(富戸・池・八幡野)を、伊豆急行(現:伊豆急コミュニティー)が開発した温泉付き別荘地である。
朝食前にホテル周辺を散策。
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2023年12月16日 静岡県
伊豆高原にて
静岡県伊東市
静岡県伊東市の対島地区の大室山南東方面(富戸・池・八幡野)を、伊豆急行(現:伊豆急コミュニティー)が開発した温泉付き別荘地である。
朝食前にホテル周辺を散策。
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2023年12月6日 長野県
下諏訪にて
長野県諏訪郡
下諏訪駅
↓ 御柱の展示物
▼倉庫群跡地に建つ旧本店を模した建物
明治・大正時代、中央線開通および機械製糸業の発達により、諏訪地方は我が国第一の生糸生産地となり、弊社は明治33年に第19銀行、佐久銀行、三井合名会社の三金融機関により設立され、繭蔵としての責務を果たしてきました。諏訪大社春宮の参道に、繭蔵として建てられた倉庫群は、下諏訪倉庫本店として倉庫や精密機器を海外に輸出するための梱包作業を行うなど、地域の産業と密接に関わってきました。
▼諏訪大社下社春宮下馬橋
▼万治の石仏
▼諏訪大社下社春宮(重要文化財)
諏訪大社下社秋宮へ
▼新鶴
塩羊羹で知られる和菓子店。創業明治6年
残念ながら定休日でした。。。。。。。
▼諏訪大社下社秋宮(重要文化財)
☆
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2023年12月5・6日 長野県
上諏訪にて
長野県諏訪市
▼高島城
▼諏訪湖
▼諏訪湖間欠泉
以前のような噴出は見れない(令和4年3月18日より)
▼宿泊先から望む
▼諏訪市美術館(旧懐古館)
▼片倉館
↓ 片倉館浴場棟
↓ 片倉館会館棟
▼上諏訪駅
↓ 下諏訪(駅)へ
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2019年7月16日 【道央2019】 北海道
小樽にて2019②
北海道小樽市
▼旧岩永時計店(現オタルオルゴール堂)
この建物は、時計卸商、初代岩永新太郎の店舗として建てられ、店員で編成された楽団を持つハイカラな商店でした。平成3年の改修により正面2階のバルコニー、半円アーチ扉、手摺などが修理され、ほぼ創建時の姿になりました。屋根の装飾、軒の繰り型など細部にもデザインが施され、瓦葺き屋根を飾る一対の鯱は商店では珍しい装飾であり、当時の小樽商人の意気込みが感じられます。
▼利尻屋みのや(昆布専門店)
この時計は針がありません。理由は・・・・
▼旧第百十三国立銀行小樽支店
この建物は、小樽支店として建てられましたが、業務拡大に応じ明治41年にこの通りの少し北寄りに支店が移されています。その後、木材貿易商の事務所や製茶会社の建物としても使用されました。平屋建ての比較的小規模な建物ですが、寄棟の瓦屋根に「トンガリ」飾りを付けた和洋折衷の構成で、明治の面影を良く伝えています。軒下に刻まれた分銅模様のレリーフが百十三銀行のシンボルです。
▼旧北海雑穀株式会社(現 小樽硝子の灯・彩や) 小樽市指定歴史的建造物
木材の骨組みの外側に軟石を積んだ木骨石造と呼ばれる構造で、瓦葺の切妻屋根、開口部には鉄扉が納められています。また、正面両脇には、小屋根付きの袖壁が設けられています。2階には竿縁天井や床の間があり、和室の面影が残っているほか、彫刻模様付きのカーテンボックスや上げ下げ窓が取り付けられており、和洋折衷の意匠になっています。堺町通りに建つ明治時代の貴重な建物のひとつです。
【道央2019】完
関連記事 小樽にて2019①
2019-08-18 05:36:38cosmophantom
2019年7月16日 【道央2019】 北海道
小樽にて2019①
北海道小樽市
「北の商都」として栄えた小樽。観光客に一番人気の小樽運河や「北のウォール街」と呼ばれる歴史的建造物はその名残です。
▼旧第一銀行小樽支店(奥) 旧三菱銀行小樽支店(現小樽運河ターミナル)
▼旧名取高三郎商店
山梨県出身の銅鉄金物商名取高三郎が、明治37年の稲穂町大火後に建てた店舗で、裏手に住宅や倉庫を連ねていました。角地に建ち、西側と南側に開いた形で防火のための袖壁(うだつ)を設けています。外壁には札幌軟石が使用されており、上部壁体を鉄柱で支える構造となっています。小樽の明治後期の代表的商家建築といえます。明治39(1906)年 建築
▼旧日本百十三銀行小樽支店
小樽支店の設置は明治26年で、当初の店舗はこの通りのもう少し南寄りにありますが、業務拡大に応じ建築されたのがこの建物です。寄棟、瓦屋根で、角地に玄関を設け、上部にギリシャ建築を思わせる飾りを配しているのが特徴です。設計は池田増治郎で、外壁は石張りとなっていましたが、その後外壁に煉瓦タイルを張り現在の姿となりました。明治41(1908)年建築
▼旧金子元三郎商店
両袖にうだつを建て、2階正面の窓には漆喰塗りの開き窓が収まり、創建時の形態をよくとどめています。小樽の典型的な明治期商店の遺構といえます。
関連記事 小樽にて2019②
2019-08-17 05:40:08cosmophantom
2023年10月4日 秋田県
横手市内の町並み
秋田県横手市
秋田県東南部に位置する市。毎年2月に行われる伝統行事のかまくらや、日本三大焼きそばの一つに数えられる横手やきそばで知られている。
▼横手駅
▼横手駅
▼田中神社と多奈加のケヤキ
多奈加のケヤキ
田中神社は天正19年(1591年)に鎮座しました。このケヤキは当時からのものと推定されている。
▼中央町(旧馬口労町:遊郭があった。)
▼横手市ふれあいセンターかまくら館(赤レンガの建物)
横手の伝統行事「かまくら」が一年中体感できる施設
▼平源旅館(洋館)
▼横手川
横手川沿いの遊歩道から旧日新館(洋館)へ
▼旧日新館(洋館)
遊歩道に戻り横手壌へ
▼鐘楼堂
横手城は山の上
ここからは鳥海山がよく見える。
遊歩道に戻る
▼石坂 洋次郎が住んでいた家。
▼羽黒町の町並み
昭和60年代より地域の人達がまちなみ保全の活動を始め、平成8年度~平成13年度に実施された「街なみ環境整備事業」によりまちなみが整備され、黒塀や植栽などデザインを統一することで、かつての武家屋敷の趣きが一層感じられるまちなみが形づくられています。
横手駅方向へ
羽黒の柳
推定樹齢100~200年とされるが、400年との口伝もある。
▼三井寺
「扇に月丸」の家紋を掲げていることから佐竹氏に由来があるかも?
横手駅前の飲食店で、横手のソウルフード「横手焼きそば」を食す。
ソースは甘めで、目玉焼きがのっている。味はGOODでした。
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2023年5月11日 長崎県
長崎散歩⑥ホテル⇒本蓮寺⇒日本二十六聖人殉教の地)
長崎観光最終日。この日は長崎観光はせず、姫路城に向かう。朝食前にホテル周辺を散歩を楽しんだ。
▼宿泊したJR九州ホテル長崎
▼長崎駅前はリニューアル工事が進んでいる。
▼本蓮寺
勝海舟が4年間滞在して海軍伝習所で航海術を学んだ場所
▼二本の塔が気になる・・・
▼日本二十六聖人殉教の地(レリーフ)
1597年2月5日、豊臣秀吉のキリシタン禁教令により日本で初めてキリシタン26人が処刑されました。殉教の地である「西坂の丘」に1962年、日本二十六聖人列聖100年を記念して建立された。
▼聖フィリッポ教会
この西坂に建つ「聖フィリッポ教会」の名は、「26聖人」の6人の外国人の1人、フェリペ・デ・ヘススからきています。
フェリペ(フィリッポ)はフィリピンで司祭になるための勉強を終え、祖国メキシコへの帰路の途中、日本の沖合で座礁した船に乗っていたために捕えられ、他の25人と共に長崎で殉教者となった人です。
26人の殉教者たちが聖人に列せられて100年目の1962年、メキシコから寄せられた寄附をもとに、建築家・今井兼次氏の設計によって、彼を保護聖人とする「聖フィリッポ教会」が建てられました。
長崎観光 完
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2023年5月10日 長崎県
長崎散歩⑤(崇福寺⇒思案橋⇒唐人屋敷跡⇒新町中華街⇒平和公園)
長崎県長崎市
▼崇福寺
▼思案橋
▼唐人屋敷跡
▼湊公園
▼新町中華街
▼中華街そばの飲食店。昼食は中華街と決めていたが、この店で海鮮丼を食す^^。「海鮮料理長崎港」
▼平和祈念像
▼平和公園
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2023年5月10日 長崎県
新町中華街2023
長崎県長崎市新地町
横浜・神戸と並ぶ日本三大中華街のひとつ、長崎新地中華街。
JR長崎駅から路面電車にゆられて10分足らずで到着というアクセスも便利な定番の観光スポットです。江戸時代中期に中国からの貿易品の倉庫を建てるために、海を埋め立てて作られました。東西、南北あわせて約250mの十字路に中華料理店をはじめ、中国菓子や中国雑貨など約40店舗が軒を連ねています。
中華街としての規模は横浜・神戸のものより小規模。
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2023年5月10日 長崎県
唐人屋敷跡
長崎県長崎市館内町
江戸時代、十善寺郷幕府御薬園(現:館内町)に設置され、出島と共に海外交流の窓口として大きな役割を果たした中国人住居地区跡。現在は「唐人屋敷象徴門」が建っています。
周囲を練塀や堀で囲まれた唐人屋敷は、約9,400坪の広さと、約2,000人の収容能力をもち、瓦葺き2階建ての長屋が約20件ありました。長崎の商人たちが入れたのは屋敷入口の二の門までで、中に入ることを許されたのはなんと遊女だけ。また館内町には当時の道路や石垣、空掘などの歴史的遺構が多く残っている。
▼唐人屋敷象徴門
▼土神堂
土神の石殿が土神堂です。土神とはその名の通り、土を司る神(民間信仰で郷土の守護神)のことです。
▼レンガの倉庫(詳細不明)
▼天后堂
元文元年(1736年)、南京地方の人々が航海安全を祈願し、航海安全の女神である天后聖母を祀って建立したものと言われている。その後、寛政2年(1790年)に修復され、現在の建物は、明治39年に全国の華僑の方々の寄付で建てられたもの。
▼福建会館
明治元年(1868年)、「八ビン(はびん)会館(ビンは正式には門構えに虫の表記とする。)」として発足し、その後明治30年に建物を全面的に改築し、福建会館と改称した。会館本館の建物は、原爆により倒壊したため、現存するのは、正門と天后堂などである。
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2023年5月10日 長崎県
思案橋界隈
長崎県長崎市
花街である丸山に近い思案橋は、当時から地元客や諸国を往き来する人達の利用が多くありました。
そのため、土橋から木の橋へ、木の橋から屋根のついた木廊橋へ姿を変え、また元の木橋に戻ったりと幾度となく変転を重ねてきました。行けば散財してしまう花街へ「行こうか戻ろうか・・・」と多くの人が思案したということが、この橋の名の由来と言われています。現在は川が埋め立てられ整備された道路わきに、欄干の跡を残すのみとなった思案橋ですが、今でも多くの人で賑わいを見せる長崎を代表する歓楽街となっています。
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2023年5月10日 長崎県
長崎散歩④(眼鏡橋⇒興福寺⇒崇福寺⇒・・・)
長崎県長崎市
▼中島川石橋群
大川と呼ばれていた今の中島川に1634年最初の石橋眼鏡橋が架けられて以後、17世紀末までに中島川と直交する道路筋のほとんどに石橋が架けられました。
最多時にはこの水系だけで17~18基を数え、崩流滅失の際も石橋で再架され、中島川石橋群としての景観を誇っていましたが、昭和57年7月の大水害でその多くを失ってしまいました。
▼眼鏡橋
▼興福寺
▼崇福寺
思案橋方向へ向かう
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2023年5月10日 長崎県
長崎散歩③(銭座町駅⇒八千代町駅⇒長崎駅西口)
▼銭座町駅
国道を離れ脇道へ
▼茂木は有名なビワの産地
▼町中のカステラ屋さん
この辺りの人は日常的にカステラを食べるのだろうか
▼八千代町駅
長崎駅西口へ
ヒルトン長崎
▼長崎駅
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2023年5月9日 長崎県
出島(史跡)
長崎県長崎市出島町
徳川幕府の命により築造された人工の島「出島」。
1636年に完成し約200年もの間、わが国で唯一西欧に開かれた窓として日本の近代化に大きな役割を果たしてきました。明治期に役割を終えた出島の周囲は埋め立てられ海に浮かぶ扇形の原形は姿を消しましたが、1951年長崎市が出島の復元整備を開始し、現在までに16棟の建物や景観が当時の姿を取り戻しました。
▼1824 - 1825年頃に描かれた出島の鳥観図
(注)Wikipediaより転写
仲間は出島内を散策中ですが当方は疲れ果て、見学はそこそこにしてレストランで休息。ミルクセーキを注文してみた。
▼長崎発祥 食べるミルクセーキ
長崎市南山手(重要伝統的建造物群保存地区)⇒長崎孔子廟⇒出島
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2023年5月9日 長崎県
長崎散歩②(シーサイド)@早朝
長崎県長崎市
▼ヴィーナスウイング 長崎女神大橋 2005年完成 橋長1289m
▼長崎市べっ甲工芸館
▼旧香港上海銀行長崎支店
▼四海樓(中華料理店)
今日のランチはここ
▼旧長崎英国領事館
安政5年(1858)、諸外国との修好通商条約が結ばれた後、長崎は開港場として自由貿易を開始し、外交事務が始められた。この建物は英国領事館として、上海の英国技師ウィリアム・コーワンの設計に基づき、長崎市大浦町の後藤亀太郎が施工、明治41年(1908)に完成した。
現在改修工事中でした。残念
▼長崎市恐竜博物館のモニュメント
でも、ここから23km^^
▼OHー6Jヘリコプター(自衛隊長崎協力本部 長崎防衛支局)
▼出島
▼文明堂総本店(カステラ)
(注)東京の文明堂とは別会社
▼何かの遺構
▼JR九州ホテル長崎にて
▼ホテルEVからの長崎駅方向を撮影。
▼2019年3月撮影 同場所から
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