泊まっているホテルでやたら猫の鳴き声が聞こえるので、我が猫メーターはいよいよMAXとなり、知らず猫の方に足がいざなわれる。
そういやアルク城でも人懐こい猫がいたんだけど、狂犬病のこともあるので念のため触らずにいたため、言わば飢餓状態に置かれていたやうだ(*>∀<*)
ともあれ植え込みに引っ込んでちょっと警戒ぎみのぬこの前に手を差し出すと、グワッと飛び付いてきて両手で鷲掴み&甘噛み攻撃をしてきよらす。
んで、しばらくレッセフェール状態でぬこの荒ぶり具合を眺め、ゲージが回復したところでお別れしたのであった(・∀・)
まあこれで死ぬようなことがあっても、我が生涯に一片の悔い無し(゜∀。)!!
と高らかに宣言しつつ、この稿を終えたひ。
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