
前の記事と比較すると、かなり山に近づいたことがおわかりいただけるだろう。それにしても、10分程度しか経ってないにもかかわらず、少し日の当たり方が変わるだけでこうも景色(見え方)が変化するものかと驚くばかりである。先ほどの霊験あらたかな雰囲気とはうって変わって、爽やかで美しいというか「健康的な」山の景色がそこにはあった。
なお、少しばかり進んで撮影した写真からは、突き刺さってくるような(しかしむしろ清々しいと感じる)陽光が伝わりやすいのではないかと思う。
前の記事と比較すると、かなり山に近づいたことがおわかりいただけるだろう。それにしても、10分程度しか経ってないにもかかわらず、少し日の当たり方が変わるだけでこうも景色(見え方)が変化するものかと驚くばかりである。先ほどの霊験あらたかな雰囲気とはうって変わって、爽やかで美しいというか「健康的な」山の景色がそこにはあった。
なお、少しばかり進んで撮影した写真からは、突き刺さってくるような(しかしむしろ清々しいと感じる)陽光が伝わりやすいのではないかと思う。
これ、まだまだ先が見えない感がある・・・
だがそれがいい
ってヤツか?(^^)
よく写真集とかで広野を貫く一本道とかが出てくるけど、与える印象は近いかもな。