八代で見た風景に当てられ、いつも北バイパスを通る際気になっていた山へ遠征することにした。
今、我が眼下に見えるは自明な、誰もが通る道だ。しかーし、これから逝くのは忘れられた世界(大げさ)。
さあて、俺を熱くさせてくれYO!(゜∀。)
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