トワ様の低音で力強い歌のカッコ良さは昔から折り紙つきだと思っていたけど、この「Bunny Girl」はムーディーな雰囲気も相まって破壊力がハンパない。
これにはラプ様でなくても尊死不か・・・ぐふっ😇!!
と一回死んだところで、
同じく低音系の龍ヶ崎リンのカバーと比べてみるのもおもしろい。
常闇トワのBunny girlが夜の帳を突き抜けていくような力強さを感じさせるのに対し、彼女のそれは宵闇に溶け込んでいくような柔らかさが印象的だが、どちらが優れているということではなく、それぞれの良さを堪能するのがよいのである(・∀・)
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