新秋津駅というのは、不思議な場所である。
まず、西武池袋線秋津駅から数百メートルを歩かされる。乗り換え集団がぞろぞろ移動している様は、何かの行進でもしてるみたいでおもしろい。その導線には数多くの露店を含めた店が立ち並び、むしろ新秋津駅前の慎ましい感じより活気があるのである。
そして秋津という場所自体が、隣はもう埼玉という地勢でその周辺は西東京の独特な(多摩地区とも違う)郊外感が漂っている。
よってそこから武蔵野線巡りを再開することにした次第。
まずは柳瀬川を渡る、てこれ柳瀬川なんかい!東武線であまりに鄙びてて妙に愛着がある柳瀬川駅だが、その川につながってますよと(・∀・)
そのまま住宅街を抜けて山の方へ向かう。
いいねこの静かな空間。まあそんな中でも営業なのかスーツの中年男性が汗を拭いながら階段を上ってくるわけですが・・・
いいねこの静かな空間。まあそんな中でも営業なのかスーツの中年男性が汗を拭いながら階段を上ってくるわけですが・・・
いや~まじでこれ東京なん?でもこうして東京イメージが更改されてくのがおもろいねんな(いつまでお上りさんメンタリティなのか)。
まあこんなノリで武蔵野沿線攻略やってくよ~(゜∀。)
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