
「熟女のエロスを知らなば少子高齢化の日本に未来なし」とは稀代の藝術家・予言者ボッキチェリ(1192~1319)の言葉だが、かかる状態の救世主となるのが、gonza卿であることは論を待たない。
そもそも、肉体美・汗・上気、すなわち「真・善・美」とも並ぶ3要素を兼ね備えたマイスターであったのだが、ここ最近は安定感の中にも一歩踏み込んだ熟女の描写と絡みに磨きがかかっており、まさしく円熟の極みにあると言って差し支えないだろう。
特に今掲載した最新刊の完成度は凄まじく、「こはいかに、かくては勃たち給へるぞ ものの憑き給へるか」と言わずにはおかないほどのエロスが篭っている。これを見てエレクトしない益荒男がいるだろうか、いやいない。
私はこのマスターピースが遍く世に普及するならば、精力旺盛なる若年男子のレンジは広がり、持て余したる熟女とのマッチングによって少子化は急速に解消していくと予測するものである。またその折には、かかるV字回復現象はマイスターgonzaの名を冠して「Gのレコンキスタ」と呼ばれるに違いない(ただし、もし仮にGが「自慰」になった場合、gonza卿は救世主どころかむしろ日本を破滅に導くシャイターンの遣い、ということになるが)。熟女絡みのことでもあるしね・・・
え?熟女なら「J」じゃねーのかって??細けーこたぁいいんだよ!!(゜∀。)
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