ぬわ~、こら破壊力抜群だわ😆
このちびキャラでほんわかトークを聞いてると、いつも以上にニッコニコになっちまうぜ😌
そこにPonマスター青氏も乗っかると😇
まあ番長こと轟はじめは滑舌ふにゃふにゃとか赤たんとかよく言われるわけだが、かといって不思議と幼いとか、まして「幼稚さ」みたいなのは感じないんだよな。
コミュニティの文章を読んでも相当しっかりしているので、根っこの部分はきちっとした人なんやろうな(これは「酒クズ」今酒ハクノとかにも感じる)。
その意味で言えば、(もう引退はしたけど)わらべばあちゃん(鬼灯わらべ)と近いものを感じさせる。二人に共通しているのは、愛嬌の塊なんだけど、それは「子供っぽい」のとは違うんよね・・・
そんなことを思っていたところ、
うむ、やはり「常識人」じゃったか・・・というか、むっちゃ自分の軸をしっかり持っていて安定している人だよね。人と信頼ベースで繋がりを持てて、他者と喜びを分かち合えることに価値を感じれる人、というか。仮に自分が受け入れられるか不安だったり、あるいは自己愛が強すぎる人だったら、こういう言動はなかなかできないものだ。
ホロライブ(カバー社)のタレント採用ポイントには「愛されるキャラになるか?」というのが根源にあるんじゃないかと(大空スバルや角巻わため、鷹嶺ルイの採用時の話から)勝手に思っているのだが、それにしても実に素晴らしい人材を見つけたものだなあ・・・というか、世の中には(儒烏風亭らでんなど)まだこれだけ色々な人材がいるのだなあと思った次第。
なお、入院に際しては盛大なPonをしかけた模様・・・まあ若いと判断が難しい部分はありそうな気がする。どの程度の体調不良であれば命にかかわるかなんて、外傷でない限りは、測る物差しがほぼないだろうからね。
これは船長(宝鐘マリン)がヘラる理由にも繋がると思うけど、常に数字も他人の活動状況も可視化され日々更新されていく以上、よほどの胆力がない限りは、追われるような感覚であったり、期待に応えないとという感覚に苛まれる中でオーバーワークとなって心身を病んでしまうのは、普通にあることだと思うんよね(だから大代真白が一か月休みを取るのは賢明な判断だという記事も書いたわけで。これは配信者でなくても、デジタルデトックスの必要性として言及される問題でもある)。
だから例えば、「陸上部に所属している友人が、大会前に大けがをして、でも大会に向けて練習を休めないと言っている。でも医者はここで無理をしたら、一生走れない身体になるかもしれないよと診断している。あなたはその友人にどう声をかけるか?」といったように、他者を鑑として自分の今の状況をリフレクションしてもらう話し方しか多分ないのよね(遥かに配信経験の長い尾丸ポルカでさえも似たようなやらかしをして大空スバルに半ば病院へ強制連行されているのだから、推して知るべしである)。
ともあれ、歌う時の豹変ぶり含めてとんでもない逸材となりうる轟はじめなので、今後も注目していきたいところである。
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