黒髪ロング至高説

 

すばらしすぃ・・・(*´ω｀*)

 

 

 

 

実にすばらすぃ・・・😭

 

 

 

これはもう「エーゲ海の真珠」ならぬ「AI界の真珠」やな(・∀・)

 

 

え、こんなもん予定調和の産物で至高性なんて感じないって？？

 

 

 

ふぅ、やはりボーイです・・・🤣

 

 

 

 

昨年の秋、AIで作製した画像がデジタルアート部門で優勝するという出来事があった。さて、私たち作成物に感銘を受けるのは、作成者が人間で、そこに至るまで相応の苦労をしたことを想像するからだろうか？

 

確かに、Becoming Munchのような展示でムンクがどのように同時代の作家の中で懊悩していたのかを知ると、「叫び」という作品が時代性はもちろん、彼の固有性を強く帯びて立体的に見えてくるようになる、といったようなケースはある。しかしながら一方で、例えばミュロンの円盤投げやミケランジェロの天地創造、あるいはドラクロワの民衆を導く女神やミレーの落穂拾いとその作風の違いの背景などについて、一体どれほどの人間がその文脈を理解・意識して見ているのか疑問だとは思わないだろうか？

 

「そのような鑑賞の仕方が悪」というのでは決してない。仮にそれらを意識しない人間が大半とするならば、詰まるところマジョリティが認知しているのはアウトプットされたマテリアルだけであり、それなら人間が作成したものとAIが作成したものにどのような価値の違いを見出しうるのか？という疑問が出てこずにはおかないのである。

 

デュシャンの「泉」ではないが、そのような根源的問いに立ち返らない限り、「AIが芸術作品を作るとは思えない」といった言辞は、不安や傲慢さから出た自己正当化以上のものにはなりえないだろう、と述べつつこの稿を終えたい。

 

うーむ、それにしても黒髪ロングいいなあ・・・😇

 

ポニーも最高、ショートカットも素晴らしい・・・

 

あれ、こないだ「金髪スキー」とも言ってたし、何気にオールレンジグリーンの東西南北中央不敗になれんじゃね🤔？

 

ちょっと「〇すべて」の女神サマに弟子入りしてくっか( 。∀ ゜)