おお、これぞまさしく人類の叡智!
ここで説明されているのは「内面的快楽をどう可視化するか?」というart(技術)についてであり、叡智の表現技法としては永遠の課題の一つであり続けているように思われる。
その難しさは、例えば潮吹きやふたなり(女性のビジュアル+射精)などが一種熱烈な支持を得る背景ともリンクしていると考えられる(失禁 . . . 本文を読む
神奈川県の野毛か~。
「がま親分」というちょっと外れた場所にあるホルモン屋が好きで時折訪れていたが、中心部は碁盤目状になっていて店が林立しており、そこに足を運ぶだけで東南アジアの盛り場か何かに来たような喧噪と高揚感があってめっちゃおもろいんよなあ。
最後に来たのは、確か鎌倉での紅葉狩りついでに獅子王クリス・大浦るかこというVt . . . 本文を読む
なるほど、「管理売春」とか「売春強要」とか言われないために、言質を取られないように「工夫」してるってワケね。
だからこういう案件については、その時の言動だけを見て、「いやいや別に強制してないですやん」と考えるのではなく、その後の業務の振り方などを複数サンプルとして抽出・判断していかなければ、まんまとその構造に加担することになるって話よな。
こういった案件の実 . . . 本文を読む
いやはや、フジテレビ問題がえらいスピードで展開しておりますなあ。まあこの期に及んでも外圧でしか変われない・動けないのはもはやギャグだわ~という感じでワイは哄笑しながら見ておりマスが(・∀・)
ちなみに、相変わらず「憶測」がどーのこーのというアホな言説が散見されるので、ここでもう一回整理しておきた . . . 本文を読む
これまでジャニーズ問題とその集団隠蔽や「セクシー田中さん」問題などで積もりに積もったマスメディアへの不信感と、しかもそれを理解しないで今回も同業のお友達と仲良くダンマリモードに入るという状況に対する理解能力の欠如が、ここまで事態を深刻にしたんだよなあ。
&nbs . . . 本文を読む
いやはや中居正広-フジテレビの件は毎日動きに事欠かないことですなあ。なお、事件の詳細に関するスタンスは、最初の動画で紹介されたものが最も賢明だと思うので、ここでそのそこに言及するつもりはない。
ただ並行して重要なのは、オールドメディア以外のオルタナティブがいくつもあって、この話題性のある出来事に多くのチャンネ . . . 本文を読む
とはよく言ったものだが、それにしてもこれらの事件は、その対応のお粗末さを見るに、「悪辣な戦略家」というよりもむしろ「ただの間抜け」と表現する方が適切だろう。まあ要するに、(安達元一と友人の件がそうかは不明だが)メガバンクがその立場に胡坐をかいた結果ということなのだろうが(これは記者クラブ制度や再販制度などの特権やクロスオーナー . . . 本文を読む
個人攻撃なんてしても無意味どころか逆効果で、むしろ構造を抉り出して淡々と解析し、追い詰めることが必要である、ということを再認識できる動画。
自己満足のためにマスターベーションをするのは個人の自由だが、それが事態を解決から遠ざけるというのであれば、捨て置くわけにもいくまいて、という話である。 . . . 本文を読む
中居正広の件はフジテレビという局ぐるみのレベルへと広がりつつあり、さらにここからどこまで拡大するのか続報が待たれる状況だが、マスコミは「沈黙は金」とばかりにこの件を報道していない。
なるほど今この瞬間だけを切り取って見れば、「一人損」を避けるとか、あるいは抜 . . . 本文を読む
「真面目な不勉強家」であり、「知識がないから検証できない」のである、と。なるほど、これはかなり的を射てる感があるね。
さらにもう少し踏み込むと、「真面目な不勉強家」を突き動かす背景には、「不安」や「被害者意識」というのが強くあるのではないだろうか。ここで例えば魔女狩りやホロコーストなどを思い起こすことができるが、例えばナチズムを分析したフロムは . . . 本文を読む