はぁ~じまぁ~るよぉ~(・∀・)なお、予定より早く6時前に目が覚めたんで、すでにシャワーも浴びてあとは飯食いに行くだけだぜ。まあとはいえ、レンタカー営業所は8時からしか開いてないので、早回ししたところでそこがボトルネックなんDEATHがね(゜∀。) . . . 本文を読む
米原から敦賀までの特急券を駅窓口でゲットし、敦賀から大宮までの新幹線はネットで予約が取れた(やけにあっさり買えたので、何度も日付を確認したほどだw)。というわけで、明日は「新幹線が動きさえすれば」、何とかなりそうである(最悪北陸か北関東にもう一泊というレベルまで想定したが、それは避けられそう)。まあJR西日本にニュータイプ(あれ、俺なんか動かしちゃいました?)が一人くらいはいるだろ& . . . 本文を読む
金沢からの帰りしな、旅行初日で目に止まった「黄金のバウム」を購入。
なぜか?黄金のバウム→「ゴールデンバウム」だからであり、ビッテンフェルトの末裔を称する俺がどうしてこれを我が物としないことがあろうか、いやない(・∀・)
というわけで、帰宅翌日に王朝を平らげ、北陸旅行を真に終焉させたのであつたマル . . . 本文を読む
城下町の見学を終え、川向こうの朝倉館跡へ。
復元された唐門以外何もないのは一種異様な感じもするが、逆にそれが無常を感じさせてよいのかもしれない(謎の悟り)。
なお、館跡の見学はすぐ終わるが、山を登ると周辺には
このような庭園跡もあったり。さらに山を登ると、
なん、だと・・ . . . 本文を読む
北陸旅行は終わったと言ったな・・・あれは嘘だ・・・というわけではなく、旅の記事では先に進めることを優先して一部飛ばしたものがあるので、そこを紹介して今年の旅記事の締めくくりにしようと思っとりマス。
題名の通りここは朝倉氏の一乗谷遺跡で、平泉白泉神社と劔神社の間に行っている。実は前日に訪れた永平寺から近いのだが、初日は時間的にかなりタイトだったため足を延ばすのを諦め . . . 本文を読む
能登から再び豪雨の中をくぐり抜け、金沢駅近くまでやってきた。ようやく駅近のガソリンスタンドを発見し最後の給油をしていると、この旅ももう終わるのだなと不思議な感慨に満たされていく。
「旅の終わり」というのは奇妙なもので、本来であれば家に到着した際にそれは訪れるはずだが、実際のところ帰宅の道中はほぼ「作業」に近い感覚になるため、旅という非日常が止まるのはもっと前、そう例えばこの車を返 . . . 本文を読む
豪雨の中千里浜を走れる訳もなく、さりとて今から金沢市内に戻ったところでせいぜい喫茶店に引きこもるくらいしかやることない。
てなわけで、引いてダメなら押してみな(違う)との格言に倣って北上してみると・・・雨が上がったじゃありませんか。
これもワイの日頃の行い、じゃなくて夏の空模様の気まぐれさよのう😅
道の駅にしてしばーしのんび . . . 本文を読む
兼六園にて降り始めた雨は、一時的なものどころか豪雨となり、視界を保つことすら困難になった。
それでも、次の目的地である「千里浜なぎさドライブウェイ」に向けて走り出す。「止まない雨はない」という言葉もあるように、走っていればそのうち晴れ上がるかもしれないからだ。
見よ、これが現実といふものだ( 。∀ ゜)
& . . . 本文を読む
金沢城から兼六園に戻り、残りの南東部分を見学・・・と言いたいところだが、売店が並ぶあたりで結構激しい雨が降り始めたので、いったん待機。朝はあんなに晴れてたやん!どうしてこうなった・・・(←先を読まない人)
ようやく少し雨が落ち着いたので、虹橋を渡って蓬莱島周辺を見て回る。
さすがに手入れが行き届い . . . 本文を読む
兼六園の東側から石川橋を通って金沢城公園へ移動。
かつては一向一揆の拠点(さすが真宗篤信地帯)であった地も、今では憩いの場所となっている。
上から狙う気満々の構造っすね。
一部の建物は中も見学できる。敵が攻めてくる様子が丸わかりですな。
もちろん城下町 . . . 本文を読む